野沢菜を漬ける

１２月１０日（土）。歯医者に９時に行く。１０分程待って抜歯したところを消毒して貰い帰宅。お菜洗いをする。１５キロの野沢菜を午前で洗い終わり、午後漬け込みをする。今回は辛いたかのつめを少し加えて漬けてみた。
夕方Ｙさんがピザパイの生地に具を並べ、チーズを載せて焼けばいいばかりにして届けてくださった。早速オープンで焼いて、ふちがこんがりと色付いたので、取り出して熱々のを包丁で切って戴いた。何ともいえないおいしさであった。とても１度に食べきれない。明日の楽しみが沢山残った。
夜は篆刻の会で、中央公民館へ行った。新しい会員が３人増えて大変嬉しいことである。現在の会員は１５にんである。

野沢菜をはやす

１２月９日(金）。歯医者が９時の予約で時間通りに行ったら、直ぐに治療をしてくれて、歯根を１本抜いて貰い脱脂綿で止血をして、それをかみしめてそのまま帰る。　　　　　　　昨日収穫した野沢菜をはやして綺麗にしたら、６０キロほどになった。「はやす」という言葉は、包丁などで物を切る事を言いますが、「大根をはやす」などでも使われています。家では１５キロも有れば足りるので、残りを菜ないろ畑へ出して置いた。
夜は、たてしな９条ヲ守る会の事務局会を我が家で開く。