北京暮らしを始めてみれば ふたたび

2012年1月から再び北京生活が始まりました。(前回は2003.1~2006.1)
北京の毎日をつづります。

【旅の思い出】フィンランド オーロラをひたすら待つ!

2020-08-11 18:50:00 | 旅の思い出 海外編

相変わらず暑い日が続くので、今回も寒い時期の旅の話を。

2014年2月。フィンランドへ行きました。

目的はもちろん。

 
 
 
 
 
オーロラ!!!
 
 
 
 
 
この旅はとにかくオーロラだけを目標に定め、首都ヘルシンキにも立ち寄らず、オーロラが見られると言う場所にひたすら滞在しました。
 
オーロラが見られる場所と言うのは必然的に田舎になるわけで、日中は結構ヒマ…。
 
そして夜は。
 
 
 
 
 
 
 


 
時にはこんな山道を、ただただ登ったり。
 
 
 
 
 
 
勢いのあるオーロラの場合は問題ないのですが、かすかに出現している場合など、ちょっとした街明かりでもとても邪魔になるので、できるだけ明かりの少ない場所へ移動してオーロラを待つわけです。
 
 
 
 
 
 
 


 
この日は新月。星だけは光り輝いているけれど、なんとなく心細い山道。
 
雪で覆われた木は今にももそもそしゃべりだしそうだし、それ以外は星しか見えず、宇宙空間を漂った末に小さな星にたどり着いたような、まるで宇宙の中をふわふわ歩いているような不思議な気持ちになったのでした。
 
 
 
結局この日は遠くの方にわずかなオーロラを確認したのみ。
オーロラの強さ、その日の天候、街明かりの有無などなどオーロラを見るにはいろんな条件が必要なのです。
 
 
 
 
 
 


 
ここは青い丸で囲まれたサーリセルかと言うスキーリゾート。徒歩であっという間に一周してしまう位小さなエリアなのですが、やはりホテルなどの明かりが邪魔になります。
 
 
 
 
 
そこで、オーロラツアーに参加して向かったのが、黄色い丸で囲まれたネリムと言う場所。
そこでようやく。
 
 
 
 
 


 
オーロラだ〜!!!!!

 
 
 
 
 
 


 
夫と2人、降り積もった雪の上に寝転んで見上げると、ぐんぐん、ぐんぐん、オーロラのカーテンが私たちに向かって下へ下へと降りてきたのでした。



 
 
 
 


 
そのまま私たちを包んでしまうのではないかと、思わずぐっと体に力が入り身構えてしまうほどの勢いで。
 
 
 

写真ではこれだけグリーンが美しいオーロラも、肉眼で見るとほんのり緑がかった白い雲みたいな感じでした。

オーロラの強さが増すと、白から光沢の美しい銀がかった緑に変化するという感じ。
 
 
生命をもったように大きく揺れ動くオーロラを前にすると、感動はもちろん畏敬の念が湧き、祈らずにはいられませんでした。
 
 


 
一方こちらは、先程の地図の赤い丸 イナリという場所。
 
実はここ、湖の上なんです。氷点下で凍った湖の上にびっしりと雪が積もっています。
 
本当に小さい街で数えるほどしかお店もないにもかかわらず、わずかな明かりがオーロラ観察には邪魔になってしまいます。
 
 
 
 
 
3泊滞在しましたが、しっかり見えたのは一晩だけ。
(オーロラは出ているのですが、厚い雲にさえぎられ見えませんでした)
 
 
 
 
 


 
夜中の2時。ようやくオーロラ出現!
 
先日のオーロラツアーの時のような力強さはなかったけれど、どこまでも続く真っ白い雪に覆われた湖面で、見上げれば満点の星、そしてゆらゆらオーロラ。



ふかふか雪の上に寝転ぶと宇宙に包まれたような不思議でおごそかな、それでいて体の中からむくむくと興奮、そしてエネルギーが湧き上がる、そんな気持ちになったのでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】ハルビン 夕暮れもライトアップも美しい!

2020-08-08 19:14:40 | 旅の思い出 中国編

毎日暑い日が続くので、今回は極寒の旅の思い出を。

2015年1月 中国ハルビンへの旅です。

ハルビンと言えば、こちら!

