高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、厚生労働省が毎年「国民生活基礎調査」をしているのを知っていますか?
この調査目的は「少子化対策の基礎資料」「高齢社会対策の基礎資料」「保健、医療などの施策の基礎資料」として活用するためです。
厚生労働省の仕事内容は、保健・医療・福祉・年金・就業・所得など暮らしにかかわる幅広い仕事を行っており、国民の生活実態を知ることがどうしても必要となります。
今年も「平成21年国民生活基礎調査」の協力を呼び掛けています。
この調査対象は、
◆6月に行われる世帯票の調査は、
平成17年国勢調査区の中から統計理論に基づいて抽出した1,088地区内のすべての世帯(約5万世帯)及び世帯員(約15万人)が調査の対象。
◆7月に行われる所得票の調査は、
前記の1,088地区に設定された単位区から統計理論に基づいて抽出した500単位区内のすべての世帯(約1万5千世帯)及び世帯員(約4万5千人)が調査の対象。
「平成21年国民生活基礎調査」は、抽出された世帯を「調査員」実施します。
6月04日(木)国民生活基礎調査(世帯票)
7月16日(木)国民生活基礎調査(所得票)
今回、この調査内容を知ってもらうため、厚生労働省は「厚生労働省動画チャンネル「YouTube」」で、「平成21年国民生活基礎調査」にご協力の動画を作成しております。
みなさん、厚生労働省が毎年「国民生活基礎調査」をしているのを知っていますか?
この調査目的は「少子化対策の基礎資料」「高齢社会対策の基礎資料」「保健、医療などの施策の基礎資料」として活用するためです。
厚生労働省の仕事内容は、保健・医療・福祉・年金・就業・所得など暮らしにかかわる幅広い仕事を行っており、国民の生活実態を知ることがどうしても必要となります。
今年も「平成21年国民生活基礎調査」の協力を呼び掛けています。
この調査対象は、
◆6月に行われる世帯票の調査は、
平成17年国勢調査区の中から統計理論に基づいて抽出した1,088地区内のすべての世帯(約5万世帯)及び世帯員(約15万人)が調査の対象。
◆7月に行われる所得票の調査は、
前記の1,088地区に設定された単位区から統計理論に基づいて抽出した500単位区内のすべての世帯(約1万5千世帯)及び世帯員(約4万5千人)が調査の対象。
「平成21年国民生活基礎調査」は、抽出された世帯を「調査員」実施します。
6月04日(木)国民生活基礎調査(世帯票)
7月16日(木)国民生活基礎調査(所得票)
今回、この調査内容を知ってもらうため、厚生労働省は「厚生労働省動画チャンネル「YouTube」」で、「平成21年国民生活基礎調査」にご協力の動画を作成しております。