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現代日本語百科   けふも  お元気ですか

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日本語学(3)

2013-06-18 | 日本語百科
日本語学の研究領域はどうなるか。個別言語、日本語である。また応用言語、日本語である。それぞれの言語に違いがあるわけではない。おなじ、わたしたちの日本語である。これまでの日本語を通して知る歴史言語はどのように探究するか、あるいは日本語を通して普遍言語の理論を作るとどうなるか、、日本語の実験、日本語の規範とさまざまに対象をすえてとらえられる。日本語言語現象に見て音声科学がある。それで日本語の音声を分析すると、音韻の考え方がある。合わせて音声音韻とする領域である。音声をもとに音を組み合わせて考える音韻論から意味のある内容を伝えるように語をとらえると語の構成を見る形態論と語と語の関係を見る文法論がある。語によって作り出す日本語の文は語の意味に加えて文の意味内容を伝える。語と意味、文と意味のそれぞれは意味についての議論を起こして意味論となる。日本語学の研究領域は音声学と音韻論、文法論、意味論と分けることができる。 . . . 本文を読む

日本語教育史(4)ロドリゲス2著作

2013-06-18 | 日本語教育の歴史
日本語文典を著わした。ロドリゲスはふたつの文典、まず1604年から1608年にかけて刊行された、日本語文典、と、1620年刊行、日本語小文典、があり、イエズス会の日本研究の粋を集めた。なお、日本語文典には、1867年ホフマン、1872年アストンにそれぞれ、日本語文典、の著作がある。なお、ロドリゲスは、日葡辞書の編纂に関係したかどうか、記述内容などから、その可能性は否定されている。日葡辞書は、原書名はVocabvlario da Lingoa de Iapam、スペイン語訳した日西辞書、1630年、と、フランス語訳した日仏辞書、1869年、がある。 . . . 本文を読む

ネットで何が0608

2013-06-18 | 日記
ネットで何が、というコラムが中日新聞にある。ニュ-ス解説記事の欄でいつも読むのだけれど、サイバー社会などと言っていた頃を思い出すようなことであると読み流してきたが、これはどこか記憶しなければならないことだと、ここに書きとどめよう。コラムのタイトルも見出しも目立たないのだが、書いている内容は相当なものだと思わざるを得ない。一つは、悪ふざけの利用法、もう一つは、一瞬で失言発生装置に、とある。あとの方はニュースでも騒いだツイッターの書き込みで、復興庁の参事官と岩手県議の発言を話題にしている。いずれも一言を呟いたにしては失言の類だが、ソーシャルメディアの人々の目に多くとまって、いきおい、この失言を巡って書き込みが行われる。炎上と言ったのはパソコン通信のころで、いまや、嘘発見器をもじって、バカ発見器とまで言われるようになったのはそれ相当のことがあるのだろう。この現象は政治家のネットの利用を試みる、それこそ試金石になる。失言ウオッチャーと言われるようなこともあって、ネット社会が現実社会に切り替わることが起こる。 . . . 本文を読む

158  発言については懸念している

2013-06-18 | 日本語新百科
現代日本語「誤」百科 817  発言には懸念している を、例題にしている。発言に懸念をしている、そして、発言について懸念している、と言うのだろう。懸念している、懸念をしている、このふたつが動詞として、ひとつは漢語動詞、ひとつは動詞にする漢語を目的語にして使われるので、目的語に、発言を懸念している、*発言を懸念をしている、となるような使い方が現れると、~を の付く語が重なるのを避けて、発言に懸念をしている、となるようである。ただ、このようになるのは目的語を二つにするような場合で、将来を懸念する は、将来に懸念をする と言うことができるような、~について~をしている となる。また、安全性について懸念をする となると、そのまま、安全性には懸念をする ということができる。コラムの解説にあるような、発言には とすることができないと言っているのは、なぜなのか、よくわからない。~は の使い方で、~について となるところ、~には となっている。 . . . 本文を読む