名物の大餃子定食を喰いながら考えた。そいうや最近、餃子を包んでないな。
親しい友人や家族と、おしゃべりしながら包んだ餃子。今では懐かしい思い出だ。
ちょっと先の話だが、年末年始の休みになったら、久しぶりにマイ餃子をつくってみようかな。
だいぶ前のことだが毎週のように餃子を作るくらい凝った時期があった。
パイと違って皮まで自作はしなかったけど、餡の具や包み方を色々工夫して愉しんだものだ。
シイタケをみじん切りにして少量混ぜると案外面白い味になったりするので多用した。
ヒキ肉もバラ肉や切落としを買って自分で包丁で叩いて肉の食感を残すのもいいね。
あっさりさせたい時は、肉の代わりにエビや貝柱を叩いて混ぜるのもありなのさ。
皮は端から折り曲げようか、それとも真ん中からか。どうせなら両方作って愉しもう。
しかし愉しみの影には悩みがつきものというもの。
問題は具のメインを白菜にするかキャベツにするかなのだ。それぞれに個性があって甲乙付け難い。
買い出しに出掛け、野菜売り場でいつも迷い悩んで頭を抱えていたが、冬場は白菜を選択することが多かったかも。
さて、みなさんのお宅は白菜派?それともキャベツ派?宜しかったら教えて下さいね^^。
年間を通じて手に入るキャベツを使うことの方が多いですね。
でも個人的にはニラたっぷりの臭いのが好きです^^
中国にいた時は、卵とトマト入りの餃子が好きでした。
それにしてもいい焼き色の餃子ですね!
お久しぶりです。返答ありがとうございます^^。入手の観点からいえばキャベツですね。
ニラも美味いですね。拙はニンニクを水栽培した葉が柔らかうちにニラ代わりに使うのも好きです。
トマトは色合いと酸味、そしてグルタミン酸の旨味が食欲を増しそうですね。蒸し餃子に良いかな^^。
返答ありがとうございます。
ホウレン草と春雨とは、思わぬ伏兵です。
乾しエビが、他の具から出る水分を吸って、丁度良い硬さの餡になるのでしょうか。
ヘルシーさで勝負出来そうですね^^。
返答ありがとうございます。
餡の硬さも味覚のうちなので好みが判れるようですね。拙はねっとりかポロポロが好きです。
熱々のジューシな餃子をパクリ!たしかに御馳走ですね^^。