朝起きてみると雨だった。まあ、分かってはいたのだが。4泊5日のうち1日だけで
済んでよかった。
でも、朝市どうする~?

せっかくだから行きますか。
まずは宮川朝市のほうに行ってみたけど、やっぱりあまり市は立っていなくって
こんなもんなのかなあ?と思いつつ溜まり煎餅と赤カブのお漬物を購入。
NHKの英会話講座かなんかのテレビ撮影が行われていたよ。
I姉さんはホテルで旅番組によく出てくる女優さんを見たとか行ってたし、どうやら
明日から始まる高山のお祭りのためにたくさんテレビが取材に来ているらしい。
私はそういう人達を見たって全然気が付かないだろうけど。・・・
I姉さんが陣屋前の市場にも行ってみたいというのでダメもとで行ってみたらこっち
のほうが地元の市っぽくって果物や野菜が多く売られていて楽しかった。

時期的にりんごと洋ナシが売られていて見たこともない洋なしがあったので買って
みた。私が買ったのは洋ナシの割にはシャキッとしてておいしい。

ホテルに帰って2Fのレストランで朝食をいただく。やっぱり今朝もあまり食欲は
ない。和食にして朴葉みそを食べたかったけど、やっぱりパンで軽めにすませよう。
ソーセージも手を付けんとこ!
そのくらいセーブしないと、今夜の夕食にありつけないかもだし!

で、また高山から富山方面に戻るため、普通列車に乗り込む。
天気が悪いのでどうしようかと思ったけど、前にテレビで特集を見てから気になっ
ていた「
おわら風の盆」で有名な越中八尾に行ってみることに。
実は列車の乗り継ぎの都合で2時間ほどしかいられないのだが、そう広い町でも
ないようだったので大丈夫だろう。
でも、駅にコインロッカーがない!マジで?!

コミュニティバスはもう出発しそうだし、とにかく行くしかないわ・・・。
駅からコミュニティバスに乗って中心地まで移動したら雨の中重い荷物を持って
おわら資料館に行ってみた。受付の方にお願いして見学している間荷物を預かって
もらうことができたので良かった。
資料館自体はそう広くはないのだが、最初のシアターで風の盆の雰囲気を味わった
後、風の盆の音楽の移り変わりを実際に聞いたり、展示品をしっかり見てから2Fに
上がるとビデオがあったので何気なく点けてみたら、なんと30分近い長編大作だっ
たのだ。(笑)
でも、あの物悲しくも心惹かれる音楽と静かでつややかな踊りを見ていると飽きず、
つい最後まで見てしまった。
で、気が付いたらなんと帰りのバスまであと10分に!2時間あったはずなのに
なんでだろ~?

でも、バスの時間まで10分ほどあったので、八尾の銘菓「玉天」のお店があった
ので、購入。

これがふわっふわでもっちもちでほんと不思議な食感です。
見た目は卵焼きそっくりだし。知らないものってけっこうあるよねえ。
さらに雨足は強くなり、ぎょえーっと思いつつバス停に行くと、I姉さんがバス停の
時刻表を見て、
「ねえ、バス、もしかして平日のじゃない?今日祝日だよ。

」
ええっ?! 私がバスの中でもらった時刻表を改めてよく見ると、確かにI姉さん
のいうとおりだった。でも、普通の時刻表と違って平日祝日関係なくいっしょくたに
載ってるので分からなかったのだ。どうしよう~!!

次の列車に乗り遅れると、駅から宿泊場所までのお迎えをお願いしているから
まずい!タクシーを呼ぶしかない!
ということで、近くのパン屋さんに頼んでタクシーの電話番号を教えてもらい、
なんとか列車に間に合ったのだった。ふえ~、まいったまいった。
よって今日もお昼はお菓子です。

で、予定通り氷見に5時前に到着したのだが、お迎えの車が見当たらない。
あり?ちゃんと頼んでたのに。しばらく待っても来ないので宿泊先に電話して
みたら、民宿が共同で送迎車を手配しているらしく問い合わせてみるとのこと。
どうやら私達が切符の清算に手間取っている間に、送迎の運転手さんが送迎の
人数も確認せず出発したらしい。結局20分以上待たされた。
帰ってきた運転手さんは謝りもしないまま。なんなんでしょうね。
本当に、謝らない人って増えてるなあと実感します。

でもせっかくの旅行なのでこんな気分のままじゃもったいないから忘れることに
するよ・・・。
それに、今回の旅のメインの1つである
ラ・セリオールに泊まるんだし。
夕飯が楽しみだわあ。