真水がとても貴重なのに味噌汁がそこかしこで湧き出し潤う大地。
そんな世界に迷い込んだ俺は、味噌汁で顔を洗う日々を送っていた。
あんなに好きだった熱々の納豆汁や豚汁が今は恨めしい・・・
寝汗びっちょりの悪夢から目覚めた土曜日の朝は、寝起きからお疲れモードだった。
予定していた秩父へと微笑む花達に会いに行くのは翌日に延期。
でも部屋で燻っているには勿体ない天気だったので、近場へ春を感じにポタリングなり。
この町でも早咲きの桜の花が咲きました^^
桜の花びらを透過した淡い日差しが佳い感じ^^
R17号沿いに咲く河津桜、毎年この時期この道を通る度に愉しませてもらっている。
頬を撫でる風が気持ち良い。
“撫でる”といった描写が相応しいそんな陽気になりました。
枯れ色だった道端も、色とりどりの草花で賑わうようになってきた。
それが妙に嬉しくて鼻唄交じりで田畑の中を通る路を走って妻沼に向かった。
大和芋?味噌ミルク? 新作の雪くまに興味津々であります。
西田園で、すりおろした大和芋をかけた雪くまを喰った。なんとも不思議で面白い食感。
焼き饅頭やみたらし団子に似た甘塩っぱい味が似合っていて、拙はこういうの好きだ^^
そして道沿いに咲く花を眺めながら帰宅。
春を見つける喜び。そんな言葉が頭に浮かんだ日でありました。
走行距離:30 km
乗
そんな世界に迷い込んだ俺は、味噌汁で顔を洗う日々を送っていた。
あんなに好きだった熱々の納豆汁や豚汁が今は恨めしい・・・
寝汗びっちょりの悪夢から目覚めた土曜日の朝は、寝起きからお疲れモードだった。
予定していた秩父へと微笑む花達に会いに行くのは翌日に延期。
でも部屋で燻っているには勿体ない天気だったので、近場へ春を感じにポタリングなり。
この町でも早咲きの桜の花が咲きました^^
桜の花びらを透過した淡い日差しが佳い感じ^^
R17号沿いに咲く河津桜、毎年この時期この道を通る度に愉しませてもらっている。
頬を撫でる風が気持ち良い。
“撫でる”といった描写が相応しいそんな陽気になりました。
枯れ色だった道端も、色とりどりの草花で賑わうようになってきた。
それが妙に嬉しくて鼻唄交じりで田畑の中を通る路を走って妻沼に向かった。
大和芋?味噌ミルク? 新作の雪くまに興味津々であります。
西田園で、すりおろした大和芋をかけた雪くまを喰った。なんとも不思議で面白い食感。
焼き饅頭やみたらし団子に似た甘塩っぱい味が似合っていて、拙はこういうの好きだ^^
そして道沿いに咲く花を眺めながら帰宅。
春を見つける喜び。そんな言葉が頭に浮かんだ日でありました。
走行距離:30 km
乗