下の子というのは、どうして甘え上手なんでしょう・・・
「おかあさん、ひさしぶりにシュークリーム食べたいなぁ」
というので、作ってしまいました。
秋なので、マロンシュー。カスタードに栗ジャムを混ぜて、生クリームとのダブルシュー。
子供たちは５個づつ。いくら小さめとはいえ・・・・。
「満足した？」と聞いたら「おいしかった！！」と即答した子供たち。
それはよかった！
シュークリームのレシピはこちらのクッキングへ
下の子というのは、どうして甘え上手なんでしょう・・・
「おかあさん、ひさしぶりにシュークリーム食べたいなぁ」
というので、作ってしまいました。
秋なので、マロンシュー。カスタードに栗ジャムを混ぜて、生クリームとのダブルシュー。
子供たちは５個づつ。いくら小さめとはいえ・・・・。
「満足した？」と聞いたら「おいしかった！！」と即答した子供たち。
それはよかった！
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名古屋のスタジオＭのショップ、「クーヴェール・ア・ラ・メゾン」のお隣に「ペコリ」という食堂、そのまたお隣に「ボビン」という生地屋さんがあります。
雑誌で「ボビン」のＯＰＥＮを知って、「行ってみたいね」と友達と話していたのが夏休み明け。
今日、やっと行ってきました～♪
「ボビン」では、ずっと探していた、白いリネンの生地を。値段は、高めですが、とても風合いの素敵な生地です。食器屋さんでは、ずっと探していた、コーヒーにもあう湯飲みを。もう満足！！
そしてペコリでは、季節の定食を。
お店のキッチンが見える、カウンターで、「あれも素敵！これも素敵！！」とのぞいていました（笑）
そしてこのお店、棚の取っ手までかわいいです～♪
面倒なことは嫌いなくせに、かわいいとつい手が出てしまう私。
「自家製酵母」のパン教室（高橋雅子）に出ていたチェックパンがかわいくて、いつか絶対作ろうと思ってしまった。だってかわいい！！
にんじんジュースのかわりに、トマトペーストを入れた生地と、普通の生地を１単位づつ。これで丁度２斤分になる。
幸い我が家には、１斤方が二つある。今までいっぺんに使ったことないけど（笑）
実はこのパン、失敗しています。２次発酵、ちょっとボーっとしてたら、型よりも膨らんでしまって、蓋がかけられなくなちゃった！！仕方がないので、蓋をのせて、上に重しをのせて焼きあげた。見た目としてはOK？（笑）
２斤作って、写真のパンは綺麗にチェックになったが、もう１斤のほうは、いまいち。今度は、渦巻きにしてメッシュで焼いてみよう♪
休日の朝食は、マフィンだったり、スコーンだったり。パンケーキも定番メニュー。
母がカナダに行ったお土産にメープルシロップを送ってくれたので、今日はアメリカ風のパンケーキ。
ヨーグルトたっぷり入れて、甘さ控えめで焼きあげるパンケーキは、ふわふわでメープルシロップをたっぷりすってくれる。
もう極上の味。
この際、カロリーは・・・・・（爆）
洋梨のタルトを焼いたとき、タルト生地があまったので、１０ｃｍの型に敷き込んでから焼きしておいた。
これを冷凍庫で保存しておくと、とても便利。カスタードを作って果物を飾れば、もうフルーツタルトの出来上がりだし、バナナと生クリーム、それにチョコシロップをかけてもいい。アイスをのせたっていいし、ジャムを塗ってアーモンドクリームをつめて焼けば、立派な焼き菓子だ。
今回はチョコタルト。
量が半端なので、適当に。
１０ｃｍのタルト型２個分で、板チョコ１枚、卵黄１個、牛乳、バターそれに薄力粉をちょっと。適当にとかして、混ぜて、焼いたら出来上がり。
こんな風に「なんとなく」作るお菓子が、一番私らしい気がする。
クリームチーズ入りのチーズケーキ風シフォン。
しっとりふんわりがおいしい。
遊びに来た子供たちのお友達にも。
みんな喜んで食べてくれて、ほっ！
子供たちの反応が一番気になります（笑）
クリームチーズシフォンのレシピはこちらのクッキングへ
我が家の冷蔵庫は、瓶だらけ。去年作った洋ナシのコンポートがまだ残っている。
洋梨と言えば、やっぱり洋梨のタルトでしょう！
今回は、行正り香さんの「２７個のおいしくてかわいいパイとタルト」の洋梨のタルトのアーモンドクリームを参考にして。このアーモンドクリームはバターが入っていないので、あっさりとしていて重くない。
フレッシュな味わいの洋ナシのコンポートにアーモンドクリームの組み合わせは、もう極上の味わい♪
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自家製天然酵母のパンも、随分慣れてきました。今回は、ぶどうパン。
慣れてきたとはいえ、なんで私は無謀にも角食にしてみようなどと思ったのでしょう？見事玉砕しました。でも、味はおいしいのでいいか（爆）
冷蔵庫に保存しておいた、酵母液を使って、バナナブレットを焼きました。もちろん酵母液を起したときのレーズンもそのままいれて。
実はこのパン、まったく計量していません。全部目分量。
ちゃんとふんわりした甘めのケーキブレットになっていて、ちょっと感動。
酵母に力があると、後はなんとかなるもんだなぁと、感心してしまいました。
久しぶりにクッキーを焼いた。
稲田多佳子さんのペッパーチーズ（バジル入り）とミルクコーヒークッキー。
どちらも大人っぽい味だけど、子供たちの反応はどうかな？
もうすぐ、子供たちが帰ってくる。
アップルジェリーと組み合わせるのは、スコーンが一番好き。
今日はあっさり生クリームスコーンと。
もちろん飲み物はミルクティー。
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