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北京暮らしを始めてみれば ふたたび

2012年1月から再び北京生活が始まりました。(前回は2003.1~2006.1)

2024.1本帰国しました。

故宮 氷の貯蔵庫でもぐもぐ!の巻

2021-08-26 20:35:11 | 北京暮らし おでかけ編

ひさ~しぶりに。

 

 

大好きな故宮へ行ってきました。

青空が美しく、立秋を過ぎたからか朝の風は秋を感じさせて本当に心地よい!

北京で一番好きな季節の始まりです。

 

 

 

氷室。

故宮内にある氷の貯蔵庫です。

 

 

故宮の周辺のお堀は冬になると凍るので、その氷をここで保存していたとか。

その場所が今はどうなっているかといいますと。

 

 

 

 

レストラン!

 

 

 

 

天井は氷をイメージした照明。

 

 

 

 

 

氷室をそのまま利用した店内。

この日はもともと気温は高くなかったのですが、内部は暑くもなく丁度よい室温でした。

 

 

 

地下に続く階段。

ということは、もともとの氷室は2階分の高さがあるかなり大きなものだったんですね~。

 

 

 

 

ここには大きな氷室が2つあり、一方は自由に入ることができるエリア。

もうひとつは。

 

 

 

 

貸し切り!

 

 

 

こんなところでお誕生会とか送別会とかいいやん!いいやん!

 

 

と思ったのですが、よ~く考えたら故宮の入場予約&チケット購入も必要なのか。

 

 

 

 

 

 

 

今日いただいたのはジャージャー麵。

お味は・・・まぁ、ふつう。

この氷室で食べるっちゅ~ことが大事ですね。

 

北京ダックなどちゃんとしたメニューも揃っていました。

 

 

 

氷室の外でも飲食OK。

 

なので、食後のデザートは。

 

 

 

故宮アイス。

いちご味。

 

 

見る人見る人みんないちご味を食べていたので、今日の観光客はそんなにいちごが好きなんか!?と思ったのですが、いやいや、ちょっと待て。

 

 

 

案の定、5種類あるはずなのに売ってたのはいちご味だけでした。

 

中国ご当地アイスあるあるです。

 

 

 


楽しい工場跡地 『愛工場文化産業園』

2021-08-15 14:27:04 | 北京暮らし おでかけ編

先日訪れたのは、こちら。

 

 

なんだか大きなタンクがど~ん!

愛工場文化産業園というエリア。

 

 

アートスペースとして有名な『798芸術区』みたいな感じで、工場跡地を利用した楽しいエリア。

 

 

 

通りの向こうにぱお~ん!を発見。

おもしろ不思議エリアのにおいがプンプンするぞ~!

 

 

 

 

レンガ造りの建物が並び、その間には。

 

 

 

 

 

工場の面影を残す建築物も。

 

 

 

 

 

こちらの木。

写真左から右に向かって伸びているのですが。

 

 

 

 

 

ぐんぐん伸びてとなりの建物まで。

この工場ができた頃から植わっている木なのかな?

 

 

 

 

 

エリア内にはお店やレストランが並びます。

 

 

 

 

 

・・・七耳うさぎ?

そんなに耳つけてどうすんねん。

 

 

 

 

 

こちらには、ドでかい猫。

 

 

 

 

おいおい、白猫よ。

人様のお宅を勝手に覗いちゃいけないぞ。

 

 

 

 

この覗き猫の視線の先には・・・。

 

 

 

 

なんだか見たことのあるおじさんの顔が正面にど~ん。

 

 

 

 

 

このお方は?

 

 

 

サルバドール・ダリ。

現在開催中の『ダリ展』です。

 

 

 

 

不思議な入口が並ぶ建物。

ダリ展開催にふさわしい!

 

 

 

ダリ展については、また今度。

 

 

 


紫竹院公園 今年の蓮は???