 
 
 
 
 
氷祭りです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
氷点下20度、あるいはそれ以上になる極寒のハルビン。
ライトアップされた氷の美しいこと。
 
 
 
ツアーで行くと、昼間に雪まつり(こちらは雪で作られた巨大作品が並びます)、夜に氷祭りと言うプランがほとんどですが、私たちは。
 
 
 
 
 
 


 
夕暮れ時には既に氷まつり会場に。
 
 
 
 
 
と言うのもこの時もまたノープラン、行き当たりばったりの旅だったので、氷祭り会場へ行くのも一苦労。
現地で適当にチケットを購入したものの。
 
 
 
 
 
 
 


 
ようわからん廃墟のようなホテルで待たされたり。
 
 
 
 
 
 
 


 
明らかに定員オーバーの車にすし詰め状態になったり。
 
 
 
 
 
 
とまあ色々わちゃわちゃでしたが、そのおかげで。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
早めに氷まつり会場に到着し、観光客がまだ少ない中で。
 
 
 
 
 
 


 
こんなにも美しい夕日を眺めることができました。
 
 
 
日が暮れると。
 
 
 
 
 
 


 
1つ、また1つとライトアップが始まります。
一気にすべてライトアップするかと思っていたけど、そうではないのですね。
 
 
 
 
 
 
 


 
おっ!? 望遠鏡?
 
わくわくのぞいて見ると、万華鏡のようにきらきら美しい模様が。

氷祭りの美しいライトアップをレンズを通して楽しもう!というスペースのようです。
 
 
 
 
 
 
 


 
ただ見るだけではなく、体験型のものも多く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
極寒BAR!










とにかく寒く、手先や足はしびれ、体が冷えきってしまいます。
それでもやはり見に来て良かったと思う美しさでした。
 
 
 
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】モンゴルへはシベリア鉄道で! が、思ってたんと違う〜!

2020-08-05 18:49:43 | 旅の思い出 海外編

今回の旅の思い出は、前回アップしたモンゴルの大草原へ行くまでの出来事です。

私たちの旅につきものの「思ってたんと違う〜」が今回も!

 

 

 

北京からモンゴルへは飛行機で約2時間。

当然それが一番早いのですが、私たちがあえて選んだのは。

 

 

 
 
 
 
シベリア鉄道! 北京から30時間以上かかる旅。
シベリア鉄道の支線が北京から出ている!と知ってから、いつかはこの列車に乗りたいと思っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
2人用の個室です。
乗車した時は写真のように下側のベッドが壁に起こしてありました。
 
 
 
 
 
 
出発後しばらくしたら窓の外は同じような景色ばかり。
そして、車内のサービスは正直、残念レベル(笑)
 
 
 
 
ですが、シベリア鉄道に乗っていることそのものが感動なのです。
 
そしてもう一つのお楽しみがやってきました!

 
 
 
 
 
 
 


 
中国側の国境駅エレンホト(二連)に到着。

ここで列車は約5時間停車します。
出国手続きの他にもうひとつ大事な作業がこの駅で行われるからです。
私たちがとっても楽しみにしていたその作業とは・・・。
 
 
 
 
 
 


 
車輪交換!
 
 
中国とモンゴルでは使用している線路の幅が違うので、ここでモンゴル線路に合わせた車輪に交換する作業があるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
おぉ~! ガンガン運んでるっ!!!
 
 
 
 
 
 
 
 


 
車両はこのようにジャッキで持ち上げられ(なので、少しずつ浮き上がっていく感じがありました)、中国側の車輪を外したあと今度はモンゴル側の車輪を取り付けます。
 
 
 
 
交換作業が無事終了すると、今度は中国出国手続き。
部屋の中に何も隠し持っていないか厳しくチェックも入り、すべて終わったのが夜中の2時。
後はウランバートルに着くまでのんびりするだけ。
 
 
 
 
 
 
…と思っていたら。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
あらら?????
 
 
 
 
 
 
よくわからない小さな駅で全員降ろされてしまいました。
 
 
 
 
 
 
なんと、大雨の影響で洪水が発生し、この先の線路が水没しちゃったらしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
って、こんなよくわからない場所でどうすんねん?
 
