グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

モンキアゲハを追いかけるアゲハ

2018年09月19日 | 
いやまあタイトルそのまんまなんですけど。
同じ種類のアゲハチョウが同じ種類のアゲハチョウを追いかけている場面はよく目にしますが(特にアオスジアゲハ)別種が別種を追いかけるのを(それも相当しつこく!)見ることはあまりないので思わず撮影しました。
別種同士の場合はス~っと寄って行ってすぐにパっと離れる場合がほとんどだと思います。


黒いアゲハはナガサキアゲハのメスだと思っていたらモンキアゲハの尾状突起が両方とも欠損した個体でした。




モンキアゲハがメスでアゲハがオスとか?





10分くらい私の見える範囲で飛んでいて、その後見えなくなってしまいました。
とにかくモンキアゲハは迷惑そうでしたね。
一体ナニがアゲハをこんなに駆り立てたのでしょう。
自然はいつもそこにあって、いつも何か新しいことを見せてくれます。

オマケ画像はチョウたちの遥か上空を通過して行った旅客機。
意外と綺麗に撮れたので。

日本航空のB777-200(JA771J)one world特別塗装機です。
羽田まであと20分くらい!
(9月11日撮影)

がんま
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BeforeAfter

2018年09月18日 | ツアー
ここのところ天気が目まぐるしく変わりますね。
香奈さん(西谷)の代理でこの連休立て続けにツアーを担当させてもらいましたが、
天気の対応にほんとに鍛えられました。

先週の日曜日の報告です。
日曜日は曇り予報だったにもかかわらず、朝起きたらぐずついた天気でした。
山頂に上がったらやっぱり濃霧+たまに霧雨。

ということで、裏砂漠もみれるかあやしいですが、
温泉ホテルから裏砂漠に出発することにしました。



樹海の中は幻想的な雰囲気。



いつもははらってばかり、若干嫌われもののクモの巣ですが、
この日は水滴がついて美しく光っており、
みんなに写真を撮られ、大人気でした


霧の中でもノリノリで、
リクエストに応えてポーズをとってくださるみなさん



裏砂漠の丘に到着しましたが、
やっぱり濃霧
これはこれですごい景色です

どこの星に行ってきたの??と聞かれそう

ま、とりあえずシャボン玉で遊びましょう

地面が濡れているからか、地面に落ちても壊れないのです。
長いことキープするシャボン玉を観察して、
たまにあるキラキラの溶岩の表面と似ているね、
あの溶岩のでき方はね、、、なんて話をしているうちに、

霧の背後から強烈な太陽が現れ、
霧が立ち昇り、列をなし、渦を巻き、消えていきました!
それはそれは美しかったです。
そしてあっという間に三原山が現れました。


山をバックに山のポーズ!だそう
じゃあ頭部はマグマ?笑



その後すぐ山はまた霧に隠れていきましたが、
帰り道はすっかり晴れて



行きはこんなだった道も



別世界のように見渡せる!


という事で、行きに写真を撮った場所でまた同じポーズで、
とBeforeAfter写真を撮りながら楽しく帰りました。


樹海の中も通って




三原山を作った時の溶岩の間を、溶岩の気持ちになって通ったり
キノコを観察したりしながら帰りました。




天気に翻弄されているようで、
結局毎回ドラマチックな風景を見せてもらって、
山に?天に?!助けられてるな~と実感したこの連休でした。
そしてもちろんお客様に助けられて!
楽しいツアーができて感謝です(あい)

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都内にいます(その4  これで最後)

2018年09月17日 | その他
都内の暮らしも今日で最後になりました
朝、散歩に出かけました(7時)

早朝のテニスもやっていました

近くに公園が有ります。ランニングや犬との散歩の人も多くいます(島より人で多い)


少し涼しくなったので気持ちが良いですね(大島はもっと快適だろうね)


ほっほ! ギンナン落てる!(島なら拾って帰るところですが無視)


島には無い水の流れている川ですが、大雨の時は危ないかも?


ゴミを捨てる人もいるのだね。こんな看板が無くても良い街にしたいものですね
悲しい

茂呂山遺跡です




市街化が進む前はこのような長閑な風景が広がったっていたのでしょう



川越街道・近くの環七で都内(ここも都内ではありますが、もっと中心部)と北とをつなぎ、住宅地として開けたこの周辺でこれからどの様に変わって行くのでしょうか?(しま)


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久しぶりの三原キャニオン?!へ

2018年09月16日 | ツアー
昨日土曜日の報告です。

午後はどれを見ても天気が収まってくるという予報だったので、
午前の半日ツアーを午後に変更したにも関わらず、
下界でも小雨はやまず、山頂口に降り立ったら雨+濃霧!


溶岩流先端でも三原山が見える気配のない濃霧は続きました・・・
が、2組のお客様は元気いっぱい!



避難壕の中で、火口はほぼ見えないがこのまま登るのがいいか、
登らずにカルデラ内を歩くのがいいか相談したところ、
真っ二つに意見が分かれたので、
じゃんけん…じゃなくて両方行く!ことにしました。

まずは山頂へ、さあ出発!


途中アスファルトを割って生えたようなハチジョウイタドリを観察したり、


まるでアシタバから生えてるようなナンバンギセルを観たり、



雨宿りしたり何だりしながら、あっという間に山頂へ。
神社を参拝し、
ゴジラ岩とETごっこをしたところで、


火口はどう考えても見えないので、相談して、
このまま山の斜面を表砂漠に向かって降りることにしました。
登りたい!と一番意欲を見せたお客様は、
毎週高尾山に登ってるそうで、登れただけでも嬉しい!とのこと。

降りてる時も濃霧でしたが、



降りきったところで、若干山の裾野が見えました。
それだけでも見えた!と喜んでくれました。



そして最近行ってなかったあの場所に向かいました。
それは…ココ!


赤ダレ(最近は三原キャニオンという名が定着してきているようです)
圧巻&感動でした!


帰りは、連日の雨でできた幻の池の脇を通りました。

今まで見た中で一番大きかった!

火口は見れませんでしたが、満足していただけて、よかったです。
私自身も久しぶりの三原キャニオン?!に改めて感動!しました。
ありがとうございました。(あい)

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シモフリスズメとオカヤドカリ

2018年09月15日 | 
やっとシモフリスズメに出会えました。
12日のことです。


結構新鮮な個体。



素晴らしいモフっぷり!
いつも気になっているこの背中の淡い水色はなんなんでしょうね?
モノトーンの中に一際映えます(画像じゃよくわからないか・・・)



そしてこの大きな目です。
一体世界がどんなふうに見えているんでしょう。


続いて同じ日に撮影したオカヤドカリ。
なんかチョー久し振りなんですけど!





殻の大きさは長いところで3センチくらい。



まだまだ大きくなりますね!

がんま
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