ちょっとさらにこちらも間があきましたが、青空屋
忘年会の最後です。
自分の荷物をまとめた頃に雲辺寺組が帰ってきた。
たろぉさんとりっさちゃんは走ってきてる!
元気じゃのう、、。
もうお昼も過ぎてるのでさっそく出発することに。
たろぉさんとはなちゃんとはここでお別れ。
またいつかね~!
私たち4人は善通寺の「岸井うどん」へ。
やっと食べられるよ、「釜玉+春菊の天ぷら」
今回はちょっとお昼も外れてて、ビニールハウスの
中で食べることが出来ました。やっぱりおいしかった!
最高だよ、岸井うどん!
そして帰り道のついでに、りっさちゃんがまだ打って
いない天皇寺や国分寺にお参りしました。
それから、とよいちさんと親しく交流されている八栗
寺門前のへんろ宿「岡田屋」さんに寄ることに。
4時過ぎの境内は人気も少なく、駐車場の入口から
境内までの間に「岡田屋支店」があって、そこで岡田屋
のご主人とお会いしました。
事前に岡田屋さんにある,とよいちさんの絵を見たいと
頼んであったので,山門前の岡田屋に行くことに。
八栗寺の境内に入ると,去年の大晦日を思い出す。
寒かった~!境内は真っ白だったなあ,,。
とよいちさんの八栗寺の絵のとおり,本堂の後ろには
切り立った岩壁があって,山水画のよう。
気になっていたのは本堂横のお堂に掛けられている幕。
なぜか大根が染めてあるのだ。
とよいちさんの絵が間違ってるんじゃないのと思って
たけど,ちゃんと合ってた。
なぜ大根??そして今回よく見ると,狛犬代わりに
大根の石像が並んでた。(笑)
おみくじを引いたついでに納経所の人に聞いてみると
お堂は歓喜天をお祭りしていて、その神様が大根が好物
なんですと。
歓喜天を調べてみたらえらく詳しいところ見つけちゃっ
た!リンクフリーじゃないのでリンクさせられないけど、
すごいサイトでした!
そこによると、歓喜天さんはちょっと怖い神様で、気軽
にお願い事とかしないほうがいいみたい。)
さて、岡田屋本店の方には奥さんがいて、忙しかった
みたいだけど快く入れてくださった。
宿の一室には大岐の浜の絵が飾られてて、そのほか
にも、これから飾るために八栗寺や八栗口、岡田屋の
絵を額に入れたばかりだった。
ん~、やっぱりいいね、とよいちさんの絵。
奥さんにその絵と一緒に写真を撮ってもらいお別れ
した。今度来るときには泊まらせてもらいたいな。
このときもらった岡田屋さんの名刺には八栗寺の
写真をバックにご主人の言葉が。
「人に対しては晴れやかに笑え
晴れやかな笑いは 自他の栄養剤である。」
岡田屋のご夫婦は確かにすてきな笑顔の持ち主でした。
さて、それからは明石大橋経由で帰ったのですが、
須磨までの3時間、ずーーーーーーっと4人でしりとり
してました。(笑)
なんせへんらー4人なので、誰かが「八栗寺(やくりじ)」
と言えば、次は「十楽寺(じゅうらくじ)」だったり、
やたらと「じ」が多かったです。
そのほか高野ファンもいたので、「ろくろ峠」とか
「るんた」とか「麩まんじゅう」とかも。(笑)
とにかく最後まで楽しい旅でした。
とよいちさん、運転してくれてありがとう。
てぬぐいもありがとう。
感謝感謝です。
また来年も忘年会できるといいねえ。
今度は歌先生やYさんもぜひ参加してほしいね。
忘年会の最後です。
自分の荷物をまとめた頃に雲辺寺組が帰ってきた。
たろぉさんとりっさちゃんは走ってきてる!
元気じゃのう、、。
もうお昼も過ぎてるのでさっそく出発することに。
たろぉさんとはなちゃんとはここでお別れ。
またいつかね~!
私たち4人は善通寺の「岸井うどん」へ。
やっと食べられるよ、「釜玉+春菊の天ぷら」
今回はちょっとお昼も外れてて、ビニールハウスの
中で食べることが出来ました。やっぱりおいしかった!
最高だよ、岸井うどん!
そして帰り道のついでに、りっさちゃんがまだ打って
いない天皇寺や国分寺にお参りしました。
それから、とよいちさんと親しく交流されている八栗
寺門前のへんろ宿「岡田屋」さんに寄ることに。
4時過ぎの境内は人気も少なく、駐車場の入口から
境内までの間に「岡田屋支店」があって、そこで岡田屋
のご主人とお会いしました。
事前に岡田屋さんにある,とよいちさんの絵を見たいと
頼んであったので,山門前の岡田屋に行くことに。
八栗寺の境内に入ると,去年の大晦日を思い出す。
寒かった~!境内は真っ白だったなあ,,。
とよいちさんの八栗寺の絵のとおり,本堂の後ろには
切り立った岩壁があって,山水画のよう。
気になっていたのは本堂横のお堂に掛けられている幕。
なぜか大根が染めてあるのだ。
とよいちさんの絵が間違ってるんじゃないのと思って
たけど,ちゃんと合ってた。
なぜ大根??そして今回よく見ると,狛犬代わりに
大根の石像が並んでた。(笑)
おみくじを引いたついでに納経所の人に聞いてみると
お堂は歓喜天をお祭りしていて、その神様が大根が好物
なんですと。
歓喜天を調べてみたらえらく詳しいところ見つけちゃっ
た!リンクフリーじゃないのでリンクさせられないけど、
すごいサイトでした!
そこによると、歓喜天さんはちょっと怖い神様で、気軽
にお願い事とかしないほうがいいみたい。)
さて、岡田屋本店の方には奥さんがいて、忙しかった
みたいだけど快く入れてくださった。
宿の一室には大岐の浜の絵が飾られてて、そのほか
にも、これから飾るために八栗寺や八栗口、岡田屋の
絵を額に入れたばかりだった。
ん~、やっぱりいいね、とよいちさんの絵。
奥さんにその絵と一緒に写真を撮ってもらいお別れ
した。今度来るときには泊まらせてもらいたいな。
このときもらった岡田屋さんの名刺には八栗寺の
写真をバックにご主人の言葉が。
「人に対しては晴れやかに笑え
晴れやかな笑いは 自他の栄養剤である。」
岡田屋のご夫婦は確かにすてきな笑顔の持ち主でした。
さて、それからは明石大橋経由で帰ったのですが、
須磨までの3時間、ずーーーーーーっと4人でしりとり
してました。(笑)
なんせへんらー4人なので、誰かが「八栗寺(やくりじ)」
と言えば、次は「十楽寺(じゅうらくじ)」だったり、
やたらと「じ」が多かったです。
そのほか高野ファンもいたので、「ろくろ峠」とか
「るんた」とか「麩まんじゅう」とかも。(笑)
とにかく最後まで楽しい旅でした。
とよいちさん、運転してくれてありがとう。
てぬぐいもありがとう。
感謝感謝です。
また来年も忘年会できるといいねえ。
今度は歌先生やYさんもぜひ参加してほしいね。