こういう時って本当に情報が錯綜し、しかも英語中国語モンゴル語が飛び交いわけわからん状況。
 
 
結局。
 
 
 
 
 
 


 
バス数台に乗り込んで移動することになりました。

洪水で列車が通れない部分をバスで移動し、また別の駅からウランバートルを目指そうというわけです。
 
 
 
 
 
 
 


 

ここ、ほんまに道かいな?というような浅い池のような道をバスは進み、約2時間後。

 

 

 

 

 

 
 


 
またまた別の小さい駅に到着。

そこに用意してあった別の列車に乗り込んでウランバートルを目指すことになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
モンゴル仕様の素敵食堂車!
ヘトヘトだったけど、ここでビールを飲みながらのんびりウランバートルを目指します。
 
 
 
 
 
実はこの大雨の影響で、私たちの前の列車は。
 
 
 


 
こんなことになっていたのだとか。

一つ間違ったらこんな災害に巻き込まれていたかも・・・と思うと、とにかく無事に着いたことに感謝、感謝!
 
 
 
 
 
 
 




もともと長いシベリア鉄道の旅がさらに5時間オーバー。

無事ウランバートルに着きました。
 
 
 


 
コメント

【旅の思い出】モンゴルの大草原 照ノ富士関おめでとう〜!!!

2020-08-02 19:52:36 | 旅の思い出 海外編

今日は大相撲七月場所 千秋楽。

 

 
 
 
 
照ノ富士関 優勝!
ほんとにほんとに、おめでとう〜!!!!!

 
 
 
 
 
 
 




伊勢ヶ濱親方から優勝旗を受け取るシーン。

怪我や病気で序二段まで番付を下げ、何度もやめたいと親方に伝えたとか。
 
 
 
 
 
 
 



 
勝ち越しを決めた日のインタビューで「親方のことを信じてやってきてよかった」と話した照ノ富士関。
落ち着いた語り口。以前の雰囲気とは全く異なる姿を見て、想像を絶する苦労を経たことで人間としても素晴らしい成長を遂げたのだなぁと胸が震えました。
 
 
 
 
 
 
さて。
照ノ富士関はモンゴル出身。
 
 
 
 
 
 


 
青い空に大草原。
2018年8月に訪れました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
ゲルに宿泊。
中は虫だらけ(^^;;。
 
 
 
 
 
訪れた日はペルセウス座流星群のピークの夜。これを狙ってテレルジ高原までやってきました。

 
 
 
 


 
晴天に恵まれ雲一つない夜空を、それはもう次から次へと大小さまざまな流星が飛び交っておりました。

(人工衛星の多さにもびっくり)
 
 
 
 
ですが、流れ星をカメラにおさめるとなるとタイミングが難しい!

 
 
 
 


 
何時間も粘り、夜中1時。
ようやく山のすぐそば、2つの流れ星を撮影できました。
 
 
 
 
 
 
 
 




大きく深呼吸したくなるモンゴルの大草原。
牛も馬も羊もリスも! 動物好きにはたまらない場所でした。
 
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】南アフリカ クルーガー公園で野生動物に出会う

2020-07-30 20:24:23 | 旅の思い出 海外編

今回の旅の思い出は、2017年10月に訪れた南アフリカから。

 

野生動物に会いたい!
その一心で向かった先は。

 

 

 

 

 


「やっほー」
 
 
 
 
 
ヒョウが出迎えてくれたのは、クルーガー国立公園。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夜明け前にホテルを出て、夜が明ける頃にクルーガー国立公園内でのゲームドライブスタート!
 
 
 
 
 
 
 


 
屋根以外はすべてオープン!な車で公園内を走ります。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
野生動物率が高いのは、やはり水辺。
 
 
 
 
 
 
 


 

ぺったりカバさん、向こうにゾウさん。

 

ぞうさんは群れで見ることが多く。

 

 

 

 

 
 


 
ちびゾウも頑張っておとなのゾウさんについて行きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは…。
遠くの岩の上でまったりしてる11頭の雌ライオン。
 
 
 
 
 
 
 
公園内には車が走る道路が整備されているのですが、動物たちにとっては関係のないこと。
なので。
 
 
 




 
サイがテクテク。
 
 
 
 



 
 
キリンも!


 
 
 
 


 


キリンは歩くのもゆったりゆったり。
 
 
 


本当にたくさんの野生動物をこの目で見ることができました。
粘り強くカメラを構えていたら。
 
 
 
 
 


 
目がうるうるの、ベルベットモンキー。
 
 
 
 
 
 


 
とにかくあちこちで目撃した、インパラ。
 
 
 
 
 


 


まつ毛バッサバサのキリン。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「おばちゃん感」溢れる、バッファロー。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
存在感バリバリの、ゾウ!

