禁煙140日目 「タバコと私 ―タバコの煙―」

小区切り140日達成。
ちょっと自分をほめる。


「タバコの煙」
タバコの煙への感じ方も変化している。

喫煙前はなにも感じなかった。

喫煙中は体調によって旨い、苦い、特になしと
感じ方は変わっていた。

禁煙開始の頃は、タバコを吸いたい時期であり
タバコの煙は旨い方だった。

禁煙100日目位には気にならなくなっていった。
人が吸っているからといって吸いたいと思うこと
はなかった。これは助かっている。

禁煙100日目を過ぎたあたりから、タバコの煙に
ちょっとだけ敏感になった。少々離れていてもわ
かるようになったのだ。

どの位の誘惑があるのか挑戦してみたい気も芽生える。
そこで、2～3日前近くのパチンコ店に行ってみた。中には
入らなかったが、そのパチンコ店は店の上に駐車場
があり、チャリでも通り抜けられるようになっている。
店からは副流煙が出ている。勝っても負けても店から
出たらつい一服?。そんな所を通ってみた。
敷地に入ると副流煙。いつもと違う、ちょっと気分が
悪くなりそうなにおい。吸い殻のにおいが混ざっているのだ。
初めてタバコをいやだと思った瞬間だった。

その後、そこには行ってない。
また、他の場所でタバコを吸われても、吸い殻があっても気分
がわるくはならない。でも、もうパチンコには行けないな。


体重66.6kg
きょうの散歩かジョギング 0分