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ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

志野ぐい呑

2014-03-08 | Weblog

堀 一郎

1952 岐阜県瑞浪市に生まれる
1971 岐阜県多治見工業高校デザイン科卒業
     加藤孝造氏に師事
1984 瑞浪市に穴窯を築窯
    この頃から公募展を離れて個展のみの発表となる
1997 瑞浪市大草に工房を移し穴窯を築く

柔らかい雰囲気の堀さん独特の志野です
(6.1×H5.3)
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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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えっ!!?? (酔牛)
2014-03-08 22:05:13
バックが違う!!
(すいません、ぐいじゃなくて)
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バック (guinomisuki)
2014-03-08 22:54:48
酔牛さま

チョット遊んでみました^^;
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薪窯作品ですか? (てん)
2014-03-09 20:05:02
土も薬も造形も高台も素晴らしい!と思います。
マキ窯でこれだけの焼けのものが出せるのはさすがだと思います。最近はガス窯なら均一にいくらでも出来るみたいですね、これに似た焼けは・・(正直見分けがつきません。。。)

私的には例えば、鮎を炭火で焼くのと、ガスで焼くとでは違いがあるように、マキ窯で焼く焼き物とガス窯で焼く焼き物では味わいに違いがあるとに思います。。。。

伝統的な焼き物は特にマキ窯にこだわるべきだと考えています。

返信する
薪窯作品ですか? (guinomisuki)
2014-03-09 21:44:22
てんさま

薪窯でサヤに入れるもの入れないものを焼成とお聞きしています

私も薪窯は一味違うような気がします
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