 
 
 
たくさんの野生動物とカメラ越しに目があったような気がしました。
 
 
 
 
 
 
 





 
広大なアフリカ。
野生動物に会えた夢のような旅でした。
 
 
 
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】ブッダパークからの帰り道 どしゃ降りのラオス 

2020-07-27 19:44:14 | 旅の思い出 海外編
梅雨の時期に日本にいるのが本当に本当に久しぶりなので、ここまで湿気が多かったっけ?と驚くばかり。
と言うわけで今回は、雨に降られた旅の思い出。
2015年9-10月に訪れたラオス・ビエンチャンから。
 
 
 
 
空がどんどん暗くなったかと思ったら。
 
 
 
 
 
 
突然の雨!!!
 
 
 
 
東南アジアでは1日に何回かこのようなスコールがあるので、現地の皆さんは対応も慣れたもの。
 
所狭しと露天が並ぶエリアでしたが。
 
 
 
 
 

 
ささっと大きな傘を取り出して、てきぱきと設置。
傘に守られてお店の商品も大丈夫。
 
 
 
 
 
スコールは20分ほど続きましたが、その後は嘘のようにすっきりと晴れました。
日本の梅雨のような雨とはまた違う、東南アジアの雨です。
 
 
 
 
 
 
ところで、この雨に降られる前にどこへ出かけていたかと言うと。
 
 
 
 
 

 
日本の国旗のついたバス。
ラオスでは以前日本で使われていたバスをよく目にしました。
 
 
 
それに乗って向かった先は。
 
 
 
 


 
なんじゃ、こりゃ〜!
 
 
 
 


 
その名もブッダパーク。
 
かつて何かの本で目にして以来このわけのわからんエリアをぜひともこの目で見てみたい!と思っていたのですが、想像通りわけのわからん面白いパークでした。
 
 
 
 
面白いといえば。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
ラオスのおばちゃんもなかなかキョーレツやった。
男前に魚かつぐおばちゃんと、これまた男前にそれを品定めするおばちゃん。
 
 
 
ラオスは食べ物もおいしかったし、人々も優しかったし、本当に大好きな国の1つです。
 
 


 
コメント

【旅の思い出】インド タージマハルは想像を絶する美しさだった〜!

2020-07-24 20:14:51 | 旅の思い出 海外編

今回の旅の思い出は、2016年2月に訪れたインド。

インドといえば世界遺産の。
 
 
 
 
 
 
タージマハル。
(この時は一部修繕中でした)
 
 
 
 
まずは、遠くから。
夜明け前から出かけた先は。
 
 
 
 
 
 
 
川の向こうにタージマハルが見えるスポット。
 
静かに夜明けを待ちます。
 
 
 
 
 
 

 
暗闇の中から浮かび上がるように現れたタージマハル。
 
目の前に広がる光景は夢かうつつか。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
ふわふわと夢の中のような光景。
 
実はインドにいる間、ずっとそのような感覚に包まれていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろんこんな喧騒に放り込まれたら、一気に現実に引き戻されますが。



 
 
 
 
 
 
 
 
いよいよ、タージマハルを間近で見る瞬間がやってきました。
 
 
 
 


 




 
ため息しか出ません。
 
あまりにも美しすぎて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


遠くから堪能した後は。
 
 
 
 
 



 
タージマハルの中へ。
 
 
土足厳禁。 撮影も禁止です。
 
 
 
 
 
 


 
大理石と宝石で作られた、あまりにも美しいタージマハル。
 
 
 
 
 
の傍には。
 
 
 
 




ゆるすぎる猿。
 
 
 
 
 
 
タージマハル。

 

インドに来るまで何度も写真や映像で見たことあったのですが、実は「なんでそんなに絶賛されるんやろ?」というのが正直な気持ちでした。

・・・が。

 
 



門をくぐり、自分の目の前にタージマハルが現れたあの瞬間。 たぶんずっと忘れられないと思います。

 

今、自分は現実にタージマハルの前に立っている。

にもかかわらず、まるで童話の中に入り込んだような、夢の世界のような、現実感のないふわふわとしたあの不思議な気持ち。

子供のころに読んだ絵本の世界に入り込んだような、そんな感覚。

 

 

 

 これまで見たどの遺跡とも異なる、真っ白な、贅の限りを尽くしたタージマハルの前で、まるで魔法にかけられたような幸せな瞬間だったのでした。

 

 

 

 

コメント

【旅の思い出】中国麗江『黒龍潭』 思ってたんと違う〜!

