木枯し紋次郎股旅シリーズ(第1期)
第1巻 赦免花は散った 昭和46年8月(講談社)
①赦免花は散った
②流れ舟は帰らず
③湯煙に月は砕けた
④童歌を雨に流せ
⑤水神祭りに死を呼んだ
第2巻 女人講の闇を裂く 昭和46年12月(講談社)
①女人講の闇を裂く
②一里塚に風を断つ
③川留めの水は濁った
④大江戸の夜を走れ
⑤土煙に絵馬が舞う
第3巻 六地蔵の影を斬る 昭和47年3月(講談社)
①六地蔵の影を斬る
②噂の木枯し紋次郎
③木枯らしの音に消えた
④雪灯籠に血が燃えた
第4巻 暁の追分に立つ 昭和47年8月(講談社)
①無縁仏に明日を見た
②暁の追分に立つ
③女郎蜘蛛が泥に這う
④水車は夕映えに軋んだ
第5巻 夜泣石は霧に濡れた 昭和47年10月(講談社)
①獣道に涙を棄てた
②馬子唄に命を託した
③海鳴りに運命を聞いた
④夜泣石は霧に濡れた
第6巻 怨念坂を蛍が越えた 昭和48年2月(講談社)
①駈入寺に道は果てた
②明鴉に死地を射た
③錦絵は十五夜に泣いた
④怨念坂を蛍が越えた
⑤上州新田郡三日月村
第7巻 笛が流れた雁坂峠 昭和48年6月(講談社)
①冥土の花嫁を討て
②笛が流れた雁坂峠
③唄を数えた鳴神峠
以上、講談社版ハードカバー7冊30作品です。
この間47年1月1日スタートのTVドラマがあったのですが、ワンクールで終わる予定だったのか、途中で原作がきれ、秋口から「続…」として復帰します。
原作も、第7巻が完結編となっています。
ただ第1話~第29話までが、天保6年~10年まで細かくすすんでいるのに、最終話だけ天保12年になっていました。これを見て、まだ書く余地がある。と安心しました。
第1巻 赦免花は散った 昭和46年8月(講談社)
①赦免花は散った
②流れ舟は帰らず
③湯煙に月は砕けた
④童歌を雨に流せ
⑤水神祭りに死を呼んだ
第2巻 女人講の闇を裂く 昭和46年12月(講談社)
①女人講の闇を裂く
②一里塚に風を断つ
③川留めの水は濁った
④大江戸の夜を走れ
⑤土煙に絵馬が舞う
第3巻 六地蔵の影を斬る 昭和47年3月(講談社)
①六地蔵の影を斬る
②噂の木枯し紋次郎
③木枯らしの音に消えた
④雪灯籠に血が燃えた
第4巻 暁の追分に立つ 昭和47年8月(講談社)
①無縁仏に明日を見た
②暁の追分に立つ
③女郎蜘蛛が泥に這う
④水車は夕映えに軋んだ
第5巻 夜泣石は霧に濡れた 昭和47年10月(講談社)
①獣道に涙を棄てた
②馬子唄に命を託した
③海鳴りに運命を聞いた
④夜泣石は霧に濡れた
第6巻 怨念坂を蛍が越えた 昭和48年2月(講談社)
①駈入寺に道は果てた
②明鴉に死地を射た
③錦絵は十五夜に泣いた
④怨念坂を蛍が越えた
⑤上州新田郡三日月村
第7巻 笛が流れた雁坂峠 昭和48年6月(講談社)
①冥土の花嫁を討て
②笛が流れた雁坂峠
③唄を数えた鳴神峠
以上、講談社版ハードカバー7冊30作品です。
この間47年1月1日スタートのTVドラマがあったのですが、ワンクールで終わる予定だったのか、途中で原作がきれ、秋口から「続…」として復帰します。
原作も、第7巻が完結編となっています。
ただ第1話~第29話までが、天保6年~10年まで細かくすすんでいるのに、最終話だけ天保12年になっていました。これを見て、まだ書く余地がある。と安心しました。
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