2021-07-17 18:50:53 | 北京暮らし おでかけ編

蓮の間を、舟でゆ~らりゆらり。

 

 

北京の夏の楽しみです。

 

 

 

 

先週、そろそろ見ごろかな~と、紫竹院公園へ行ってきました。

 

 

 

 

例年なら6月末には見ごろなのですが、7月10日のこの日。

 

 

 

 

なんだか寂しい。

 

 

 

 

 

「・・・今年の蓮、少ないな」

 

 

ずら~っと並んでただ眺める鴨たちも、感想は同じ。

 

 

 

 

やっぱり今年の気温の低さが影響しているのかなぁ。

 

 

 

 

 

それでも蓮の間を舟でゆらゆら・・・という時間を楽しむことはできました。

 

 

 

 

 

入口近くには、植木鉢に入った蓮。

 

 

 

 

 

 

 

池に咲いてる蓮とはまた異なる種類。

本当に色んな種類があるんやなあ。

 

 

 

 

 

一方こちらは公園内で見かけた、エコに関する広告。

 

 

 

 

”ワタクシも、無駄に激やせしたいわけちゃうねん”

 

 

トイレットペーパーのエコな使用を呼びかける広告。

 

 

 

 

”ワイを泣かせんなや・・・”

 

 

 

水の無駄遣いに物申す広告。

 

 

 

 

 

画もセリフもゆるいけど、無駄遣いはだめ!って気持ちは伝わりました、

 

 

 

 

蓮は8月もまだ楽しめるので。また改めて見に行こうかな。


蓮に紫陽花、楽しみ方も色々な陶然亭公園

2021-07-13 18:28:16 | 北京暮らし おでかけ編

雨続きの北京ですが、先週はまだ晴れた日があったので。

 

 

 

陶然亭公園。

 

この立派な飾りは、先日の100周年記念イベントのもの。

 

 

 

 

公園の地図です。

湖で舟に乗るも良し、遊園地で遊ぶも良し。

 

 

私はやはり、まずは蓮をチェック。

 

 

 

 

おぉ~!

きれいに咲いています。

 

 

 

 

他の公園に比べて力強い!

 

 

 

 

こういう中国風の建築と一緒に写真を撮れるのも、この公園のよいところ。

 

 

 

 

北海公園に続き、この公園でもいい感じの蓮を楽しめました。

 

 

 

ここでは更に。

 

 

 

あじさい!

 

 

日本だとさほど珍しくもない紫陽花ですが、北京ではなかなか目にしないんです。

 

 

 

なので、公園のあちこちでこんなに紫陽花が咲いているというのはかなり貴重!

 

 

 

 

北京だけど、ハルビンの老舗アイス。 ラムレーズン味。

 

これまであまりアイスを食べなかったのに、ご当地アイスを食べまくってるせいか、つい手にとってしまいました。

 

 

 

 

公園内を歩いていたら、こんな看板が。

 

 

公園内のマナーについて。

大音量スピーカーなどは禁止、楽器などの演奏も音量は70デシベルまで。

 

 

 

 

・・・ですが。

 

 

 

大音量ガンガン鳴らして踊ってますがな。

この日は最高気温33度なのに、おばちゃん達のダンスはキレッキレ! すごいなぁ。

 

 

 

 

 

こちらは別の意味ですごいこだわりの衣装&ダンス。

音楽も異国情緒あふれる感じでした。

 

 

 

 

お!二胡だ!

二胡ってそのままでも結構な音量があるのですが、このおじちゃんはさらにそれをスピーカーにつないでの大音量演奏。

 

 

 

要するに、あの注意書きはほぼほぼ意味がないようです。

 

 

 

 

 

 

公園内の他のエリアには、金魚釣りのコーナーも。

 

 

 

 

 

金魚、めっちゃ集まってる・・・。

 

 

 

 

 

他の公園でもよく見る、スポンジの筆を使ってのお習字。

おじいちゃんがお孫ちゃんに教えてあげていて、見てるだけでほっこり。

 

 

 

 

こちらの女の子は、コスプレして写真撮影中。

 

 

おもしろ遊園地もにぎわっています。

 

 

 

北京の公園はほんまに充実しているなぁ。

 

 


円明園の蓮 こんなに種類があるのか~!