2020-07-21 20:29:41 | 旅の思い出 中国編

今回の旅の思い出は、2013年6月に訪れた中国は麗江。

 

観光スポット“黒龍潭”では、お天気が良ければ池の水面に玉龍雪山が映るとか!



 
 
こちらが“黒龍潭”。
残念ながらこの写真は、ネットからお借りしました。
 
 
 
 


黒龍潭へ向かうタクシーの中で、運転手のおっちゃんが一言。

「いま、水めっちゃ少ないで」
 
 
 
 
 
 
いやいや、少ないっちゅーても池は池でしょ。
 
 
 
 
 
と思ったのですが、果たしておっちゃんの言う通りでした。
 
 
 
 
 
 


 
?????







何、コレ?
 
 
 
 
 


 
干からびてますやん。









実はこの時ちょうど乾季が終わり、雨季が始まったばかりの麗江。

そりゃ、池の水も枯れるわな。
 
あまりに水が少ないので、池の中を。
 
 
 
 
 


 
人が歩いてますやん。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
池と言うより、もはや水たまり。
 
 
 
 
 
 
そういえば、この数日前に登った4680mの玉龍雪山。
“北半球で最も南に位置する氷河がみられる“ということでしたが。
 
 
 


 
う〜〜〜む。
氷河はあるにはありますが。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
山肌がくっきり。
 
 
麗江で大自然を満喫するなら、雨季が終わった直後がいいのかも。
 
 
 
 
 
 
残念ネタだけで終わるのもなんなので、おまけ。
 
 
 
 


 
麗江ネコ。
 
 
 
 
 
 
 


 
夫の足元でごろごろ。
実に人懐っこい猫さんでした。
 


 
コメント

【旅の思い出】カナダ側からナイアガラの滝

2020-07-19 16:41:38 | 旅の思い出 海外編

蒸し暑い日が続くので、爽やかな旅の思い出を。

2016年10月に訪れたカナダ。

 

 

 
 
 
ナイアガラの滝〜!!!
 
 
 
 
 
 
ケベック、モントリオールとカナダの素晴らしい自然と温かいおもてなしを満喫した私たちの目の前に現れたのは。
 
 
 
 
 
 


 
ど〜ん!

 
めっちゃ大味なアメリカンな対応にちょっと怯んだのでした。
 
 
 
 
 
さてさて。
目的のナイアガラの滝です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
手前がアメリカ滝、向こうがカナダ滝。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
今から観光船に乗って、滝の間近まで向かいます。
 
無料で配布される赤いレインコートを羽織って、まずはアメリカ滝の近くへ。
 
 
 
 
 
 


 
船の先頭近くを陣取った私たち。
振り向くとそこには、赤いレインコート族がずらっと。
 
 
 
 
 
じわっ、じわっと滝に近づいていきます。
ものすごい轟音。
 
 
 
 
 
 
 


 
アメリカ側の観光客が見守る中。
 
 
 
 
 
 
 


 
きゃぁぁぁぁ~っ!!!!!





水しぶきがすごいっ! 

轟音もすごいっ!!!

いやもう、わけわからんっ!!!
 
 
 
 
 
 


 
レインコートを着ていても、髪の毛はびしょびしょ。

ぎゃぁぎゃぁ大騒ぎの乗客の興奮をよそに、船はしれっとカナダ滝へと向かいます。
 
 
 
 
 
 


 
こんな滝の近くにいるのですから、もう、土砂降りの中に放り出されたような私たち。
 
 
 
 
 
 
そんなえげつないのはごめんだよ、という方は。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
びゅ〜ん!
こんな楽しみ方もあるんだ!

 
 
 
 
 
 
一方。
びしょびしょの私たちが次に向かった先は。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
滝の上。
 
滝の勢いがあまりに強烈なので、強い風が吹くとしぶきがそのまま道路にまで上がってくるから美しい虹も現れます。
 
 
 
 
 
 
 


 
カナダ滝のすぐそばまでやって来ました。

透明な深緑の水!



