フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

静かな萌え木の村

2019-05-08 | 日記

5月連休を過ぎた静かな萌木の村を訪ねた。

岩の下からは、巨大なフジアザミが顔を出していた

大木の木陰では、標高の高い清里では信じられないほどの大きさにアジュガが育っている

ワスレナグサのような青色の花が咲くブルンネラ

我が家のサクラソウと比べると、信じられないような大きさだ

静かな広場

何のカラーリーフだろうか。いい色だ。

プリムラ・べリスも生き生きしている

バラのトレリスが張られ各スパンの中央のポールにバラの苗が植えられていた。