NO FOOTBALL NO LIFE

国内、ヨーロッパ、南米のサッカー観戦ブログ! Jリーグ、3大リーグを中心に全世界を完全網羅!(予定)
随時更新!

エキサイト、W杯特集!!!

2006-04-23 | その他

この度、4月から~7月末まで約3ヵ月にわたって、ポータルサイトのエキサイトさんの方で行われるサッカー日本代表を応援する特集
「エキサイトW杯特集」
の1コーナー、「日本代表応援ブログRSSポータル」のコンテンツの1つとなる、という誠に光栄なお話を頂いたので、お受けしました!!!


まぁ、今年は日本代表の試合は少なく、アーセナル中心となっているのこのブログですが、W杯期間中は「全試合レポート」を目指して頑張ります!!


ということで、そのリンク先は、

http://www.excite.co.jp/wcup2006/

http://www.excite.co.jp/wcup2006/rssportal/


これからは、以下の「人気ブログランキング」へのリンクの下に、今回の「エキサイトW杯特集」へのリンクを張っておきます♪
スペックを用意したんですけど、それが表示される時と表示されない時がありますが、その辺はご愛嬌で、気にせず横の「こちら」をクリックしてください(笑)
あ、それと「人気ブログランキング」へのクリックの方もよろしくお願いします(笑)

あ、もう1つ、この「エキサイトW杯特集」では、
「我がブログこそ日本代表に力を与える!」という、熱いブログをお待ちしているそうなので、掲載ご希望の方は是非、上記のリンクからメールを送ってみて下さい♪


 

その他の最新サッカー情報は、
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は、こちらへ!!!


占い!!!

2006-01-24 | その他

なんか、偶然にも「アーセナル占い」なる不思議なものを見つけてしまったので紹介しまっす!!

「アーセナル占い」はこちらから!!


そして、気になるわたくし管理人の占いの結果は…


セオ・ワルコット
です!

セオ・ワルコットさんのあなたは、気配り上手の勉強家です。 心が広く許容量もあるので、友人も多いはず。
また、一度始めたことは最後までやり遂げる努力家の面も。 それゆえ、趣味の多さや交際範囲の広さは目を見張るものがあります。
自信と気力も十分で、多少の障害も楽々と乗り越え、失敗を恐れず、我が道を突き進んでいくあなた。いつの間にか、多方面で仲間や同志が多くなります。
好奇心も人一倍旺盛。 仕事以外の趣味や遊びの分野においても、研究熱心でエキスパートになる可能性を大きく秘めています。 何でも知りたい、さらに深く究めたいという貪欲さがあり、自分から興味をもてるようなことを求め、広く触手を伸ばしていく人です。 きっと若いうちから高額の給料を手にするでしょう。
ラッキーアイテムはボール、旅行先はロシア、ロンドン以外なら

あなたの本当のお母さんは、現在、アフリカの大地をさまよい歩きながら、あなたの名前を叫んでいます。
そんなあなたの本日の運勢はこちらです!

 

とのことです☆
結果はつい先日アーセナルに移籍してきたばかりのウォルコットでしたぁ~!!
イングランド全土がその将来を期待する16歳の天才FWだけあって、プラス方面のことしか書いてませんね~。 でも意外とけっこう当たってるかも(笑)

気になるのは旅行先の「ロンドン以外」っていうところ…

アーセナルファンとしてはかなり致命的!!

あと、「本当のお母さんは、現在、アフリカの大地をさまよい歩きながら、あなたの名前を叫んでいます。」とありますが、僕は「アフリカ系埼玉県人」なのかな??


この占いで定められた選手の運勢は日ごとに変わるみたいなんで、毎日こちらでチェックして下さいな♪
言われてもアーセナルの選手自体を知らねーよ、というアナタは
選手の詳細を公式HPのこちらからどうぞ!!!

ぜひアナタも一度お試しあれ♪


あ、自分は占いは全然信じないタチですけどね(笑)


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Football Baton

2006-01-21 | その他

<Football Baton>

え~、ずいぶん前にKJさんから回して頂いたバトンですが、「考えに考えてから書こう!!」と思ってたら完全に忘れてしまい、今回ようやく書きあげることになりました(汗)

とりあえず、フォーマット通りに質問に答えていきます♪


・Number of your soccer video (DVD) あなたの持っているサッカービデオ(DVD)の数

「製品」としてあるものはたぶん4本かな??
内訳は、アーセナル関連のDVD2本(自ら購入)。 審判マニュアルDVD1本(資格取ったらもらえた!)。 2002年W杯「韓国VSイタリア戦」ビデオ1本(この試合を録画したビデオを友達に貸したら、その友達の親が料理番組を重ね撮りして消えちゃったので、プレゼントされました 笑)です!!
自分が録画して持ってるビデオを合わせたらわかりません!! たぶん20~30本ぐらいはあるんじゃないかな??(笑) 「永久保存」の試合が多いんで。
日本が初めて出場したワールドカップ、1998年フランス大会の歴史的な初戦、アルゼンチン戦のキックオフの数分前に、ふと、
「これ録画して、これからも日本のW杯の試合を録画していって、自分がジイさんになる頃に見返していったら相当おもしろいんじゃないか!?」
というグッドアイデアが浮かんで以来、W杯の日本戦は「永久保存」として録画していくことに決めました♪