まるで、まるで・・・。
 
 
 
 
 
 
 


 
ぷるんぷるんのドデカいソーダゼリーのよう・・・ 。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
夜にはこのようにライトアップ。
 
 
 
 
実は現地に行くまで「滝ってそんなにすごいの?」と思っていたのですが、自分の目で見て圧倒されました。

轟音、水しぶき、そして生き物のような液体のうねり。

なんという圧倒的な生命力!
 
 
滝って生きてるんや!と自然の偉大さを実感したのでした。
 
 
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】カンボジア 空の上からアンコールワット!

2020-07-16 16:58:16 | 旅の思い出 海外編

今回の旅の思い出は、2009年12月に訪れたカンボジア、アンコールワットから。

 
 
 
 
一部修繕中ではありましたが、本当に美しいアンコールワット。
その姿を。
 
 
 




 
じゃ〜ん!
バルーンの上から堪能しました。
 
(よーく見ると、バルーンの上の方には、「ようこそ」や「歓迎」の文字が)
 
 
 
朝一番でバルーン乗り場へ。
風が強くてもだめ、人が集まらなくてもだめ・・・と、制限があるバルーン体験だけに不安だったのですが、無事、私達含め5人で決行!
 
 
 
 
 
 
 


 

さて! いよいよ出発です。

バルーンが浮かび始めましたよ〜!


結構ぐんぐん上がっていきます。下をを見るとこんな感じ。

高所恐怖症の方は要注意。

 

 

 
 


 
遠方に湖が!

そして手前のまる〜い影は、もちろんこのバルーン!
 
 
 
 
 


 
で、肝心のアンコールワットは??

見えてきました。

遠くの方に見えるタケノコ・・・じゃなかった、アンコールワット。
周りのお堀の様子も一目瞭然です。
 
 
 
 
 
 


 
ズームで撮ってみましたが、やはりガスの影響ではっきり写すことができませんでした。
それもまた雰囲気があっていいかな?


約10分間のバルーン体験。
日の出や日の入りのタイミングで乗る人も多いとのこと。


 
 
 
 


 
私たちが日の入りを見に行った時も、いくつかのバルーン。
 
夕暮れの空に浮かぶバルーン、幻想的な雰囲気がよりいっそう際立つのでした。
 
 


 
コメント

【旅の思い出】中国成都 パンダ!パンダ!!パンダ!!!

2020-07-13 19:43:29 | 旅の思い出 中国編

今回の旅の思い出は、2010年8月に訪れた中国は成都。

 
成都といえば。

 
 
 
 
パンダ〜!!!!!
 
 
パンダ基地へ行ってきました。
 
 
 
広い敷地内。あちこちのエリアでパンダたちはのびのびと暮らしています。
 
のびのびと…。
 
 
 
 


 
「ほげ〜〜〜」
 
 
 
 
 
 
おーい、大丈夫かぁ〜?
 
 
 


 
お仲間が心配そうに覗き込んでるぞ。
 
 
 
 
 


 
こちらはまだ小さめのパンダたち。
午前中は転がったり元気いっぱいだったのですが、さすがに遊び疲れたのか。
 
 
 
 
 
 

 
ぐーぐー。
 
 
 
中には、ずり落ちちゃうパンダも。
 
 
 
 
 
 
多くのお客さんはこのかわいいちびっこに夢中だからか、そこから少し離れたエリアでは。
 
 
 
 


 
なんかやさぐれた2匹…。
 
 
 
 
 
 
さて。
これまではすべて屋外のパンダでしたが、屋内でもパンダを見ることができます。
 
 
 
 
 
 

 
生まれたばかりの赤ちゃん(の写真)。
撮影はNGでしたが、生後半月のこんなパンダをガラス越しに見ることができました。
赤ちゃんパンダはほんの短い間しかお披露目されないとか。
ラッキーでした。

こんなに小さくてもパンダ柄・・・。
 
 
 
 
一方。
 
 
 
 


 
絶対、中に人が入ってるやろ!と突っ込みたくなる4パンダ。 
おばちゃんの井戸端会議かいっ。
 (一番左、めっちゃウケてるやん)




