今朝の喫茶店で、一緒に行った人に「家計調査」のことを聞いてみたら、1人は
ようやく終わったということだった。毎日「喫茶店」とも書けないのでおおざっぱに
書いておいたという。あまり神経質に考えなくてもよいのかもしれない。
もう1人は断ったとのこと。「断れるの?」彼女はご主人もいるのに。
断れるものなら私も断りたかった。どういううまい手があるのだろう?不思議なことだ
「みんなのブログ」で「東洋のナイアガラ」といわれるところが吹き割の滝以外に
大分と鹿児島にもあるらしいことを知った。そして改めて「東洋の・・・」とか
「日本の・・」とかと言わなくてもよいのではないかと思った。美しければ
それでよい。
白神山地の「青池」を見に行ったとき帰りのバスが私1人だったので運転手が「ここが
日本のグランドキャニオンです。ちょっと停めて待っていてあげるから写真を
撮っていらっしゃい」と言ってくれたことがある。好意はうれしかったけれど
大したことはなかった。
そういえば「日本ライン」ってのもあるね。ドイツのライン川は当然もっともっと
長くて規模が大きいけれど。
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