2021-07-11 21:52:27 | 北京暮らし おでかけ編

天気予報を見ると。

 

 

 

来週一週間はず~~っと雨。

特に今夜から明日にかけては今年一番の大雨になるらしく、緊張感が漂っています。

 

 

 

2003年頃の前回の駐在時、傘を使った記憶が一度もないくらい北京は雨の少ない地域でした。

たった20年弱でここまで気候が変わるとは・・・。

 

 

せっかくの蓮の見ごろの季節なのにざんねん。

なので、晴れた日があれば逃さず見に行きます!

 

 

 

 

先日は円明園へ。

南門から入って舟で移動。

最初はこのようなこじんまりとした舟で。

 

 

 

 

途中でこれくらいの舟に乗り換えます。

 

 

 

のんびり舟で移動も優雅なのですが、ここから蓮を楽しめるかと言いますと。

 

 

 

 

 

う~ん。 蓮はちょっと遠いな・・・。

 

 

 

 

 

岸の近くでは美しく咲いているのですが、舟からはちょっと遠い。

この日はうっかりして行くのを忘れたのけど、別の場所(長春園のあたり)の舟ならもっと蓮の近くで楽しめたかも。

 

 

 

 

舟から見る蓮・・・という点ではちょっと残念でしたが、この日はこれまで行ったことがないエリアへ足を運びました。

 

 

 

 

「多稼如雲」、蓮基地とも呼ばれるエリアで、200種類以上の蓮がここで栽培されています。

 

 

 

 

 

こんなところにもカモが!

 

 

 

 

 

1種類ごとのエリアは狭いのですが、蓮ってこんなに種類があったのか!と驚くばかり。

また、それぞれの蓮の前に名前を書いたプレートが提示してあって、名前と蓮を見比べるのもまた楽しい。

 

 

 

 

一例をご紹介しますと。

 

 

 

 

左上から時計回りに、「琴の音色」、「富貴蓮」、「江蘇飛虹」、「新紅」。

 

 

 

 

左上から時計回りに、「紅い太陽」、「新北極星」、「光輝」、「仏座蓮」。

 

 

 

 

 

左上から時計回りに、「艶陽天」、「紅楼夢」、「白雪公主」、「紅いさくらんぼ」。

 

 

 

 

上のふたつが「紅牡丹」、下が「鳳凰振羽」。

 

 

名前の通りだ~と思うのもあれば、自分のイメージとちょっと違うものも。

 

 

 

 

 

蓮の見ごろは8月まで続くので、お天気の良いときに今回見逃したエリアをチェックしたいと思います。

 


公園で踊る人々 衣装もスペシャル版!?

2021-07-01 17:25:07 | 北京暮らし おでかけ編

日本でも報道されていますが、本日は共産党創立100周年を祝う式典が行われました。

今日だけでなく数日前から交通規制などもあり、この日に向かって色々イベントが続いてきたのですが、そんな中昨日出かけた先は「紫竹院公園」。

 

公園に入るや目に飛び込んできた光景は。

 

 

 

ドレスアップしたみなさん。

 

 

 

 

賑やかな音楽に合わせて。

 

 

 

 

レッツダ~ンス!

 

 

ちなみに、中央に写っている男性の生歌に合わせてのダンスです。

 

 

 

 

この公園では社交ダンスに興じる人々をよく目にするのですが、お衣装はいつもと全然違います。

やはり、100周年イベントに合わせたスペシャル版なのでしょうか。

 

 

 

 

公園内の他の場所では。

 

 

 

いつものように生演奏に合わせた大合唱とか。

(真ん中の男性はキレッキレの指揮者)

 

 

 

 

 

好きな楽器を持ち寄っての演奏会。

 

本当にこの公園は自由度が高くみんな楽しそうです。

 

 

 

さて、紫竹院公園と言えば。

 

 

 

蓮!

今年もこの時期がやってきました。

 

 

 

 

が、睡蓮も蓮も例年より見ごろが遅いみたい。

 

今年は4月以降の気温が低めだったから、その影響もあるのかもしれません。

 

 

 

赤、黄、白の睡蓮。

 

 

 

 

 

おしゃれな中華料理屋さんで出てくる赤大根の飾り切りみたい・・・。

 

 

 

 

 

蓮の見ごろにはまだちょっと早かったけれど。

 

 

 

 

 

公園内でお昼寝中の茶トラさんに会えたので大満足です。

 

 

 

 

 

 


2年の修繕を経た妙応寺白塔へ!

