現代日本語百科   けふも  お元気ですか

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金融緩和

2014-10-31 | ニューストピック
日本銀行が金融緩和を行った。日本発のサプライズだと報じる。日銀総裁は正念場にできることは何でもすると言う。金融緩和が庶民に恩恵があるのか。生活の経済に何が変わるのか。近く消費税を値上げする日本経済である。金融緩和と消費税上げが労働者の賃金につながるかどうかが、ポイントとなる。中央銀行が市場に日本円を投入することによって日本経済にデフレ脱却を遂げさせることになるには景気回復とともに消費が増えなければならない。はたしてアベノミクスと言われてきた経済改革が官民とそこに黒田バズーカ―で成し遂げられるだろうか。 . . . 本文を読む

日本語文法文章論 経文刷り師

2014-10-31 | 日本語文法文章論
現代日本語文法文章論 題材は、タイトルが、経文刷り師伝承の営み とある。副題に、330年前の版木、手作業で数万枚の印刷手掛け37年 とある。エッセイである。日本経済新聞の文化面、20141031付けである。執筆者は、 矢野俊行氏である。なお、有料会員サイトであり、著作の全文をこのように言語分析に資料としているので、そのことをお断りするとともに、ここにお礼を申したい。 冒頭の文は、次である。 > お経の転読というものがある。 末尾の文は、次である。 >印刷という文化の奥深さ、営みの妙を見つめ直してもらうきっかけになるのなら、意気に感じる。 書き出しの文段は、次のようである。 > お経の転読というものがある。つづら折りにたたまれた経文を、僧侶がアコーディオンを広げるように手繰り、経文の初め、中ごろ、終わりの数行を読み上げる。全部読経すると膨大な時間がかかるため、これで全部を読んだとみなす。転読は寺院では儀式化しており、「大般若経(だいはんにゃきょう)」で多く行われる。 . . . 本文を読む

1031 廃炉工程を見直し

2014-10-31 | 日記
燃料取り出し2年遅れ 福島第一 廃炉工程を見直し 中日新聞トップ記事、みだしである。20141031    リードには、  福島第一原発の廃炉に向け、国と東京電力は三十日、1、2号機の作業計画を見直す方向で検討に入っ、  とある。 トップ左には、拉致再調査、「特殊機関も」 北朝鮮が日朝協議で伝達 とある。20141031   古事には、  北朝鮮は二十八、二十九両日の平壌での日朝協議で拉致問題に関し「過去二回の調査結果にこだわらず、新しい角度からくまなく調査を深めていく」との方針を伝えた、  とある。 中段の見出しに、元挺身隊への賠償命令 韓国の地裁が不二越に とある。20141031 古事には、 太平洋戦争中に朝鮮半島から動員されて工作機械メーカー「不二越(ふじこし)」(本社・富山市)の軍需工場で強制労働させられたとして、元女子勤労挺身(ていしん)隊員の韓国人女性十三人と、亡くなった元隊員四人の遺族が同社に損害賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁は三十日、同社に計十五億ウォン(約一億五千万円)の支払いを命じる判決を言い渡した、  とある。 . . . 本文を読む

日本語文法文章論 古河の製紙

2014-10-30 | 日本語文法文章論
現代日本語文法文章論 題材は、タイトルが、古河の製糸 無形の遺産 とある。副題に、民営工場が主導した産業近代化、富岡とは別の道 とある。エッセイである。日本経済新聞の文化面、20141030付けである。執筆者は、 永島盛次 氏である。なお、有料会員サイトであり、著作の全文をこのように言語分析に資料としているので、そのことをお断りするとともに、ここにお礼を申したい。 冒頭の文は、次である。 > 生糸の町といえば、製糸場が先ごろ世界文化遺産に登録された群馬県富岡市が有名だが、茨城県古河市もかつては生糸で栄えた。 末尾の文は、次である。 >形として遺産は残らなかったが、製糸業の盛衰史の中に息づいた自立の精神を後世に伝えたい。 書き出しの文段は、次のようである。 > 生糸の町といえば、製糸場が先ごろ世界文化遺産に登録された群馬県富岡市が有名だが、茨城県古河市もかつては生糸で栄えた。官営工場を礎に発展を遂げた富岡とは異なり、古河では中小の民間工場が切磋琢磨(せっさたくま)した。ただ、2005年に最後の製糸会社が事業から撤退。特別な「遺産」は残っていない。 . . . 本文を読む

1030 田舎で暮らそう

2014-10-30 | 日記
若夫婦 田舎で暮らそう 空き家紹介、移住増 大垣・上石津 中日新聞トップ記事である。 20141030   リードには、  「地方創生」推進で都会から地方への移住が注目されているが、豊かな自然が広がる岐阜県大垣市上石津町時地区に、Iターンで移り住む若年夫婦が増えている、  とある。 中段見出しには、「政治とカネ」さらに拡大 きょう集中審議 とある。20141030   記事には、  政治とカネをめぐる問題は使途や支出に加え、収入面にあたる献金や、政治資金収支報告書の記載漏れまで、不適切な管理の実態が広範囲に広がってきた、  とある。 トップ左には、名古屋市給与上げ 拒否 河村市長、勧告応じず とある。 . . . 本文を読む

