0430_25 ドジャース大谷選手がホームランを撃った。初回いきなり、打球はライトスタンドへ一直線の飛球で、なんか、すごいなぁ。7号の祝福はどう。バッターボックスに入る前に対戦相手の監督になってしまったというか、1塁コーチボックスからダグアウトにそれは敵のベンチに座った、立っていたかな、ヘッドバンプならぬ挨拶を軽い指敬礼で送って答えあったその直後のガッツンだったから、もと師へのお返しは見事 . . . 本文を読む
0429_25 引っ越し先が決まりました。こちらのサイトではいろいろとありがとうございました。厚くお礼を申します。まだブログを続けることにしました。
よろしくお願いいたします。
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ブログ記事のAmebaページにダウンロードができた。3日、かかっている。思ったほど、難しくなかったと、いうところ、サービス提供はとてもよかったですよ。
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0428_25 何度も、まあ、言ってみればそんなふうになってきたから、このメールアドレスを使うことは長く逡巡していることであった、と、愚痴る続きをして恐縮千万、それほどに好ましいアドレスになっていた、この通信のサービスとは有り難かったから、まさか公的なものに使っていたりすることがあったら、あるいは顧客にも郵便居処の感覚であったりしたら、とは、考えてくれたのかとみぐるしくも、聞き苦しくもほど . . . 本文を読む
0427_25 メールメールボックスを披いたら、トップに赤い帯があってメールサービスをやめるというから、これまた、大ごとだ。メールアドレスを使ってID登録をしてきたことがどうなっていくのか。メールは終了にしないとか、どこかで書いてあったから、これは違う、話が。名前を別メールにするとか、住所変更のようなものと考えるか、それどころではない、住所不明となるには郵便の宛先不明につき返送となるような . . . 本文を読む
0426_25 停戦交渉中のミサイル攻撃とはどう考えるか。もうやめようという口にあるのは手にする銃で打ち負かすことである。戦争のシュア段には口も手もあり、いまはミサイルの性能実験のためのような攻撃の繰り返しに、その手先を動かす口数減らない独裁者のいわば戦術は人道、人命、人権に何も信じるものはない。
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文体について述べよう。作家の文体、文章に見る表現、語彙の特徴を指す文体はその . . . 本文を読む
0425_25 引っ越しがなかなかできない。引っ越すとはそういうものかと、これまでの経緯で言えば2000年の時以来を振り返る。マシンを変えてブラウザーをMACからWINに変えたのがその始まりでタグ付けの苦労があった。ホームページ上に見えるデータはなんとか、しかしマシンに入っていたデータの移行はあきらめた。ワードの変換をしてみて大変なことだと気づいて画像などもそのままにとどめておくことにして . . . 本文を読む
0424_25 1954年のころ、ホームページを作る、作ったらどうなる、発信することがあるのか、ホームページには電子情報のデータが必要だ、どんなデータが誰に望まれるものかと、一体全体、その目的は何のためにか、と、サーバーなる役目の自室のコンピュータであって、そこからつながるは世界の果てまで、というのはない、ぐるりと回ってくるだろうから、それはどうつながっているのか衛星通信か、いや海底ケーブ . . . 本文を読む
情報とはかくなるものだと、かくなるうえは、wwwのどこかで生きている、ありつづけるなどと妙な安心をもったりして、そういうこともあるのかと、コンピュータにたまりたまって電子のごみとなると、それが一方で空中浮遊ならずとも半導体のどこかにメモリーとやらで流れ流れた果てにいきついている、サーバーがダウンしてそこに閉じこもってしまえばそのままに埋もれてしまうのも電子のごみと化す、こわれた細胞のごとく、 . . . 本文を読む
0422_25 なぜサービスを終了するというのか。gooblogの収益が上がらないからか。運営が変わればそういう採算のもとになるのだろうから、その時点でよりblogだけではないような、広告のあれこれを編み出すためにとくっついてきた仕組みの煩雑さつまりは効率低下のことがあるのだろう。gooblogであるならそのままにそれまでと同じように続いていた、何しろ20年あったのだから。というわけでうが . . . 本文を読む
0421_25 まだショック冷めやらぬ思いに交通事故にあいたるごとき日々にぶつけたかぶつかったか反省することしきりなるはブログに及べばガツンとぶつかられて修復ダウンロードはいかにと保険の行く先を見据えてもとどおりになるかどうかは引っ越し先のこれまたブログ文化によるのであるから初心にかえってまたこっそりとはじめる電子世界のあるかなきかの姿である。
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