当時は車でしか行けませんでしたが、今は地下鉄でアクセス可能。
もう一度行ってみたいなぁ。
 
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】アイスランド 不思議な自然満載の南海岸編

2020-07-11 18:04:53 | 旅の思い出 海外編
前回に引き続き、今回の旅の思い出もアイスランド。
南海岸を巡る1日ツアーに参加しました。
この時もまたハプニングがあってハラハラしたのですが、それは最後に。
 
 
 
 
 
 
セリャランスフォスの滝。
 
 
 
 
 


 
夏はこの滝の裏側を歩けるそうですが、冬場はこの通りとても危険なので無理。
 
 
 
 
 


 
そのかわり、階段を上って滝の近くに行ってみましょう。
 
登りはまだマシだったのですが。
 
 
 
 
 


 
 
問題は降りる時。
つるつる滑りそうなのでこんな風にみんなずるずる降りて行く羽目に。
 
 
 
 
 
 


 
こちらは?
 
 
 
 
ミールダルスヨークトル氷河。
初めて間近で見る氷河。
 
 
 
 


 
うっすらと青白い色を放つ氷河は実に神秘的。
 
 
 
 
 
ここから更に南へと向かい。
 
 
 
 


 
おぉぉぉぉ!
 
ここは、ブラックサンドビーチ。
 
 
 
 
 
 
 


 
柱状節理。自然に作られたという六角形の不思議な石柱。
 
 
 
 
 
 
そして「ブラックサンドビーチ」その名の通り。
 
 
 
 


 
真っ黒な砂!
 
 
 
 
 


 
間近でみてもこの通り。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まさに火山が造った自然の芸術です。






この日もまた大自然の凄さに圧倒された素晴らしい1日でした。
 
が、実は出発前。ちょっとしたハプニングがありまして。
 
 
 
 
 
朝、ホテル前までツアーのピックアップバスが来てくれると言うので待っていたのですが、30分たっても40分たってもバスは来ません。
 
これはさすがにおかしいと緊急連絡先に確認したところ。
 
 
 
 
 
 
 
私たち 忘れられてました。(ナゼ?(´⊙ω⊙`))
 
 
 
 
 
 
結局、無愛想なおっちゃんが私たちを迎えに来てくれて、そして。
 
 
 
 
 
 

 
おっちゃんの車。
夜明けのアイスランドを、ぶっ飛ばす、ぶっ飛ばす!
ツルツル凍ったように見える道路。怖すぎるっ!!!
 
 
 
既に出発していたツアーバスを追いかけているのだろうと想像しましたが、無愛想なおっちゃんなのでほとんど説明はなし。
 
 
 
 
 
そして、とあるガソリンスタンドでツアーバスにようやく合流。
「ニューカマー、ようこそー!」みたいに歓迎されたけど、いやいや、誰もニューカマーなんかになりたくないねん。
 
 
 
とまぁ、グダグダのスタートではありましたが、印象深いアイスランド南海岸でした。
 
 
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】アイスランド 地球は生きている!

2020-07-08 19:39:55 | 旅の思い出 海外編

蒸し暑い日が続くので、寒いエリアの旅の思い出を。

2015年2月に訪れたアイスランド。

 

 

 
 
 
眼下に広がるこの光景。
 
 
 
 
 
 
 
凍ったグトルフォスの滝。
雪に覆われ周りは凍りついているけれど。
 
 
 
 


 
力強い滝の音。
圧倒される勢い。
 
 
 
 


 

 
こちらは?
 
 
 
 
 


 
おぉぉ! ゲイシール間欠泉。
 
一気に吹き上がる水蒸気、そして熱湯。
 
 
 
 
 





 
そして。
このゴツゴツした黒い壁は何かと言いますと。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
地球の割れ目。ギャウ。
 
 
アイスランドは、ユーラシアプレートと北アメリカプレートの境目に位置しています。
プレートは今も毎年数cmずつ土地が広がっているらしく、それによってできた地球の割れ目が『ギャウ』なのです。
 
 
 
 
 
 


 
普通は海底に存在し、地球上で見られるのは2か所だけという地球の割れ目、ギャウ。
しかも今もそれが広がりつつあるなんて・・・。


地球って生きてるんだ・・・・・。



と、当たり前のことを改めて認識したのでした。
 
 
 
 
 
 
 
そんな素晴らしいアイスランドを満喫したわけですが、ツアーバスでこの3箇所をめぐる間にいろんなアクシデントがありまして。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
滝を見てから帰る途中で。
 
 
 
 
 
ボコっ!!!!!

