今日の前橋の最高気温は35.0℃。湿度も高めで、蒸し暑い一日でした。
午前中は、ヤマダ電機でお買い物。我が家もやっとTVを買い換えました。家族はデジタルはスゴイねぇなどと言ってと喜んでおります。私はあまりTVを観ないのでどうでもイイのですが・・・(^^;)
午後3時頃から、嶺公園へ。
休憩中のオニヤンマ

オニヤンマはこの写真のように、枝などにぶら下がって止まるのが特徴です。
エメラルドグリーンの眼が魅力的です。

ナツアカネ

オオシオカラトンボ


アオメアブ

ショウリョウバッタ ♀

ショウリョウバッタのメスは日本最大のバッタですが、オスは「キチキチバッタ」と呼ばれ、大きさはメスの半分くらいです。
ショウリョウバッタは見る角度によって、精悍そうに見えたり、ユーモラスに見えたり・・・(^^)
よぉ!



キタテハ

ホオジロの幼鳥でしょうか?

遊歩道を歩いていると、足元からキジのメスが飛び出し、ビックリしました。
しかも、羽をだらりと下げて怪我をしているように見えます。

ははぁ~ん、これは偽傷行動だな。と思って様子を見ていると、今まで怪我をしているように地面をヨタヨタ歩いていたメスが、少し先で普通に飛び立ちました。やっぱりね(^^)
きっと、近くにヒナがいたのでしょう。母親がすぐに帰ってこられるように、その場からすぐに立ち去ることにしました。
シュレーゲルアオガエル

ニホンアマガエルによく似ていますが、アマガエルよりも一回り大きく、目の前後にある褐色の線がないことから区別は容易。日本の固有種で、本州・四国・九州分布します。
名前はオランダのライデン王立自然史博物館館長だったヘルマン・シュレーゲル氏に由来するということですが、日本固有種なんだから、もっと違った名前の方がよいのでは?という気がしますねぇ・・・。
池は、特定外来生物ブルーギルだらけ・・・

この池には特定外来生物のオオクチバスも生息しており、バス釣りの人をよく見かけます。でも、この池には「釣り禁止」の大きな看板があるんですけどね・・・
ヒヨドリバナ

ナツノタムラソウ ?


キンミズヒキ

タマアジサイ

蕾が丸い玉のようになっているのが名前の由来。
コオニユリ

ムカゴが付くのがオニユリで、ムカゴがないのはコオニユリです。

我が家のブルーベリー

今年は実の付きが少なめだったのに加えて、ヒヨドリの猛攻に遭い、収穫は例年の1/3くらいになりそうです・・・
午前中は、ヤマダ電機でお買い物。我が家もやっとTVを買い換えました。家族はデジタルはスゴイねぇなどと言ってと喜んでおります。私はあまりTVを観ないのでどうでもイイのですが・・・(^^;)
午後3時頃から、嶺公園へ。
休憩中のオニヤンマ

オニヤンマはこの写真のように、枝などにぶら下がって止まるのが特徴です。
エメラルドグリーンの眼が魅力的です。

ナツアカネ

オオシオカラトンボ


アオメアブ

ショウリョウバッタ ♀

ショウリョウバッタのメスは日本最大のバッタですが、オスは「キチキチバッタ」と呼ばれ、大きさはメスの半分くらいです。
ショウリョウバッタは見る角度によって、精悍そうに見えたり、ユーモラスに見えたり・・・(^^)
よぉ!



キタテハ

ホオジロの幼鳥でしょうか?

遊歩道を歩いていると、足元からキジのメスが飛び出し、ビックリしました。
しかも、羽をだらりと下げて怪我をしているように見えます。

ははぁ~ん、これは偽傷行動だな。と思って様子を見ていると、今まで怪我をしているように地面をヨタヨタ歩いていたメスが、少し先で普通に飛び立ちました。やっぱりね(^^)
きっと、近くにヒナがいたのでしょう。母親がすぐに帰ってこられるように、その場からすぐに立ち去ることにしました。
シュレーゲルアオガエル

ニホンアマガエルによく似ていますが、アマガエルよりも一回り大きく、目の前後にある褐色の線がないことから区別は容易。日本の固有種で、本州・四国・九州分布します。
名前はオランダのライデン王立自然史博物館館長だったヘルマン・シュレーゲル氏に由来するということですが、日本固有種なんだから、もっと違った名前の方がよいのでは?という気がしますねぇ・・・。
池は、特定外来生物ブルーギルだらけ・・・

この池には特定外来生物のオオクチバスも生息しており、バス釣りの人をよく見かけます。でも、この池には「釣り禁止」の大きな看板があるんですけどね・・・

ヒヨドリバナ

ナツノタムラソウ ?


キンミズヒキ

タマアジサイ

蕾が丸い玉のようになっているのが名前の由来。
コオニユリ

ムカゴが付くのがオニユリで、ムカゴがないのはコオニユリです。





我が家のブルーベリー

今年は実の付きが少なめだったのに加えて、ヒヨドリの猛攻に遭い、収穫は例年の1/3くらいになりそうです・・・