以前、過去に下着泥棒をしていたという人が閣僚になったという記事を新聞で読んで
眼を剥いたことがったが、今度は「イクメン」宣言をした議員が妻が臨月だというのに
自宅に女性を連れ込んで週刊誌に暴かれたという。
事実とするなら、あきれてものが言えないくらいでは済まされない。
その議員が逃げ回っている姿がテレビに映って空しくなる。
どうしてこのような人が選ばれて国会に出てくるのだろう。
号泣県議の場合もそうだがもちろん選んだほうにも責任がある。
この国にはそんなに「人」がいないのか。哀しい現実である。
議員は選ばれたその日から「先生」になる。
予てから「先生」はお医者様と大学院から保育園に至るまでの教師だけでよいと
思っている。名前で呼べばよいではないか。
私は二人称は年上も年下も男女を問わずすべて「あなた」で通す。例外は恩師と上司。
男性は相手によって「あなた、君、お前」などといろいろ呼び方が変わるけれど
女性は「あなた」しかないので至極簡単。
とんでもない議員を「先生」と呼ばねばならない国民は不幸だ。
通ってしまう。そう言われ見れば確かにそうですね。
不倫騒動に御憤慨はわかりますけど「まぁまぁ、抑えて抑えて」って所ですね。
思えばクリントン大統領も秘書との痴情的なスキャンダルがありましたね。
クリントン夫人は大統領の浮気を自らの演出で鎮めてしまいました。
その時から器が大きいかったのですね。
フランス大統領、イタリア首相等々女性スキャンダルがありました。
国民はあまり気にもしませんでしたね。
男ってほんとに馬鹿な動物です。
日本は政局に絡めて仰ぎたてるのは如何なものかと思います。
亡くなった橋本首相も中国人女性と関係を持っていましたね。
これこそ大問題にも拘らずあまり問題視しませんでした。
当時中国寄りマスコミが抑え込んだのでしょうかね。
ってことであまり踊らされるのも、、、『男は馬鹿ね!』で
済ませて頂けないでしょうか。。。
私が替わってお謝りします。<<(_ _)>>
あなたに謝っていただいてもねえ~~。
わたくしも大きな心の持ち主ですから「男って馬鹿ね!」で片付けても良いのですけれど狭いとはいってもこの日本の中にもう少しましな男はいないものかと・・・・。
ましてお国の行く末やら医療やら税金やら我々の暮らしを決める方々ですからね。
それに以前当選したお若いお方が「月に100万円も歳費のほかにもらえるんだよー」と大はしゃぎしたって事例もありますしね。
馬鹿は馬鹿なりにもう少し賢いふるまいをしていただけないものかと。
「あなた」は女性同士ではなくて相手を選ばずです。
またまた、ご無沙汰しておりますが、お風邪の方も少しは良くなりつつあるようですね・・・
ぶり返さないように、お気を付け下さいね。
・・・確かに、あまり、歓迎したくないニュースが毎日、テレビで放映しているが・・・
まだ、日本はこのような個人的な、家庭的なニュースを取り上げて、どうのこうの話題にしたり、国会で問題としてに取り上げられたり・・・平和な国だとつくづく思うよ
大きな地震などの被害ででたいへんな時間を
過ごしている国に比べたら、ホント平和だね
「イクメン」宣言をして波紋を呼んだ議員が、今度は自分の妻が臨月だというのに女性関係が問題になっている・・・
国会議員の立場で、イクメンの権利主張も考えさせられる問題かも知れないが、夫婦間、人間としてのルールや生き方はバッシングされても仕方ないことだね
今日、本人が記者会見するようだが・・・
・・・そうですね、人の呼び方は、案外毎日の生活において、気を使っているよね・・・
仕事関係とプライベートの関係者とはやはり、呼び方はかなりの違いがありますね。
今日もそういう事も、何回出て来るかわからないが、一日、頑張りましょう