レトロ 

2014-10-29 | 日本語百科
レトロは、retrospective、形容詞で、回顧の、懐旧の、となる。用例には、a retrospective exhibition 回顧展.がある。研究社、新英和中辞典より。テレビレポーターが取材をしていて、ただ、古くから営業を続けているしつらいに、この語を使って、改装しないで古いだけではないのかと思ってしまった。その物言いには、自身がレトロを感じてのことで、レポートする対象がレトロなのではない。もと形容詞の言葉が、名詞の用法になって、その表現法が変わっている。レトロと聞いてそのつくりなり、デザインなりを思うわけであるから、どうもこのテレビレポーターの言葉遣いは違っていたことになる。こういうのはいかが。昭和レトロ商品博物館: トップ showa-retro.omjk.jp/ . . . 本文を読む

日本語文法文章論 ハープ研究

2014-10-29 | 日本語文法文章論
現代日本語文法文章論 題材は、タイトルが、ハープ研究 引きも切らず とある。副題に、南米や欧州で収集35年、長野県飯山市に博物館開設  とある。エッセイである。日本経済新聞の文化面、20141027付けである。執筆者は、 坂田一彦氏である。なお、有料会員サイトであり、著作の全文をこのように言語分析に資料としているので、そのことをお断りするとともに、ここにお礼を申したい。 冒頭の文は、次である。 > きらびやかな音色を奏でるハープ。 末尾の文は、次である。 >今後も世界のハープを知ってもらう活動を続けるとともに、さらに研究を深めていきたい。 書き出しの文段は、次のようである。 > きらびやかな音色を奏でるハープ。起源はおよそ5千年前にさかのぼるとされる。世界各地にはさまざまな種類が伝わっていて、欧州で発達した重厚で弦の多いハープだけでなく、小型でシンプルなものもある。私は約35年前に南米で「アルパ」というハープに出合って、音色に魅了された。それ以来、世界中でハープを収集し、変遷の研究を重ねてきた。 . . . 本文を読む

1029 名鉄「幻のホーム」

2014-10-29 | 日記
名鉄「幻のホーム」復活を 中部運輸局長が提案  中日新聞トップ記事、見出しである。 20141029   リードには、  リニア中央新幹線開業をにらみ、名古屋鉄道が検討している名鉄名古屋駅の中部国際空港行き電車の専用ホームについて、国土交通省中部運輸局の野俣光孝局長は、二十八日の定例会見で、現在閉鎖されているホームの活用を提案し、早期着工を求めた、   とある。 中段の写真記事には、本美濃紙、無形文化遺産に登録勧告 ユネスコ とある。  リードには、  国連教育科学文化機関(ユネスコ)の補助機関が、「和紙 日本の手漉(すき)和紙技術」を無形文化遺産に登録するよう勧告した、  とある。 >ユネスコの無形文化遺産入りが有力になった「和紙日本の手漉和紙技術」。本美濃紙の産地では、職人がすき上がった和紙を板に張り付け、天日に干す光景が見られた . . . 本文を読む

語彙の論17 ことわざしげき

2014-10-28 | 語と語彙
言という。こと である。こと は事である。ことわざ 言事 と理解された。言と事と、言葉と事件とする。諸国に国史をおいて、言事を記し四方 よも の志 ふみ を達 いた せり、日本書紀 履中訓に見える。そして、ことわざについて、こととわざと、やまとうたは、ひとのこころをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。世中にある人、ことわざ、しげきものなれば、心におもふことを、見るもの、きくものにつけて、いひいだせるなり、古今集の仮名序にある。日本語、日本文芸について、このように議論するものは、古代には、ほかになく、言の葉の道としてここから始まる。 . . . 本文を読む

木枯らし吹いた

2014-10-28 | 日本語百科
この10月末で、木枯らしのニュースに、例年より1週間ほど早い。東京で、関西で観測されたという。ここも風が強く冷たい。北風なんだろう。木枯らしは春一番のようなものだろうかと、すると、この風のあとにだんだん季節が変わりますよという、気圧配置のなせる業か、寒気としてのことか。季節風帯にある列島の位置と大陸、海洋が関係する。春一番なら木枯らし1号というようだ。その条件には西高東低の冬型がある。そして風速がある。東京の場合にはおおむね8メートルとか。ウイキペディアに、木枯らしとは、日本の太平洋側地域において晩秋から初冬の間に吹く風速8m/s以上の北寄り、北から西北西の風のことで、冬型の気圧配置になったことを示す現象であると解説し、凩とも表記するという、国字を挙げている。 . . . 本文を読む