 
 
 
 
 
 
雪に覆われていて気づかなかったのですが、その下の水たまりに膝まではまってしまい。
 
 
 
 
 
 
 


 
氷点下のアイスランドで、べちょべちょ。
 
 
 
 
 
 
さらにその直後、ツアーバスを見失い。
 
 
 
 
 
 
 


 
べちょべちょの足でこの階段を一気に駆け上りようやくバス発見。
危うく極寒の地に取り残されるところでした。
 
 
 
 
更に。
 
 
 
 




寒い。つらい。歩けない。

 
 
 
 
恐ろしく吹き荒れる風の中、立っているのもやっとなほど。
 
 
 
 
 
 
 
でもでもやっぱり、すばらしい光景を目にした瞬間にすべての大変なことが吹き飛ぶのでした。
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】圧倒される光景 中国敦煌・雅丹

2020-07-05 19:01:49 | 旅の思い出 中国編

今回の旅の思い出は、中国は敦煌。2014年7月に訪れました。

敦煌と言えば、砂漠や莫高窟の壁画が有名ですが、今回ご紹介するのはこちら。
 
 
 
 
 
なんじゃ、こりゃ。
 
 
地上の柔らかい砂地が削られ硬い岩石だけが残る「雅丹(ヤルダン)国家地質公園」。
 
 
 
 
 
 
敦煌市内でタクシーを捕まえて。
 
 
 
 
 
 


 
「陽関」を経由して道なき砂漠をがーっと突っ走り、「雅丹」に到着しました。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
敷地内は大型バスに乗って移動します。
 
それぞれのエリアや岩には名前がつけられていて。
 
 
 
 
 
 


 
『西海船隊』
 
確かに艦隊がずらりと並んでいるよう。
 
 
 
 
 
 


 
『金獅迎賓』 
 
金の獅子が迎えてくれてるのか。
 
 
 
 
 


 
延々続く奇怪な岩。
 
 
 
 
 
 


 
足元の砂は結構熱く、歩くたびにサンダルに入って歩きにくい。
でも、そんなことほんま、どうでもいいっ! ただただこの、にわかに信じがたい光景を存分に堪能したい!
 
 
 
 
 




形容しようと出てくる言葉が陳腐に思えるほどの壮大な光景。
それを今自分がこの目で見ているということに、ただただ感動でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント

【旅の思い出】山西省大同 絶壁に建つ懸空寺

2020-07-02 16:43:47 | 旅の思い出 中国編

今回の旅の思い出は、今から2年前の7月。山西省は大同への旅です。

大同には世界遺産を含めたくさんの見所がありますが、今回ご紹介するのはこちら!

 

 

 
 
 
 
ひょえぇぇ!
壁になんか張り付いてる!

 
 
 
 
 
 

 
少し離れたところから見ても、この通り。
 
『懸空寺』と言う名ですが、仏教、同郷、儒教の3つが一体化した建物なのだとか。
 
 
 
 
 
 
 

 
このように人ひとり通るのが精一杯な細い通路が続くので、入口前では人数制限のためしばらく待つことに。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
しかも、これだけ高い場所にあるにもかかわらず欄干が低いので、皆さん慎重に進んで行きます。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
みんなの安全のために揺らしたらあかんで。
 
 
 
当然や。
 
 
 
 
 


 
最初こそご機嫌に写真なんか撮ってたおばちゃんも。
 
 
 
 
 
 


 
めっちゃ慎重。
 
 
 
 
 
 
 


 
欄干をがっちりつかんでそろ〜りそろ〜り。
 
 
 
 
 
 
 

 
途中こんな洞窟もあるのですが、この出口はかなり狭く、出られない大柄の人もいるのでは?
 
 
 
 
 
 
 




いやぁ、文字通り壮観でした。
 
 
 
ちなみによーく見ると「壮」の隣りに小さく「、」があります。
 
唐代の詩人 李白がこれを見て感激し、「この感動はとても“壮観”のニ文字では伝えきれへんわ〜!」と思わず点をいっこ足したとか。(真偽のほどはわかりまへん)
 
 
 
 
雨が降るとクローズしてしまうので、お天気をチェックしてから行きましょう!
 
 
 
 
コメント