・People who patronizes it now 今一押しの選手(人物でもクラブでも何でも可)


フツーこういう質問をされると、
「まだ誰も目をつけてなくて活躍してくれそうな選手を書こう!!」とか思っちゃうのが常なんですけど、それやるとキリないんでここは敢えて、「更なる飛躍を期待する有名どころ」を挙げてみます!

<国内>
・MF 
長谷部誠(浦和レッズ)
まぁ、彼は我が大宮アルディージャのライバル・浦和レッズの選手でありますが、それでも敬意を払うべき素晴らしい選手だと思います。 彼の魅力はなんと言っても得点力。 彼の中盤でのゲームメイクのセンス、突破力を見ていると、潜在能力の面では現在の(海外組を含めた)日本人選手の中でも1番なんじゃないかなと思いますね。 決してエリート街道を歩んできた選手ではないけれど、「ポスト・ジーコ」の代表では中心選手となって活躍してくれることを期待しています。

・FW 前田俊介(サンフレッチェ広島)
試合前後のコメントとかを聞いてると、性格がとにかく「FW向き」な選手だと感じます。 そのプレーぶりを見ても、かつて広島に在籍したFW久保竜彦と同じようなスケールの大きさを感じますね~。 昨年のワールドユース世代ではイチオシのFWです。

<海外>
・FW 
ロビン・ファンペルシー(アーセナル)
アーセナルファンの方なら彼の将来を期待せずにはいられないんじゃないでしょうか♪ フェイエノールトから移籍した昨季は精神的なムラが見えたものの、終盤にはその才能の片鱗を見せ、今季はそれが一気に開花。 ベルカンプの後継を務めるのは彼しかいない!!
フェイエの時から彼を注目してたんですけど、それは彼に「可能性を感じたから」ではなく彼の「ボールの持ち出し方が好きだから」(笑)
バルセロナのメッシーとかファンペルシーみたいな、「左利きで右サイドから中に切れ込むドリブルをする選手」はなんか好きなんですよね~♪ 自分も友達とサッカーやってると、左足でボール持ってる時はついファン・ペルシーを意識した動きになっちゃいますね(笑) あ、右足でボールを持つ時はピレスです!!


・The GOAL I remained 印象に残っているゴール


①フランスW杯 ジャマイカ戦 中山雅史の一矢報いた「W杯初ゴール」
日本人ならやっぱコレでしょ!! 初めて出場し、3連敗に終わったフランスW杯で見えた唯一の光明がこのゴール。
中2の1学期の終わり頃に国語の授業で、「1学期で印象に残ったこと」てな感じのことを作文に書く課題があって、男子はみんなW杯の感想書いてたんですけど、自分は「世界との差」みたいな生意気なタイトルで文章書いて、1人だけ浮いてしまったことが思い出として残ってます(笑)


②1997年プレ・W杯 フランスVSブラジル戦 ロベルト・カルロスの直接FK
自分が見た一番最初のロベルト・カルロスのFKでの得点がこれです。 おそらく40mはあろうかという位置から、左足で強いアウト回転をかけて入れたゴールですが、当時の(今も)フランス代表GKバルテズが一歩も動けなかったことが印象に残ってます。 代表でもレアルでもロベカルのFKのゴールはこの後も何度も見ていますが、最初に見たこのFKを超えるものはないですね。

③2003-2004シーズン アーセナルVSボルトン戦 ベルカンプのゴール
スカパーに加入して初めて「生放送」で見たアーセナルの試合で、ピレスのクロスからベルカンプが決めたゴール。
受験生時代、試合見まくって勉強しなくなることが目に見えていたので自粛していたスカパーの加入。 春にようやく加入し、海外のトップレベルの試合を、それも生放送で見れるということにただただ大興奮でしたね~。 その中でも一番楽しみにしていたのがアーセナルのホーム、ハイバリーでの試合。 観客とピッチの距離が異常に近いことは有名だけれど、このスタジアムは設置されてあるカメラも近い。 だからハイバリーのでの試合はテレビで見ても迫力あるし、そこで華麗なパスサッカーを展開するアーセナルの試合を見ることを楽しみにしていて、その念願がこの試合で叶ったわけです♪ 


・Five players favorite of me, or that mean a lot to me 好きな、または特別な思い入れのある選手5人

<国内>
KAZU     ・中山雅史

やっぱ「Jリーグの顔」はいまだにこの2人。 無条件に応援したくなるし、自分はまだ若いけど、この2人がゴールを決めるとなぜか嬉しい気持ちになります。 いつまでも頑張ってもらいたいですなぁ~。

<海外>
・ジネディーヌ・ジダン

21歳の自分はペレやマラドーナのプレーをリアルタイムで見たことはないけれど、ジダンのプレーをリアルタイムで見れた。 それを誇りにすら思います。

・ロベール・ピレス
「一番好きな選手は誰?」
と聞かれれば、答えるのはやっぱこの人!!