2021-06-29 17:43:39 | 北京暮らし おでかけ編

 

白塔寺。

 

この2年ずっと修繕のため閉鎖されていたのですが、6月10日から正式に公開開始!と情報をゲットしたので行ってきました。

 

 

 

 

奥に見えるのが白塔。

 

 

 

 

このお寺の正式名称は、妙応寺白塔です。

 

 

 

もともと元の前の時代の塔があったところに、元代1271年から建造が始まったのがこの白塔。

その後、白塔や周りの建造物が何度も何度も修繕され、直近では2019.6-2021.6の2年間でした。

 

 

今回の修繕は白塔ではなく建築物。

 

 

 

 

修繕したてのピッカピカ!

 

 

 

 

どんな工程だったかの紹介。

 

 

 

じっくり読みたいのですが、この日は公開が再開されてからまだ2日目だったからか、ペンキのにおいが充満してる!!!

 

 

 

 

 

 

立派な仏像の隣りにはぞうさん。

 

 

 

 

天井の藻井も素晴らしい。

 

 

 

 

 

それでは、いよいよ白塔へ!

 

 

 

 

・・・と、門のすぐそばにいらっしゃるのは?

 

 

 

 

ネパールの工匠、アニゴさん。

 

白塔を建造するにあたり元の世祖フビライが招いた技術者で、完成した塔を見たフビライは大いに喜びアニゴに褒賞を与えたのだとか。

 

 

 

 

白塔の近くまで登ってきました。

これ以上近くへは行けません。

 

 

 

 

 

頂上には直径9.7メートルの華蓋。

その周りには36枚の銅製のかざり。

 

 

 

 

文字も透かし彫りで、一個一個に風鈴がついています。

 

 

中国国内で現存する最大最古のチベット式仏塔。

晴天の日に行けば、青空に白塔が美しく映えるでしょうね~!

 

 

 


北京でジブリ展! ネコバスの中へ!

2021-06-27 22:34:34 | 北京暮らし おでかけ編

 

 

 

 

現在、北京でジブリ展が開催中です。

 

開催場所に行ってみると。

 

 

なんとも不思議な豚さんが並んでいました。

 

 

 

 

 

 

ここは、「今日美術館」。

建物のみならず、周りには不思議なオブジェが並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

ジブリ映画のポスターがずらり。

 

 

そこで、取り出したるは。

 

 

 

 

じゃ~ん!

三鷹の森ジブリ美術館で購入したネコバス!

 

 

 

宮崎駿監督、高畑勲監督はじめジブリにまつわる人々、そして歴史など写真を添えて丁寧に説明されています。

また、写真撮影は禁止でしたが、アニメーションの貴重な資料も展示されていました。

 

 

 

こちらは、となりのトトロで登場する家を再現したもの。

 

 

 

 

部屋の中まで丁寧に再現。

・・・ですが、近づくことはできず写真だけパチリ。

 

 

 

 

 

 

トトロと一緒に写真を撮ろう!

のコーナーでは、親子の列が。

 

 

 

そして、私が何よりうれしかったのは。

 

 

 

 

ネコバス~!

 

 

 

よ~く見るとネコバスの目的地は。

 

 

 

北京だ!!!

(ここでもネコバスぬいぐるみと記念撮影)

 

 

 

更に嬉しいことに。

 

 

 

 

ネコバスの中に入ることができました!

 

私が行った頃の三鷹の森ジブリ美術館にあるネコバスはお子様のみ利用可だったので、それはそれは残念な思いだったのです。

 

 

 

 

 

ネコバスinネコバス!

 

 

 

いい年こいた大人が高々とぬいぐるみを掲げて写真を撮っているので当然聞かれますよね。

 

「それ、どこで買ったん?」

 

 

日本で買ったと答えましたが、三鷹の森ジブリ美術館のぬいぐるみは他とは違うところがあると以前友人から聞いたことがあります。

足の数だったかな?

忘れてしまいましたが、そんな特別のネコバスと一緒に、北京でジブリ展をめぐることができて本当に幸せでした。

 

 

 

 

さて、このポストは???

