草刈り終わる

2016-08-30 15:00:57 | 日々思うこと

朝モーニングに行って帰宅したら、昨日から来てくれている人が

すでに草刈り機を動かしていた。

今朝は雨降りだったのでまさか来るなんて思わなかったので大慌て。

冷たいおしぼりとアイスクリームとお茶を出して休んでもらう。

ついでに庭の木も剪定するというのでこれは断った。

そのうち庭師が電話してくるだろうから・・・我が家の庭の木など

大したものはないので伸びている枝を切り落としてくれればわたくしは

痛痒を感じないのだけれど、庭師はきっと文句を言う。

彼は我が家もお得意の中の1軒に入れているのだ。

庭師への支払いはかなり高いけれど、長年のお付き合いだから

やむを得ない。****

午後から青空になった。

Uターン台風は今現在福島、宮城を暴風域に巻き込みながら北上を

続けている。このコースは初めてなのだそうだ。

地震の後、まだ防波堤の完成していないところもあるということだから

心配だ。

大津波が襲ったあの海岸に再び大きな被害が出ませんように。

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2 コメント

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異常気象ですね (やっほ)
2016-08-30 17:35:45
庭師さんにも気を使いますね。
縁が切れないのはどういう訳なんでしょうね。
腐れ縁と言って良いのでしょうか、
人情味なのでしょうか?
だとすれば確かに「やむを得ない」ですね(笑)

やっぱり日本周辺の気候も異常気象になってしまったのでしょうか、
「昔はこんなんじゃなかった」ってつい愚痴口調になってしまいます。

子供のころ風速60メートルの伊勢湾台風を経験しました。
私の中では、その時の記憶が台風の基準になってしまっていて、
それを超す台風が今後も来ない事を祈るばかりです。
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やっほさんへ (茉那)
2016-08-30 21:53:01
大船渡に上陸した台風の被害は大きそうですね。宮古市の中心街が水浸しになっている情景に胸が痛みます。

台風特異日と言うのがありましたね。9月26日。伊勢湾台風、洞爺湖台風、狩野川台風・・大きな被害をもたらした日。
まだ1か月も台風シーズンかと思うと、
実りの秋なのに農家にとっては不安の連続でしょう。この細長い島国のどこに何時来襲するかわからない。

地震と台風のわが国・・・災害はいつも忘れないうちにやってきます。
寅彦の時代より災害の間隔が短くなっているのかもしれません。
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