ここのところ日中は比較的暖かいが、朝晩は冷え込んで冬が近ずいていることを感じさせられる。
部屋の窓ガラスが早くも結露するようになって、末っ子のお手伝いが始まった。
ちゃんと飲み水は専用ボウルに用意してあるのだが、何故かしらこういった水分を摂取することを好むみたい。
ひょっとして結露は甘露なのだろうか?ふと湧いた疑問を抑えきれずに、ちょっとだけ舐めてみた。
信じられない・・・なんて自然な甘さなんだ・・・
などということはなく、以前街中の雪を口に含んで溶かした時と同じ少し埃っぽいような味だった。
こんな水を好んで舐めるとは、我が家の末子なだけあって粗にして野だが、卑でもある・・・
いやいや、これはお手伝いなのであります!と思いたいなぁ。
やがてまた冬だなあ。
どうせなら全部の窓を舐めてくれれば良いのですが^^
小学生の頃、窓ガラスに鼻を押しつけ豚の真似をしたことはありますが。
同性で接吻などと、そんな退廃的なロマンスは体験ないから羨ましい?ですぞ。
窓の結露は雑菌だらけだと、その後に思い出しました。
病は気からと申しますが、なんだかハラの具合が^^
小学生の頃、窓を挟んで同性同士で接吻したのを思い出しました。
流石は湧水研究家といったところですか?
ニャンコの舐めている姿、可愛いですね~
噛みつかれることは多々ありますが、舐めてもらえる?のは刺身を食ってる時だけですね^^
これからの時期、猫は膝に乗せると暖かくて重宝するので、龍勢の出走待ちに連れて行きたい位です。
なるほど!結露を集めて再蒸留すればアルコールが抽出出来ますね。
でも酸化してアセトアルデヒドか酢になっていそうな気もします。
日曜の晩は勝利(自分にです)の美酒に酔いしれてみたいものですが・・・
「ここのところ薄味だにゃあ。早く来週ににゃらにゃいかにゃあ」