フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

秋の八ヶ岳雑木林 森に置いていた伐採木を降ろす

2018-10-08 | アダージョの森

昨日でフルートの発表会が終わり、フルートをチェーンソーに持ち替え、北側の森の中に置いたままになっていた伐採木を丸太切りして降ろす作業を行う。

今日も、Nさんたちにやってきてもらて、手伝っていただいた。

チェーンソーの軽快な音を立てるMさん

丸太切りした後の、丸太を降ろしてくる作業がなかなか大変だ。一度にあまり多くの丸太を持たずに何度も往復するのが疲れないコツだ。

丸太を持って階段を降りるのが大変なので、階段の上から丸太を転がすようにした、少しは楽かな。

午前中2時間の作業で北の森の中の伐採木の丸太切りと運び降ろしの作業が終わった。

「お疲れさまでした。」と声を掛け合い、お二人と解散した。

 

その後、炉で薪を焚きながら夫婦二人で昼食を食べる。今日は、行動食のカップラーメンとおにぎりだ。

森の中は、ヤマザクラ、リョウブ、ウリカエデ、ヤマウルシなどの紅葉が始まっている。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