年末、大掃除に取り掛かる。しかし2日間で2万2000歩数、さすがに疲労があって今日は少しだけ動いた。ガラス拭きは、すす払いは、また明日に。高いところがわたしの役目である。
2022出来事、読者が選ぶ投票結果。
安倍元首相撃たれ死亡
W杯日本代表16強
知床観光船 沈没事故
大谷 2桁勝利2桁本塁打
村上 56本塁打・三冠王
円安1ドル150円突破
北京五輪 冬季最多メダル
藤 . . . 本文を読む
雪が降って寒波の襲来が過ぎて今朝は晴れた。気象異常にも近いドカ雪のニュースが影響を及ぼす地方に電気が停まるとあってこれはたまらないかと想像する。かの地方にも電気のこない日々がある。炎とその明かりは民族に文明をもたらしてきた。オール電化と言ってエネルギーはみてもエネルギーは様変わりしてもないとなればどうしようもなくなる。電気が停まると文明の歴史に思いがあるのは供給ができないときの工夫である。
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ロシア政府はウクライナ侵攻を特別軍事作戦と表現していた。戦争という言葉の使用をも禁じた法律も制定してきた。しかしプーチン大統領は戦争を終結させたいと言明した。プーチンは22日の記者会見で特別軍事作戦と言わなかっただけでなく、我々の目標は軍事紛争を拡大させることではなく、逆に戦争を終結させることにあると述べているようである。
プーチン氏は「自分の世界に没入」、会談したオーストリア首相
戦争の代 . . . 本文を読む
キャッチ世界のトップニュース、NHK番組BS放送を見ている。朝の8時からと再放送11時もあるが、それは見ることもありして、そこでどうしているかと何を言うかと、キャスターが出て冒頭にひとことをヘッドライン前のコピーのように話すがそれがわからない、と思い続ける。聞き取れないだけで録画してみて繰り返すようなことでもキャスターが誰であれ毎回聞いていてわからない。
惹句としての役割にならない。毎朝のように . . . 本文を読む
弁慶の立ち往生とは《弁慶が大長刀 (なぎなた) をつえにして立ったまま死んだというところから》進退きわまってどうにもならないことのたとえ。
デジタル大辞泉 と見えるから、往生を遂げるということであると考えると、どうも雪道の立ち往生は解釈が合わないといつも思うことであった。それを立ち姿の方で連想すると弁慶が大長刀なぎなたをつえにして立ったままが伝説としてとらえられるのでそれを意味するのだろうとその . . . 本文を読む
ふいと36年前を思い出す。記憶に全くなくなっている出来事があったのだろう、整理する中から写真が出てきてふつうにしまったままの状態だから写真として気づかれることなく、つまり思い出にはたいて写真箱に移すはず、が、それをしていない、で、埋もれていた。何があってこうしまい込まれていたのか。記憶にないものをめぐらして・・・36年前から数年で人生トラバーユをしている。
16年前のこと、26年前として考えてみ . . . 本文を読む
読者が選ぶ今年の10大ニュース、日本国内に続いて海外、その出来事を一覧にしてみる。重大ニュースとなる。読売新聞が行っている。クリスマスイブに発表がる。
そこで何があったかと、海外の主なニュースを採録してみる。
さて重大なのはどれか。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20221202-OYT8T50093/
2022年海外の主なニュース
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令和4年も残すところ10日あまり1日となった。読者が選ぶ今年のを10大ニュースという企画を毎年、読売新聞が行っている。その出来事を一覧にして重大ニュースの投票となる。クリスマスイブに発表。そこで何があったかと、日本国内の主なニュースを採録してみる。
さて重大なのはどれか。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20221202-OYT8T500 . . . 本文を読む
顛末は始めから終わりまで、一部始終なのだが、いただくはCOVID-19の発生となるからすでに何年前か、そしてそのすえはどうなっていくのだろう、中国のコロナ政策では。
その状況を伝える記事は人海戦術のお国柄が透けている。
一気に大緩和?中国・ゼロコロナ政策撤廃の現実
音楽家ファンキー末吉が経験した緩和直後のドタバタ劇
>新型コロナウイルス感染症に対し「ゼロコロナ」政策を厳しく続けてきた中国が一転 . . . 本文を読む