happy kitchen

キッチンからのいいにおい、一番の幸せ♪

家パン28年

2024年06月20日 | パン
パンをこねた後に、お出掛けのお誘い。
帰りは夕方以降になりそう。
そんな時は鍋の保温カバーの中に生地をボウルごと入れ、周りを保冷剤でおおってふたをする。
冷蔵庫に入れば、その方がいいけど。できない時は、こんなてもあり。もちろんクーラーボックスでもいい。



帰ってきたら、常温に戻してふんわり発酵が戻ってきたら成形して2時発酵へ。その後焼成すれば大丈夫。

過発酵しやすい夏も、この方法を使って、過発酵を防いでいる。

ゆっくり低温で発酵させた方が、時間はかかるがおいしく失敗なくパンを作ることができる。

家パン焼き28年。


いつかの朝ごはん。バットマフィン(バナナとベリー)、パンプティング。








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