フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

炉で伐採枝を燃やす

2019-12-18 | アダージョの森

今日の庭作業は、庭の中央が伐採木で埋まってきているので、伐採木の中で、枝先や細い枝を炉で燃やす作業だ。

前後するが、朝のうちは曇っていて、西の空に大きな虹が掛かった。何かいいことが起こりそうな気配だ。

幸い風もなく、天気はすこぶる良い。

炉に焚火のやぐらを組んで、どんどん細い枝を燃やしていく。それが、燃やしても燃やしてもなかなか減らない。


午前中の作業終了、いつも通り、おにぎりとカップ麺でランチとする。

 

これは、伐採木から、わざわざ枝先だけを切り落として燃やしやすくしたもの~このように下処理すると、燃やす作業が捗る。

空は気持ちよく晴れている。八ヶ岳ブルーだ。

気温がぐんぐん上がるは、火の側で作業するはで、暑いのでアイスを頬ばる。

冬至(12月22日)が近づいてきて、4時過ぎには大きく日が傾いてきたので今日の作業を終えることにしよう。



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