韓族につきものは「リターン」でした。
- 拉致被害者の家族への「リターン」（日本へ）
- 大韓航空機副社長「ナッツリターン」（米空港で）
- そして「Carriage Return（刈り上げリターン）」とは金正恩のこと
韓族の問題が多すぎますが
▲北朝鮮は
拉致問題をかかえています。韓国には日本の10倍以上の拉致被害があるのに、犯人である北朝鮮人が同族ゆえか、休戦中で国交がないためか、ほとんど取りあげないまま、南北会談を開くらしい。
韓国は北朝鮮に対して、本質的に何か弱みがあるのでしょうね。
▲韓国（南朝鮮）は
慰安婦問題が、解決済みであるはずなのに、国内処理できないまま日本側に責任があると責任転嫁し、しかも政府間合意で「最終かつ不可逆的な解決」としたのに、これを実質的に破棄したいようです。
もう目もあてられないほどの惨状です。
▲間近の問題（北朝鮮の韓国人拉致）よりも
解決済みの相当古いほう（慰安婦問題）を蒸し返す韓国を見ていると、本来恨むべきなのが中国であるはずなのに、なぜか中国や北朝鮮には何も言えないまま「反日」に走っています。
常に相手に責任があるとする人たちが為政者である限りこの国に明るい未来はなさそうです。国内的にはセウォル号沈没事故（2014年）からでさえ何も学ぶことができず政争にあけくれ、外交でも不可解な瀬戸際外交を続けています。
▲この延長で
南北会談を実施する予定ですが、私の判断するところでは、韓族には徹底的に支配されるほうを望む、という民族性があるのではないかとさえ思ってしまいます。
▲よって朝鮮半島は
あの「体当たり」で知られる凶暴な中国共産党の支配下になるしかなさそうです。
それを目指す勢力と、それを許さないとする勢力とが、醜い争いを続けている段階なのですね。
そんな国に、南北会談をする資格があるのでしょうか（笑）。
お馴染みの金正恩（ジョンウン 1982- ）←この生年さえ怪しいらしい
金正恩は、韓族得意の偽装でしょうか、横を刈り上げ（Carriage）少しでも［そんなに太っていない」とみせますが、悲しいことに「太りすぎ」ていることが目立ってしまうのでした。
誰も事実を言えない「裸の王様」状態は、部下が反論すると解任で応えるトランプと似ており、この両者（トランプ・金正恩）が来月あたり会談する不思議がみられます。
金正恩は
最近なにかとお騒がせの大相撲協会で言えば「金正恩親方」を連想させるほどのBMIで、もし身長1.7mが正しいと仮定して
体重が100kgならば、BMIは 35
体重が130kgならば、BMIは 45 （体重130kg説はこちら）
さすがに金正恩は
- 最軽量の炎鵬（94kg1.69m・BMI:33）よりは上ですが
- 白鵬（156kg1.92m・BMI:42）を上回り
- 稀勢の里（177kg1.88m・BMI:50）に「限りなく接近」するほど
韓国・北朝鮮は、中国に「限りなく接近」するようで
これでは池坊親方もビックリでしょうから、評議員会理事は続けるらしいのですが、評議員会議長を辞任する意向です（2018/03/26 その１ その２）。
- 北朝鮮の仕組みそのものが先に崩壊するのか
- それとも３代目にして予定通り崩壊する制度なのか
- 更には体調不良が悪い方向へ進むと金正恩の体力が先に崩壊するのか
こういう心配さえあります。
さて3日後の2018/04/27（金）に迫った南北会談がどうなるか、注目したいと思います。
さてさて、皆様はどう思われますか。
