今日も1日中雨。
その雨の鬱陶しさ以上に鬱陶しい話。
郵政:120人が新型コロナウイルスによる影響で減収
になったと持続化給付金の「虚偽申請」をした。
昨年かんぽ生命の不正販売が多数発覚し、7月から
営業自粛になったため手当が激減したので、本来は
コロナの影響を受けた事業者の支援目的であるのに
まるでコロナの所為のように申請してすでにお金を
受け取った人もいるという。
電通と経産省:経産省の事業を3年間で42件請負。
一般社団法人を通じ経産省が関わる事業の事務の
委託や再委託を請け負う。
そこに経産省の発注する責任者のお役人と請け負う
側の法人幹部(元電通)が何度も接触していた。
お役人は経産省中小企画庁前田長官。
アメリカの「前田ハウス」でパーティだって。
多目的トイレ:六本木ヒルズ地下の多目的トイレ
の写真を撮りに来る人たちが増えたので警備員を
配置。素っ頓狂な輩がいるものだ。
さっき鬱陶しい雨の中を4000歩してきましたよ。
すっかり気分がよくなって帰ってきました。
そんなことは稀なんですけど、詩らしきものを書いたので夜か早朝にUPしようと。
ところで世間にごろごろしてる鬱陶しい種と輩、
解決法は、世の中の人種には三種類しかないと割り切ること。
馬鹿と普通とそっくり返りと
別の言い方で
悪人と普通人と善人と。
但しその割合こそが問題ですよね。
詳しく報道されると、馬鹿と悪人がすごく多いように感じて・・、ですね。
気分がよくなっての歩きなのですから「よかったね!」ですね。
「普通の人」が一番多いのでしょうけれど報道されませんから「悪人」と「善人」の競い合いになりますね。
「善人」の話題は心なごみますがそんなに記事にするほどの数はないので世の中「悪人」ばかりに思われます。
しかし最近の馬鹿は始末に負えませんね。
年齢、地位、職業は関係ないようです。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」ってもしかしたら本当かも?
小泉 純さん、優雅に隠居生活など送っている場合ではありません。
何とか言ってやって下さい <(`^´)>
経産省の天下り先が電通グループですよね。
お国発注競争入札事業は「天の声」で電通或いは子会社に決まってしまう分けですよね。
いわゆる官製談合、犯罪行為です。
このところ経営状態が芳しくないとか言われていたと思います。
国もこれほどの企業を倒産させるわけにはいかないのかな?
良く分かりません。
多目的トイレでショッキングなことを思い出しました。
デパートに妻と靴を買いに行ったのですが急に大をもよおしてトイレに急行、で入った先が女性トイレだったのです。
ちょっと様子が違うとは思ったが、考える余裕もなし、用足しが急務であった。
で慌てて個室に入って女性トイレであることが判明。
一段落してからさてどうしよう?
若い女性が一人化粧直しをしていたが、まだ滞在の様子。
ドアを大きく開けっ放して何食わぬ顔で早々に手を洗って妻のもとへ。
何かあれば妻が弁明してくれるだろうと事情を説明。
妻も開いた口が暫く閉じることがなかった。
大失態でした。
それにしても女性トイレは広くてキレイ、絶対に男女差別だと思った次第です。。。失礼しました。
元総務相、岩手県知事の氏が創立以来の最大の危機と就任の挨拶で訓示したそうですが、なかなか一筋縄では改革はできないようです。
経産省は近頃は総理側近も財務省より力があるそうですから、天下をとったも同然ですね。
お役人の側にも驕りがあるのでしょう。
まぁ持ちつ持たれつの関係です。
トイレ話はわたくしにも思い出が・・
河津へ桜を観に行ったとき女性トイレは長い行列。だれかが思い切って男性用に突入。
「みんなで渡れば怖くない」で次々と侵入しました。
多分驚いて震えあがったのは男性でしょうね。(今頃ですが申し訳ありませんでした(笑)。
仕事はしないのに、悪知恵ばかり身に付くのですね。
経産省だけにかかわらず、鬱陶しい話ばかりですよ。
六本木ヒルズのトイレが観光地になっているんですか(笑)
不愉快な話の上に尾ひれがついて、笑い話にもならないですね。
私は残念なことにトイレのお話でこれと言ったものはありません(笑)
入省した時はお国のために働こうとの気概もあったのでしょうが偉くなるにつれて驕りが出てくるのでしょうか?
お役人についての不愉快な事件が頻出している現状に若者たちも嫌気がさしたのかもしれません。
ばかばかしい話が多くて呆れました。
トイレの前に警備員を配置しなければならず森ビルが賠償金を考えているとか、見に行く人は何が面白いのでしょうね。