 

 

 

おそらくポストは写真撮影用か何かに置いてあるのだと思いますが、このカウンターに行くと。

 

 

 

 

 

ポストカードを一枚もらえて、更に好きなスタンプを押してもらえます。

 

 

 

その裏側に自由に絵をかいて。

 

 

 

こんな風にペタペタみなさん貼ってらっしゃる。

 

 

千と千尋の神隠しの「カオナシ」が多いのが印象的。

カオナシ。人気があるようです。

 

 

北京のジブリ展。

10月まで開催中です。

 

 

 


またまた北海公園アイス 今度は抹茶!

2021-06-21 17:43:50 | 北京暮らし おでかけ編

昨日。北京の気温は37度まで上がり。

 

 

そんな中、再び北海公園へ。

 

 

 

 

 

なんか不思議なオブジェが。

 

 

 

 

 

 

ここは蓮の名所でもあるので、蓮祭りが開催中です。

 

 

 

 

 

休日ということで、ボートを楽しむ人も多いのですが。

 

 

 

 

 

 

 

みんな、端へ端へと・・・。

さすがに直射日光の下でのボートはきついようです。

 

そして人が集まればカモも寄ってくる!

 

 

 

 

さてさて。

先日訪れた時に北海公園のご当地アイスを食べました。

 

 

 

 

バニラ味。

味は美味しかったのですが、北海公園のシンボル「白塔」がうすいピンク色。あまり目立ちません。

 

 

 

そこで今回は。

 

 

 

 

抹茶味を買ってみました。

グリーンがベースなら、きっと白塔が際立つに違いない!

 

 

 

・・・と思ったのですが、開けてみると。

 

 

 

 

 

まさかの濃いピンク!!!

(ちょっとかじった後の写真ですみません)

 

 

アイスで白塔を楽しむならチョコレート味を買わないといけないようです。

 

 

 


四合院の中の古書店には看板にゃんこがいた!

2021-06-19 21:05:03 | 北京暮らし おでかけ編

生活感あふれる賑やかな通りに突如現れたのは。

 

 

なんとも趣きのあるたたずまい。

 

 

 

 

正陽書局

(西四南大街43号)

古書店です。

 

 

もともとは前門の正陽門近くにあったのでこの名前なのだとか。

 

 

 

入口から入ってすぐ目にとまるのは。

 

 

 

 

なんと、800年もの歴史があるレンガの塔。

 

 

 

北京の伝統的な家屋建築である「四合院」の中。

 

 

 

古書店であると同時に、非営利性の公共の読書空間でもあるそうです。

 

 

 

 

 

北京の古い地図。

 

 

 

 

 

一枚一枚じっくり見てる人も多い。

 

 

 

 

外国人の私ですら興味深く見てしまうのだから、生まれも育ちも北京の方ならなおさらやろうなぁ。

 

 

 

 

 

敷地内の二か所にはこんな風にすだれがかかった建物があり、その中は。

 

 

 

 

 

北京に関する本がいっぱい!

 

 

 

 

もちろん故宮に関する本もありました。

 

 

 

 

 

地理、言語、辞書、歴史・・・などジャンルごとに分かれていて。

 

 

 

 

新しい本もあれば古書もあり。

 

 

実はここに来た目的はふたつありまして。

ひとつめは、胡同(古い町並み)についての本を探していたのでここでもチェックしてみたのですが、残念ながら見つからず。

 

 

 

そして、ふたつめの目的は!

 

 

 

 

 

おっ! こっ、これは!

 

 

 

 

 

カンターの上で、まったりしてるのは、もしや!!!

 

 

 

 

 

看板猫だ~!

 

 

 

 

ここには可愛い看板猫がいると聞いてやってきたのでした。

 

 

 

 

人に慣れているのか、なでても全く起きるそぶりはないのですが、お顔が見たかったので起きるまで本を読んだりしながら待っていたところ。

 

 

 

 

 

あ!おめざめ!

 

おはよう~!!!

