中国領のマカオで
韓国人売春婦約20名、韓国人・中国人の男性約20名が摘発されたと、2日ほど前にニュースがありました。
ただし
2015/04/21の新聞記事らしいのですが、裏をとろうと思い、日本の新聞各社、韓国の日本語版を調べましたが、「マカオ」でも「売春」でも、さっぱり検索できなかったので、ひょっとしてまゆつば記事かと疑っておりました。
それまでに得られた記事は、
だけでした。後述の通り、これは濡れ衣だったようです(笑)。
その後、
あの、普段は中国共産党の主張を垂れ流すだけで全く信頼性のない中国「人民网(人民網)」が、今では中国の一部になっているマカオの事件を記事にしていることを知りました。
これだけ揃えば、もう事実と認定せざるを得ません(笑)。しかしこのブログ経営者は、なんとまた慎重なことか。どうしても裏をとりたいようですね(笑)。
でも、なぜ日本の新聞や韓国日本語版では、2日も前のニュースを伝えなかったのでしょうか。都合が悪いニュースは記事にしないということか、ニュース価値がないと判断したのか。
やはり「日本が悪い」というニュースにしか目が向かないのですね(笑)。
ということで
一部の媒体だけに頼っていると、大切なことが抜け落ちるということが分かったような気がします。
すでに当ブログでは、記事
で、中国・韓国の言論統制について述べていました。
言うまでもなく私は
特別に中国や韓国を嫌っているわけではありません。互いに敬意をもって共存していきたいと思っております。
しかしこの両国は、その独善性と根拠薄弱なでっち上げの特徴があまりにも強烈すぎ、しかもそれがいっときのことではなく、もう20年以上続いているので、もう黙ってはいられなくなった、という次第です。
当ブログの上の記事〔★★★〕では
中国・韓国が、自分の恥部を棚に上げて、日本のことをでっち上げで非難しているだけではないか、と疑問をもっておりました。
自分の汚点があるため、これを棚上げにして非難できるはずがない、というのが通常の常識ですが、そんな常識が通用するはずがなく、ただ攻撃あるのみという唯我独尊。
その姿勢に大いなる違和感、いや、もっといえば、でっち上げ疑惑をもつ人が増えています。
中国・韓国の両国には、客観性など皆無で、勝手にわめき散らしているという印象はぬぐえません。
特に元従軍慰安婦に関してはひどく、ローマ法王が来たときには、法王と元慰安婦の個別対談を拒否されるや、許された集団の会見場で、一番前に元慰安婦たちを座らせて、法王を政治利用する意図が、丸見えでした。
天皇やらローマ法王やらを政治利用するのは近年では世界的に御法度ですが、韓国ではそんなの、なんの関係もありません(笑)。
もし本当の慰安婦たちならば、それは痛ましいことですが、韓国人たちの日頃の様子をみていると、いつでも都合のいいようにでっち上げる特徴がみられるため、この人たちが本当に元従軍慰安婦なのかという疑惑があり、単なる売春婦で金儲けに走っていただけではないか、と疑われているのです。
それでなくても
現在の韓国に無数にいる売春婦たちを放置し、彼女たちに「日本に賠償を要求するのではなく自分たちに賠償せよ」とののしられる始末であり、これらを強権で黙らせようとしているようでは、まことに情けない政治環境でした。
そんな時に
韓国人売春婦たちがマカオで金儲けをしていて、摘発されたというニュースが飛び込んできたのです。
ここには中国の「腐敗摘発」の方針が生きている、とみる向きがあるのですが・・・・。
韓国為政者の従軍慰安婦ネタが、いつも通りのでっち上げだった可能性が、より一層確実になってきた証拠だと思われます。
皆様はどうお考えですか。