ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

娘の帰省第二陣

2006-08-14 23:30:03 | 大切な人 家族・友人
 今日から次女親娘の帰省です。婿殿のの実家から直接、長野に帰ってきました。乗り換え乗り換えして、3時間余。開口一番が、「疲れた~。」でした。大宮で新幹線に乗る前の電車で、ぐずったというF子ちゃん。長野についてからは少々興奮気味、本当に元気一杯でした。娘はというとF子ちゃんの風邪に始まって、大阪へ法事での移動、その後のF子ちゃんのウィルス性腸炎…など等で自分の体調管理まで手が廻らなかった様子でかなりやせて、バテバテのようです。10日ぐらいの帰省中、元気になってくれるといいのですが…。

 たった、2日間だけ早く帰省していただけですが、E君にとっては「自分の天下」だったところへF子ちゃんが現れてびっくり。ただただ寝ているだけの赤ちゃんとは違い、「お兄ちゃん」に猛突進のハイハイで向かってくる存在は脅威でもあるようです。少しづつ慣れてくるのでしょうが、二人の孫の様子を見ているのも本当に楽しいです。2歳と1歳の年子って、こんな感じなのでしょうか。E君は前にも増してべったりの甘えん坊になり、F子ちゃんもE君を目指してくっついてくるので、この暑い中嬉しい悲鳴をあげています、本当に幼児の体温って高いですねぇ。


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