 

 

 

 

 

ふわふわの毛。 かわいい看板猫でした。

 

 

秋が来て涼しくなったら、ここでゆっくりお茶を飲みながら読書してみたいなぁ。

 

 


北海公園 西側エリアの美しさ!そして圧巻の226尊の羅漢仏像

2021-06-17 18:46:24 | 北京暮らし おでかけ編

前回の続きです。

 

 

西側エリアの散策。

まずは「静心齋」。

 

 

 

 

 

何と素晴らしい庭園。

 

 

 

 

 

鏡清斎。

池の水に反射した光が。

 

 

 

 

 

建物にうつって、ゆらゆら、ゆらゆら。

 

 

 

 

 

更に奥に進むと、江南地方のような庭園が続きます。

 

 

 

 

乾隆帝はこの庭園でお勉強したり書をたしなんだりしたとのことで。

 

 

 

 

 

窓からのぞき込むと、建物内はこんな感じ。

 

 

 

 

 

今日はいなかったけれど、ここで猫に出会うこともあるそう。

 

 

 

 

猫が好きそうな感じ。

 

 

 

 

 

観光客はのんびり思い思いに過ごしています。

観光客だけでなく地元の人の憩いの場にもなっているようで、スイカまるごと一個持参してるグループも!

 

 

 

 

西側エリアの見どころはまだまだ続くので、そろそろ移動しましょう。

 

 

 

 

「西天梵境」。

 

 

 

 

こんな立派な建物があるとは!

 

 

 

 

 

人も少なくのんびり散策。

 

 

 

続いてこちらは、「快雪堂」。

 

 

 

それほど広くはないのですが、この光景!

 

 

 

 

そして、ぐるりと有名な書家の石刻が並んでいます。

 

 

 

 

西北の端まできました。

 

 

 

 

「五龍亭」。

 

 

 

そして、西側エリア最後の参観スポット。

 

 

 

 

「小西天」。

 

 

 

ここがもう、素晴らしかったのです!

内部は写真撮影禁止なので残念ながらお写真はないのですが、見上げるほどの大きな山のような所に226尊もの羅漢仏像が配されている様子は圧巻!!!

 

 

これまでなかなか西側をゆっくり散策できませんでしたが、いやぁ、じっくり歩いて良かったです!

 

 

 


北海公園 ぐるっと一周

2021-06-15 18:59:05 | 北京暮らし おでかけ編

先日。

とてもよいお天気だったので。

 

 

 

北海公園へ行ってきました。

 

 

 

 

 

つい半月ほど前にはな~んにもなかった湖面に。

 

 

 

 

 

ぎっしり蓮の葉。

 

 

 

 

 

 

この公園は蓮が美しいことでも有名。

 

 

 

 

 

気になったのはこちらの2羽のカモ。

まったり片足でうとうと・・・のカモの後ろで。

 

 

 

 

めっちゃ落ち着きないやつ。

人間でも動物でも、個性はさまざまです。

 

 

 

 

 

さて、この日のルートはこんな感じ。

だいたい一周4.5kmくらいだそうです。

 

 

 

 

 

 

南門から入って白塔を愛でて。

 

 

 

 

北門近くの売店でアイスを買って。

 

 

 

 

 

途中、キレッキレのおばちゃんのパフォーマンスを楽しんで。

 

 

 

西側エリアを散策します。

ここには有名な。

 

 

 

 

九龍壁!

 

 

 

 

 

生き生きとした龍。

美しい!

 

 

1756年に造られたこの九龍壁には、大きな9つの龍のほかに。

 

 

 

 

635もの小さな龍がいるのだとか!

 

 

 

中国には三大九龍壁があり、その中でもこの北海公園のものだけが。

 

 

 

 

表裏の二面あります。

 

 

 

 

裏側がこんな感じ。

 

 

 

三大九龍壁は、北京の故宮、北海公園、そして山西省の大同。

比較してみると・・・。

 

 

 

 

結構違いがありますね。

それぞれ見た時は同じように感じたけど、比べてみると色とかスタイルなど結構違いがあってびっくり。

 

 

 

 

北海公園の西側エリア。まだまだ見どころいっぱいです。

続きはまたこんど。

 


大鐘寺 500以上もの鐘が並ぶ博物館

2021-06-11 18:32:48 | 北京暮らし おでかけ編

先日向かった先は。

 

大鐘寺。

今は古鐘博物館となっています。

 

 

 

 

こんな風に南北にまっすぐ並ぶ建物、そして両側の建物内に。

 

 

 

鐘がずら~っ!

