禁煙外来終了、その後・・・2010~

禁煙外来が終了し禁煙続行してます。
でも、ここからが本当の禁煙かも・・・。
そんな、こんななブログです。

禁煙137日目 その2 「タバコと私 ―嗜好品の変化―」

2010-10-01 22:35:16 | 日記
嗜好品が変化している。

元々、炭酸系は飲まないのだが、年に2~3回
無性に欲する時があり、その時飲んでいた。
禁煙を開始した時もそうだった。
いつもの禁煙欲求はありながら、かといって、
喫煙の欲求が強まることもなかった。

禁煙3か月を過ぎた頃、炭酸系を飲んだら、強烈な
喫煙欲求がやってきた。それも、約2時間と長い。
それ以来、炭酸系は飲んでない。

コーヒーも変わってきている。
毎朝飲む。朝食抜きのときは砂糖入り、それ以外は
ブラックというのが定番だった。
禁煙を始めた頃、砂糖入りを飲むと喫煙欲求が強く
なっていた。それからブラックのみになっていった。
それでひと段落と思っていた。
それがだ、また最近になって変化している。
ブラックを飲んだ後でも喫煙欲求が訪れてくるよう
になった。
ブラックまでは止めたくないという思いもあり、
現在進行形だ。


体重67.2kg
きょうの散歩かジョギング 0分

禁煙137日目 「タバコと私 ―禁煙外来2回目―」

2010-10-01 11:45:50 | 日記

「禁煙外来2回目」
習慣としての喫煙、今吸ったらおいしいだろうとの誘惑に
もうちょっと、もうちょっとと我慢を繰り返し、禁煙外来2回目。
タバコ吸いたい度120%の状態で通院。

いい雰囲気の看護士Kさんには会えず、残念。
婦長さんらしき人が対応してくれた。目をそらさず話す方で
「あっ、看護士Kさんもこの方の影響を受けてるんだ」と好印象を
持つ。

「吸いたい気持ちより止めたい気持ちの方が強く、なんとか禁煙を
持続している」ことを話す。

禁煙外来の日は後3回あったが、いつもタバコ吸いたい度120%の
状態だった。看護士さんと話すのがちょっとしたオアシスだった。

先生に「吸いたい欲求が強い」と話すと「今までの習慣から脳が
欲している。麻薬中毒と一緒。」と言われる。もう少し、精神的に
楽にしてくれよ、と思う。最終の禁煙外来の日まで先生は同じこと
を言っていた。