フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

ガーデンハウスにテーブルが入る

2018-10-04 | アダージョの森

昨日、友人のMさんご夫婦が来宅。アダージョの森のガーデンハウス用にと、テーブルを自作して持ってきてくれたのだ。

早速、ガーデンハウスに入れてみる。

70㎝四方のテーブルだ。天板の杉の木目が美しい。

天板は取り外すことができる。さすがMさんの制作だけあり、細部もきちっとしている。

おまけに、「後はサンドペーパーをかけてください」と言いながら、#240、#400の2枚のサンドペーパーと磨き板、それに天板と脚の間のクッション材まで持ってきていただいた。

 

これで閑散としていた、ガーデンハウス内部も収まりがつき、少し楽しくなってきた。

Mさん大変ありがとうございました。

その後、母屋でお茶を飲みながら、八ヶ岳暮らし、お二人がやっているチェロやピアノ、私のフルートの話、お孫さんの話、健康等の楽しい会話が続いた。