ちょっと-、聞いて!
冬タイヤが2本いつの間にか別のタイヤに化けたんだよ。
シンジラレナ-イ。
ちゃんが、いつまで経っても冬タイヤの交換に行かないのよ。
(具合が悪くて行けなかった事もあるけど・・・まだいいって。)
明日の天気予報は「」
もう、待ってられないから、私が近くのガソリンスタンドに冬タイヤを積んで
持って行ったの。
「奥さん、このタイヤ2本つけれません。」
「なんで-?」
「2本のタイヤのホイ-ルが全然合いません。」
「うっそ-。」
4月に車のメ-カ-でちゃんが冬タイヤを夏タイヤに交換しました。
冬タイヤは車庫にそのまま保管して置いたのです。
(車庫は電動シャッタ-だから、他人が外から開ける事は出来ません。)
4月まで走っていたタイヤが合わないわけないでしょう?
車のメ-カ-に走って事情を説明。
メ-カ-は
「うちでは、タイヤを間違えるなんてありえません。
ガソリンスタンドが間違えたんです。」って言い張る。
またガソリンスタンドに戻って聞いても
「トランクから出したタイヤです。間違いありません。」だって。
じゃ-、この2本のタイヤは化けたってか?
ちゃんがメ-カ-に電話してもラチが開かない。
明日は。
仕方がないのでホイ-ルを取り替えることに。
しかもメ-カ-は4本一組でないと売らないって。
8000円也。
メ-カ-とガソリンスタンドのどっちが悪いんだろう。
今日は朝から、昼過ぎまでちゃんの病院に付き添いでくたくたに疲れているのよ。
タイヤ交換で10㎞の道を行ったり来たり。
もう、疲れるし、訳のわからない理由でお金がかかるし、ぷんぷん。
おこったぞ-!