
可愛くて好きです。左がNikonのデジカメ、クールピクス。右はKonicaのフィルムカメラ、ビッグミニ(変な名前)。
デジカメは、ホームページを作るために「絶対必要!」と自分を騙して納得させて購入したもの。ブログの写真もこれで撮り続けてきたのだ。良く触る操作部分はシルバーの塗装が剥げ落ちてきております。
ビッグミニは90年に購入したもので、いわゆるバカチョンさん。当時はこんなコンパクトカメラが流行ってたのです。これでキャンプやツーリングの写真を撮りまくってたっけ。
可愛くて好きです。左がNikonのデジカメ、クールピクス。右はKonicaのフィルムカメラ、ビッグミニ(変な名前)。
デジカメは、ホームページを作るために「絶対必要!」と自分を騙して納得させて購入したもの。ブログの写真もこれで撮り続けてきたのだ。良く触る操作部分はシルバーの塗装が剥げ落ちてきております。
ビッグミニは90年に購入したもので、いわゆるバカチョンさん。当時はこんなコンパクトカメラが流行ってたのです。これでキャンプやツーリングの写真を撮りまくってたっけ。
知り合いから、突然、こんなカメラをいただいてしまったのだ。
OM-1というカメラで、絞りもシャッタースピードも手動。フィルムの巻き上げも手動であります。レンズ群は28mmと50mmと200mmの単焦点、75mm~150mm、75mm~250mmのズームという、魅惑のバラエティパックなのであります。
このあいだテレビで誰かが言っていたのだけど、
「未知の分野のことでも、真剣に取り組んでいると、応援してくれる人が次々と現れてくる」
のだそうです。本当にそんなことがあるのかもしれないな、と素直に頷きました。
それにしても、このオリンパスOM-1というカメラは、何かの本で見たような気がしてならないのです。そこで書棚の本をばたばた引き出しながら探してみると、
に紹介されておりました。
昭和51年(1976年)に発刊された本の中で“現役モデル”として扱われているのだから、相当カンロクのあるカメラなのであります。どんな写真が撮れるのか、これからのお楽しみなのであります。