500以上もの鐘が並びます。

 

 

これだけの数、どうやって見たらいいんやろ?と参観前は思っていたのですが。

 

 

 

 

 

例えばこちら。

夏(紀元前21世紀ー紀元前17世紀)の鐘に始まり、時代ごとに展示してあったり。

 

 

 

 

 

テーマ別に展示してあったりと、鐘に詳しくない私でもとっても楽しめる博物館です。

 

 

 

 

 

こちらはその名も「龍紋銅鐘」。どこを見ても龍だらけ。

明成化(1465-1487年)年代。

 

それにしても、これだけの重い鐘を上の龍でよく吊り下げてるなぁ。

 

 

 

 

 

こちらは「蔵文紋鐘」。清(1644-1911年)。

チベット文字が刻まれています。

 

 

 

 

「鶴紋鐘」。

鶴紋と雲は道教と深いかかわりがあるそうです。

 

 

 

 

 

 

エリア内には外国の鐘も展示されていて。

 

 

 

こちらは京都、妙心寺の鐘を模したものを日本から贈られたのだとか。

 

 

 

 

 

 

さて、エリア内一番奥にあるこの建物。

乾隆帝による文字が迎えてくれます。

 

 

この中にあるのが。

 

 

 

 

 

 

「永楽大鐘」

 

1406年とか1420年とか資料によって情報が異なるのですが、とにかく永楽帝の時代に造られた鐘です。

 

 

 

 

20万以上の経文が刻まれています。

 

 

素晴らしいのはこの姿かたちだけでなく、音!

なんと。

 

 

 

15km四方にまで音が伝わったのだとか。

今の北京の地図で考えるとものすごい距離です!

故宮とか頤和園にまで響いていたんですね~。

 

 

 

 

さて。

鐘の展示は屋内にとどまらず。

 

 

 

屋外にもずら~っと。

 

いやぁ、本当に見ごたえありました。

 

 

 

鐘だけでも楽しいのに、さらに嬉しかったのは。

 

 

 

 

にゃんこ!!!

 

目力はバリバリですが、小柄でまだおこちゃまっぽい。

 

このにゃんこ以外に、なかなか肉付きの良い茶トラ猫もいました。

北京のお寺、猫出没率高いです。

 

 

 

 

 

 

エリア外には鐘っぽく刈り込んだ木が。

これもまた可愛くてつい写真を撮ってしまいました。

 

 

事前予約が必要で、さらに中国の身分証明証が必要なところが多かったので諦めかけていたのですが、色々見た結果私はCtrip(携程旅行)で予約することができました!

(まぁ、実際現地でごねるという手もありますが・・・(笑))

 

 

2017年時点の情報では、大晦日にここでも108回の鐘がつかれるとか。しかも、参拝客も鐘をつけるとか!

今ももしこの習慣が続いているなら、ぜひ大晦日に訪れたいです。

 

 

 


『ペルー アンデス文明展』@首都博物館

2021-06-07 18:47:13 | 北京暮らし おでかけ編

中国とペルーは今年国交50周年。

 

 

 

 

ペルー アンデス文明展。

首都博物館へ行ってきました。

 

 

 

常々、中国の展示は見せ方が上手だなあと思うのですが。

 

 

 

 

今回も格好いい!

(この奥に展示されているのはミイラ!)

 

 

 

 

これは!?

ナスカ文化にも触れているので、地上絵をイメージした展示。

 

 

 

さて、南米のアンデス文明と聞いて思い浮かぶのは。

 

 

 

 

黄金。

紀元前1200年から紀元前500年の間。 よ~く見ると人3人、人をイメージしたものがあり、一人は正面を向いて残りの二人は側面なのだけど人というよりは獣のよう。

専門家によると、これらは本来筒状のもので、宗教的な衣装の上につけられていたのではないかとのこと。

 

 

 

 

 

こちらは、男性貴族が身に着けていた髪飾り。

重そう・・・。

 

 

 

今回、このような金の展示は一部のみ。

その他の内容がこれまた私好みの実に興味深い展示物でした!

