北京暮らしを始めてみれば ふたたび

2012年1月から再び北京生活が始まりました。(前回は2003.1~2006.1)
北京の毎日をつづります。

三星堆遺跡ブラインドボックスを買ってしまった!

2021-08-19 19:30:54 | 北京暮らし いろいろ

ブラインドボックス。中国語では「盲盒」。

 

日本でいうと福袋とかガチャガチャとか、開けてみるまで中身がわからないもの。

以前のブログ(詳しくは → コチラのブログ)でご紹介しましたが、私が大好きな三星堆遺跡のグッズにもブラインドボックスがあります。

 

 

 

それを、遂に・・・。

 

 

 

 

 

買ってしまいました。

1個、日本円で1000円ちょっと。

 

 

 

 

これらを含む11種類の中で特にほしいものが4つあるのですが、それが当たるまで買うのはさすがにあかん。

 

 

というわけで、2つ購入することにしました。

希望するものが当たっても当たらなくても2つで終了と決めて、購入。

 

 

 

 

さ~て、何が届いたかな~?

ドキドキしながら箱を開けてみると・・・。

 

 

 

 

うわ! 四川省の茶芸パフォーマンスがキレッキレの「茶小堆」。

 

 

 

 

後ろはこんな感じ。

 

 

 

 

そしてもう一つは?

 

 

 

 

うわぁ~。

遺跡で発掘された鳥モチーフを担いでる!

 

 

 

 

後ろ側もちゃ~んと作られています。

 

 

 

 

なんとこの2つ。

欲しかった4つのうちの2つ! なんてラッキーな!!!

 

 

 

ちなみに希望の後二つは。。

 

 

刺繍してるのと。(これが第一希望でした)

 

 

 

鳥さんでした。

 

 

 

さて。

これらのグッズ。それぞれの性格設定もあるみたいで。

 

 

 

 

左の「挑小堆」は、性格:誠実で情に厚い 趣味:労働

右の「茶小堆」は、性格:聡明で勉強好き 趣味:茶芸パフォーマンス

 

 

 

 

想像以上にかわいい三星堆グッズ。

おうちで眺めてはニヤニヤしています。