![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/20/19a878411d9e633fc5d0be410d444473.jpg)
ナンシー・クレスの宇宙三部作の第二巻。
ゆったりと話は進みます。
プロバビリティ=蓋然性、確率 が、大きなテーマとなっています。
カラピ・ヤウ多様体・超ひも理論。確率子の存在…
全く意味がわかりません。
エネルギー保存の法則を次元変換してなしにしてしまう?なんのこっちゃ。
しかし、共有現実に支えられた「ワールド」の設定。
登場人物の人間味。質の良い作品とは思います。
昨年の「Yrr」もそうですが、長すぎるのが難点。
とりあえず、三部作なので、完結編「プロバビリティ・スペース」は読みますが、あと580ページ。
ゆったりと話は進みます。
プロバビリティ=蓋然性、確率 が、大きなテーマとなっています。
カラピ・ヤウ多様体・超ひも理論。確率子の存在…
全く意味がわかりません。
エネルギー保存の法則を次元変換してなしにしてしまう?なんのこっちゃ。
しかし、共有現実に支えられた「ワールド」の設定。
登場人物の人間味。質の良い作品とは思います。
昨年の「Yrr」もそうですが、長すぎるのが難点。
とりあえず、三部作なので、完結編「プロバビリティ・スペース」は読みますが、あと580ページ。
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