 

 

 

 

こちらのお目目ぱちくりさんは、ナスカ文化、ミイラをイメージした陶瓶。

 

 

 

 

フォルムが丸いのはミイラが布でまかれていたから。

 

 

 

 

 

こちらもナスカ文化。

ある生き物をイメージしているのですが、わかりますか?

 

 

 

答えは。

 

 

 

シャチをイメージした神。

これはナスカの地上絵にもみられるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ナスカ文化。水神のイメージ。

口からべろ~っと出ているのは、オタマジャクシからカエルへの3匹。

 

そのすぐそばの画はナスカ人にとって水と深い関わりがあるとされるツバメ。

 

 

 

 

反対側はこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

ナスカ文化。陶鼓。

下2段には女性、一番上には魚の体を持つ人化生物。

 

 

 

 

モチェ文化。トカゲをイメージ。

モチェの神話ではトカゲは特殊な能力を持つとされ、太陽神や死神と一緒に登場することが多いそう。

 

 

 

 

レクアイ文化。紀元400-600年ごろ。

儀式を描いたもので、中心の人に向かって周りの者もみな杯を手に乾杯しているのだとか。

 

 

 

 

 

チムー文化。陶瓶。

9人の人物が配置され、一番右側、月のような被り物をしている最も敬われていると思われる人物とともに何かお祝いのシーンを描いているそう。

 

 

 

 

ワリ文化。男女の神が描かれた陶器。

発見時は100個以上のカケラだったことから、祭に使用された後は粉々にして埋める習慣だったことがわかります。

 

 

 

特に気になった展示物をざっとご紹介しましたが、本当にどれもこれも

「ほんまにこの時代にこれが!?」

と信じられないようなデザイン性の高さ。

 

 

 

国家博物館で目にした中国古代の文明もすごかったけど、南米の文明もまた圧倒的な存在感を放つ素晴らしいものでした。

 

 

 

 

首都博物館でも、最近人気のご当地アイスを。

 

 

8月22日まで開催中なので、時間を見つけてまた是非じっくり参観したい展覧です。

 


時を告げる太鼓を聞こう! 鼓楼へ登ってみた!

2021-06-05 22:24:48 | 北京暮らし おでかけ編

北京の鼓楼。

それは、1272年に創建された木造の時計台。

 

 

元から清の時代まで、ここで太鼓を鳴らして人々に時を知らせていたのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

コロナ期間は参観不可だったのですが、今は予約なしで参観OK!

とのことで、行ってきました。

 

 

この写真の上の方、柵のようなものがある階に太鼓が保存されています。

・・・ということは。

 

 

 

 

 

こんな急な階段を登らないといけないんですね。

 

 

 

これを登った先には。

 

 

 

南へまっすぐ伸びる道路、そしてその先の景山公園。

 

この鼓楼は、南北に延びる北京の「中軸線」上にある重要な建築物。

故宮や景山公園もその延長上にあり、左右対称の美しい建築物であります。

 

 

 

その鼓楼の中には。

 

 

 

 

太鼓がずらり!

 

もちろんこれらはレプリカですが、このような感じで太鼓が並んでいたのですね。

 

 

 

 

 

このうちの3つを使って、なんと当時をイメージした太鼓の演奏が行われます。

 

 

 

それでは! お願いします!!!

 

 

 

 

どんどこどん! どんどこどん!

 

 

 

5分の演奏。

 

 

 

 

 

あっという間でした。

 

 

演奏はもちろん、それ以上に気になったのがお衣装。

トランプのハートとスペード???

不思議の国のアリスっぽいな・・・。

 

 

 

このスペースにはレプリカの太鼓のほかに。

 

 

 

 

当時の太鼓も保存されています。

 

 

 

 

 

そして、水時計も。

 

 

 

それでは参観も終えたので。

 

 

 

 

再び急な階段を下りていきましょう。

 

 

 

 

 

 

鼓楼の向かい側には鍾楼という大きな銅製の鐘が設置されている建築物がありますが。

 

 

 

 

現在修繕中。

 

 

 

修繕が終われば、ぜひとも間近で見てみたいと思います。