昨日の押し花「冬の湖」を見た、ブログ友のみなさんが励ましてくれたので、嬉しくなってまた押し花額を作りました。
お世辞でも、「いいねえ。」何て言われると、天にも昇る気持ちで、また作るのです。
(昇天じゃないってば。)
早く春が来てほしいので、「春の庭」を作りました。
春よこい、早く来い!
こんなお庭でコ-ヒ-タイムをしたいなあ。
雪の中でkakkoは、春の夢を見るのです。
あ-、雪の中では凍死です。
間違った、暖かい居間のソファ-で夢を見たのでした。
でも、二日も続けて押し花したら、疲れたわ-!
うちのママの押し花より「すごい」と思いました。
階段(石畳)が本物みたいで「すごい」と思いました。
石がとても気に入りました。
ひだりより みぎのおしばなのほうがぼくは好きです。【帆織 代筆(タイピング)】
「どうも!うちの息子がすいませ~ん」
冬休みで、ずっとわたしの傍にいるゆうちゃんから ブログの見方を教えて欲しいという要求が出されました。
好きなときにいつでも ママのブログや他の人のブログを 自分で見たいそうなのです。
それで、ゆうちゃんがkakkoさんの所まで 一人で遊びに来ました。
kakkoさんの押し花に とても感動しておりました。
右と左は同じモノだということも 教えておきましたから・・・スイマセン、ありがとうございました(帆織)
ゆうちゃん、こんにちは。
わたしのブログをみてくれて、ありがとうね。
おばさんは、いつもゆうちゃんのげんきなすがたをブログで見ていますよ。
わたしは、ゆうちゃんのおかあさんのほうが、おし花じょうずだとおもいます。
でも、ほめてくれてうれしいなあ。
もうすぐ三学きですね。
かぜをひかないで、がんばってね。
帆織さん、かわいいコメントにびっくりしました。
今日は私たちの結婚記念日です。
とっても、すてきなになりました。ありがとうございました。
毎日押し花の制作意欲がいっぱいで、すばらしい作品の
春を待つ思いが十分に伝わります。
心が和みます。帆織さんのゆうちゃんが「石畳」がいいと
私もいつもkakkoさんの石の置き方がすばらしいと思ってます。
ついつい踏みしめたくなりますよ。
私もマネっこして作らせていただきます。
こんなステキな作品をチョチョイノチョイって作ってしまうkakkoさんは、本当は魔女だったんです!
そして石の階段のその先は、・・・吸血鬼のお城。なーんて、いろんな想像力が働いてしまうほどナイスな作品なんです。
春が待ち遠しいですね。
結婚記念日おめでとうございます{presents/}
カップルに乾杯!!
サービスにをそえました。
さっき、ゆきひめさんちで鏡餅いただいて、ちょっと、のどに繊維がからんで、
ごくん。
○○年前の今日は日曜日だったので式を挙げましたが、いや-だ・・もう、鏡開きだなんて。
末広がり??今は腹が広がりっぱなしで、幸せです。「石畳」ゆきひめさんが踏んづけたの?あら-、一番前の石にひび入ってる-。
沙羅さんへ
本当は魔女なんです。
押し花始めたら、全く他のことに頭が回らなくなり、「お母さん、お茶漬けで良いよ。」
と○○年前のお婿さんは遠慮がちに夕食の催促。
「今、沙羅さんから、おいしい
届くから、待って-。」と、知らんぷり。
それでお詫びに、今日はこれからお寿司屋です。
「特上!」ってわざとに、デカイ声で注文するわ。一緒に沙羅さんもどうですか?
ささ、つめてつめて座って。
「並み一丁」あ-、ごめん、予算無かったから。
おめでとうございます!
だから今日から大雪なのかなー
春の景色、かわいいー
石畳と奥のスモークツリー(?)で遠近感を感じるのでしょうか?
どこまでも続く森のようです。
ほんとに春が待ち遠しいですね。
さて、これから雪はねして寝ます。
これから、除雪ですか?すごい
えらいねえ。今日はすごい吹雪ですね。
この吹雪の中、お寿司屋さんに「何が何でも」と出かけたのですが、ご主人が
「こんな吹雪でお客さん来ないかと思った。」だって。
物好き夫婦です。
除雪すると言うことは、展覧会の作品出来たのですね。見せて頂くの楽しみです。
どんどん出来上がって来るー魔法の手ですね。
いや! 頭かな?
得意の石畳の風景。磨きかかってきてますよ…
構図だけ決めて、ストップしている我が作品。
何時 陽の目見えるかなあ~
気分が乗ったときだけ作っています。
楽しんで作っているだけで、雑な張り方なんです。10年もたったら、何とかなるかも。
かりょうさんの新作、楽しみにしています。