8月18日(月)。朝の気温18℃。晴れ。
朝もろこしを採りに行き、残り少なくなったのを4袋収穫し、序に漬け瓜畑を覗いて見たら瓜が大きくなってごろごろしていた。これ以上大きくしてしまえば駄目なので収穫することにしてとり始めた。持参した袋が少なかったので、6袋採ったら、空き袋がなくなった。軽トラの荷台にあければ良いのだが、そんなに沢山とっても処分に困るので、切り上げることにして家に帰った。漬け瓜をコンテナにあけたら5個のコンテナが一杯になった。もろこしを切りそろえる前に朝食を済ませて、作業に入った。
団地のTさんの娘で大学生のHさんが、東京から遊びに来た友人のYさんと、車で観光をしたいというので運転のできるYさんに車を貸すことにして、駐車場を走ってもらった。バックや車庫入れに自信がないというので、Yさんに運転してもらって女神湖まで出かけた。少しも危なげが無く心配は要らないようであった。そこで折角山に来たので御泉水の見学に行き案内をした。肌寒いほどのすがすがしい自然園の中を歩き、小鳥のさえずりを聞きながら原始林の中を満喫して若い友人が大喜びであった。植物園には様々な花が咲いていて、見たこともないいろいろの蝶が沢山舞っていて、夢の国のようであった。プロのカメラマンの様な人たちが大勢花や景色に焦点を当ててシャッターを切っていた。若い二人も負けずとばかりにデジカメを蝶や花に向けていた。ひとまず家に帰ることにして、山を降り第二牧場で休稽した。アイスを舐め、中野さんと久しぶりにお話をした。今年は牛や馬が例年に無く沢山牧場に放されており、農家の預ける期間も長くなっているという。家畜のえさの高騰で、牧場に預けておく方が安く上がるのだという。お陰で観光客にも喜ばれ、寄ってくれる客も多くて忙しいとのことである。経済の動きがこんなところにも現れて、悲喜こもごもである。
少しの時間で案内をしてきたのであるが、帰宅したら11時を過ぎていた。若い二人は直ぐに出かけたいようであったが、暑くなってきて疲れてもいるので休んで昼食を済ませてからゆっくり観光に行くほうが良いと話し、そうさせることにした。午後みんな出かけた後、もろこしと漬け瓜を整理して、袋につめ、菜ないろ畑と農ん喜村へ荷を降ろし、それぞれ販売台に並べた。もろこしは下ろす端から売れてしまう。瓜は売れるのかどうか分からない。13日に出した瓜が、2袋残っていた。それは持ち帰ることにした。今日はとうとうお昼寝もしないで過ぎてしまった。Sさんが農家組合の回覧板を持って来たので、見ると注文やお知らせがあり、コンバインの申し込みを記入して、次の家に回す。夕方観光に行って来た二人が車のキーを返しながらお礼の挨拶に来て、お土産に孫の手のプレゼントをしてくれた。白樺湖に行き遊んで後蓼科スカイラインを通って佐久市に行きR254を走って戻ってきたという。とにかく無事でよかった。夜花火をあげるので一緒に来ませんかと誘われて、団地の入り口に行き久しぶりに童心に戻って花火を楽しんだ。
朝もろこしを採りに行き、残り少なくなったのを4袋収穫し、序に漬け瓜畑を覗いて見たら瓜が大きくなってごろごろしていた。これ以上大きくしてしまえば駄目なので収穫することにしてとり始めた。持参した袋が少なかったので、6袋採ったら、空き袋がなくなった。軽トラの荷台にあければ良いのだが、そんなに沢山とっても処分に困るので、切り上げることにして家に帰った。漬け瓜をコンテナにあけたら5個のコンテナが一杯になった。もろこしを切りそろえる前に朝食を済ませて、作業に入った。
団地のTさんの娘で大学生のHさんが、東京から遊びに来た友人のYさんと、車で観光をしたいというので運転のできるYさんに車を貸すことにして、駐車場を走ってもらった。バックや車庫入れに自信がないというので、Yさんに運転してもらって女神湖まで出かけた。少しも危なげが無く心配は要らないようであった。そこで折角山に来たので御泉水の見学に行き案内をした。肌寒いほどのすがすがしい自然園の中を歩き、小鳥のさえずりを聞きながら原始林の中を満喫して若い友人が大喜びであった。植物園には様々な花が咲いていて、見たこともないいろいろの蝶が沢山舞っていて、夢の国のようであった。プロのカメラマンの様な人たちが大勢花や景色に焦点を当ててシャッターを切っていた。若い二人も負けずとばかりにデジカメを蝶や花に向けていた。ひとまず家に帰ることにして、山を降り第二牧場で休稽した。アイスを舐め、中野さんと久しぶりにお話をした。今年は牛や馬が例年に無く沢山牧場に放されており、農家の預ける期間も長くなっているという。家畜のえさの高騰で、牧場に預けておく方が安く上がるのだという。お陰で観光客にも喜ばれ、寄ってくれる客も多くて忙しいとのことである。経済の動きがこんなところにも現れて、悲喜こもごもである。
少しの時間で案内をしてきたのであるが、帰宅したら11時を過ぎていた。若い二人は直ぐに出かけたいようであったが、暑くなってきて疲れてもいるので休んで昼食を済ませてからゆっくり観光に行くほうが良いと話し、そうさせることにした。午後みんな出かけた後、もろこしと漬け瓜を整理して、袋につめ、菜ないろ畑と農ん喜村へ荷を降ろし、それぞれ販売台に並べた。もろこしは下ろす端から売れてしまう。瓜は売れるのかどうか分からない。13日に出した瓜が、2袋残っていた。それは持ち帰ることにした。今日はとうとうお昼寝もしないで過ぎてしまった。Sさんが農家組合の回覧板を持って来たので、見ると注文やお知らせがあり、コンバインの申し込みを記入して、次の家に回す。夕方観光に行って来た二人が車のキーを返しながらお礼の挨拶に来て、お土産に孫の手のプレゼントをしてくれた。白樺湖に行き遊んで後蓼科スカイラインを通って佐久市に行きR254を走って戻ってきたという。とにかく無事でよかった。夜花火をあげるので一緒に来ませんかと誘われて、団地の入り口に行き久しぶりに童心に戻って花火を楽しんだ。