孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

今が大切な時でしょ。

2015年09月11日 | 日記
岐阜の野田聖子氏が、自民党の総裁選に出ようとしたようだが、援軍は集まらなかったため、出馬を断念したそうだ。

何のために、何を主張したくて出馬するのか、新聞を読んでもよく理解できず、人騒がせな方だなぁ・・というくらいにしか見ていなかったが、電話で勧誘された自民党議員たちも、きっと似たような心境だったのではないか。

今のこの国がどういう状況なのか、このお方分かっていらっしゃるのだろうか?「だから、女は・・・」というつもりは無いが、言いたくなる心境である。



それとも、何か企んでいる悪人が背後でそそのかしたのだろうか?政界を引退してもなお、未練がましく後ろで糸を引きたがる悪代官のような方もいるようだと、どこかに書いてあった。



自民党は一枚岩のように見えても、よからぬ事を企んで、自分から動くのではなく子分を動かして目的を達成しようとする輩がうごめいているそうだ。

そういえば、突然シナに行って、独裁者・習キンピラの両手を取って拝んで持ち上げた方もいたが、あの映像をニュースで見たときは、この方、眼薬を持つ手が震えるくらい、重度の認知症を患っているのではないかと本気で思った。



あの政権交代の悪夢の三年半から解放されて、見事な安倍談話も発表され、さあこれから、というときに空気を読めない方にチョロチョロされるのは、はた迷惑も甚だしい。

だいたい、反日左翼新聞が大きく顔写真を載せて持ち上げるということは、自分のしていることがどういうことを意味するのか、考えてみれば分かるだろう。

しばらく飴玉でもしゃぶらせて、奥の座敷に放り込んでおいてくれ。