
セリの膾。
セリ:ミナリ。
豚カルビ蒸し煮。
トェジカルビチム。
前に研究した、カイワレ大根で、我々が、普段、食している部分は、茎の部分であるとの結論を得ていたが、
その後、茎の部分を、土に埋めておいたサンプルが、大分成長してきた。

カイワレの双葉の部分から成長した物は、まぎれもなく、大根の葉である。
それでは、茎と断定した部分はどなっているか、確認のため、引っこ抜いて見た。

茎の部分は、いわゆる大根に成長している。
茎の部分からは、沢山の毛根が生えてきている。
これが植物学的には、根と断定してよかろうと思われる。
折角だから、もう少し観察を続け、いわゆる大根の成長、花の色、形まで、見極めることとする。
関西の友人はおつまにのことを「あて」といっていました。
また、自分のことを「わて」、相手のことを「自分」といい、
紛らわしかったです。
カイワレ大根の研究、異物が混入しないよう気をつけてください。
白い花か黄色い花か・・・楽しみです。
関西弁ですね。
初めて大阪へ転勤したときに、戸惑いました。
でも、慣れてしまうと、つまみより、アテの方がしっくり来るようになりましたから、不思議なものです。
カイワレ、今からでは、大根までには育たないでしょうが、花は咲くとおもいます。
ムーと合わせて、どんな色の花が咲くか、良く観察しましょう。
帰省組みが昨日から到着
眩暈が回る忙しさです(◎-◎)
みなさん、帰省されていますか。
ジッチャマもたのしんでいらっしゃいますね。
カイワレ、見事に花を咲かせましょう。
サラダ、生春巻きに巻いたり・・・してますよ。
彩りがきれいですよね。
以前、O157で大騒ぎになりましたね。
以前の研究では、双葉の部分の下から本場が出ましたので、
いわゆるカイワレの部分は、葉っぱでは無いと断定したのした。
双葉そのものは、食べて美味しいのですが、育成していくと、本葉に後を譲って、枯れて行きました。
以前のO157騒動で、疑われましたが、保健所の勇み足で、
関係なかったことが証明されましたね。
生産者には、気の毒だったですが。
きっと肉の身が柔らかくて美味しいのでしょうね。
カイワレ大根、大根というだけあり、葉も大根と同じようです。
お野菜が高くて、カイワレ大根やもやしで凌いでいます(笑)
セリは子供の頃から大好きです。
今は、湧水の出る所で少し栽培もしているので春が楽しみです。
今日山まで野菜の収穫に行って来ました。
雪がたくさん降った後なので、大根は部分的に凍っていました。
カイワレの、大根の赤ちゃんみたいなの、可愛いです~♪^^
花ちゃんの特等席、ベッドも置いてもらって、すっごく幸せそうですね☆(=^v^=)
なるほど、ちゃんと大根らしきものが・・・
まだ「小根」ですね。(笑)
この先が楽しみです~!
カイワレ大根の大根はとても可愛らしいですね。
いつ頃でしょう?葉っぱに小さな大根が付いたお野菜が出回りますね。あの大根ちょっと辛くて好きでいつも購入しています。ひょっとしてあれはカイワレ大根なのかしら?
mcnjさんのご研究、今後も楽しみです。