こんな所に蕎麦屋が出来ていたとは（深谷市折之口３０１－３）。
自転車で折之口を通り抜けた時に、人見交差点近くに新しい看板が道端に立っていることに気付いた。
１０割そばの看板に惹かれて、後日、来客があった際に行ってみた。
土日は営業しておらず、平日昼時は限定１０食なのだとか。メニューも盛りと天婦羅のみだったような。
通りから少し入った農家の庭先に造られたような店で手繰る蕎麦は、なんとも良い喉越しでした。
こんなところに店があったのか・・・ そういう店を見つけると、なんとなく嬉しくなってしまうのであります。
あの気持ちってなんなんだろうな＾＾
メニューもそれだけとは、かなりこだわりの店っぽいですね。行きたいです＾＾
いつか行ってみたいです。
案外こういう雰囲気の蕎麦を扱う店が、熊谷周辺にポツポツとあるんですよ。
メニューは、こだわりなのか、無駄を省いたのか今のところ判りませんが、静かで気持ち良い蕎麦でした＾＾
奥様の名前が「みちこ」で「みっちゃん」→「道庵」・・・だったりして（拙の想像なり）＾＾
蕎麦屋さん、長瀞から来られるなら、塩という土地にある「そば茶房やしろ」という店が女流そば打ち名人の店として女性に人気あります。
宜しかったらお試しあれ。
道楽なのか、それとも税金対策なのか。はたまた厳密な需要想定の結果なのかしら＾＾
いずれにしても喉越しのよい美味い蕎麦であります。
こだわりの店なのでしょうね～ 是非食べてみたいです＾＾
こういったお店を見つけた時って嬉しいですね～
そして美味しければ更に^m^
是非、平日休みの日の練習途中に補給に行ってみて下さい。
ニンジンやナスは入ってないから、きっと寛ぐことができますよ＾＾
例えれば、ＲＰＧで隠れダンジョンを見つけたのと同じ位の嬉しさなのでありますねえ。