・One-Five people to whom I'm passing the baton バトンを廻す1~5名

もうみなさんやってると思うので、まだやってなくてやりたい人いたらどうぞ!!(こんなんでバトン成立すんのかな!?)


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2005年を振り返って

2005-12-31 | その他

今日で2005年も終わり!!
去年、大学に入ってサッカー漬けの日々を送り始め、ふと疑問に思ったのが、

「年間合計で何試合ぐらい見てんだろ…?」

ということ(笑)
そして、今年の元旦から携帯の未送信メールに自分が見た試合を記録していった結果、今年見た試合の数の合計はなんと、553試合!!(笑)
うわ~…引きこもり疑惑が出てもおかしくない数字…(汗) まぁ一応、大学生活とかバイトをこなしてきた上での数字であることを、誤解のないように言っておきます(笑)

前置きが長くなりましたが、2005年を振り返って、自分が見た試合の中から、部門別ベストゲームを発表したいと思います!!


○日本代表ベストゲーム
W杯最終予選 対バーレーン戦(埼玉スタジアム)

まぁ、試合内容で言えばコンフェデでのギリシャ戦ブラジル戦の方がどう考えても上でしょうが、自分が「スタジアム観戦」したこの試合は、何よりスタジアムとサポーターの「勝利を求め、サポートする」雰囲気を感じたのがうれしかった。 ジーコ政権発足以来、首都圏で行われた代表戦はほぼ全て見てきたが、後にも先にもこの試合を超える雰囲気は、まだない。


○Jリーグベストゲーム
浦和レッズ VS 大宮アルディージャ

「さいたま」ダービー!! そしてまさかのアルディージャ勝利!! これぞ、ジャイアント・キリング!!


○W杯予選ベストゲーム
南米予選 ウルグアイ VS コロンビア

プレーオフ オーストラリア VS ウルグアイ

どちらの試合も両国の「W杯へかける気持ち」を強く感じた試合。
とか言ってたらオーストラリアは我等が日本代表と戦うことに… いやぁ、メンタルとフィジカルでは完敗だなぁ(汗)


○CLベストゲーム
04-05決勝 リバプール VS ACミラン

04-05決勝T1回戦 アーセナル VS バイエルン・ミュンヘン

やはり、昨季の決勝戦は外せない。 サッカーの「怖さ」と「おもしろさ」を同時に味わえた試合だった。 そして後者は「CLのアーセナル」のベストゲーム。


○セリエAベストゲーム
04-05 ACミラン VS ユベントス

05-06 インテル VS ACミラン

前者は「イタリアらしい」好ゲーム。 後者は「イタリアらしくない」好ゲーム。


○リーガ・エスパニョーラベストゲーム
04-05 レアル・マドリード VS バルセロナ

スペインのベストゲームとなると、やはりクラシコからのチョイスになってしまう。 バルセロナとレアル・マドリードの差が現在ほど感じられず、楽しめたのがこのクラシコ。
それにしても、スペインは「華麗」ではあるけど、「手に汗握る」という展開の試合が異様に少ない気がするなぁ…


○ベストゲーム 番外編

ブンデスリーガ マインツ VS シャルケ04

昨季のブンデスリーガ優勝争いのターニングポイントとなった試合。 バイエルンに勝って首位に立ったシャルケが昇格組マインツにまさかの敗戦。
ヨーロッパ主要1部リーグの中で最も牧歌的な雰囲気を持つチームがこのマインツだ。



そして…

○個人的ベストゲーム
FAカップ決勝 アーセナル VS マンチェスター・ユナイテッド

辛かった04-05シーズン。 その最後にライバルを下して優勝した意味はとてつもなく大きい。 内容では完敗だったが、PK戦の末勝利。
しかし、優勝を決めたヴィエラの最後のPKが、アーセナルでの最後のキックとなるとは全く想像していなかった。

 

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Jリーグの審判について思うこと

2005-10-07 | その他

5日のナビスコカップ準決勝、千葉VS浦和戦で、浦和DF闘莉王が試合前に審判の1人から「気をつけろ」と注意を受けていたことを明かした。
これについてブッフバルト監督が「試合前に選手にプレッシャーを与えるなどあり得るのか。全選手が同条件でないといけない」とまくしたてた事件がありましたね。

今季はその他にも…

<大宮VS新潟>
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200509/st2005090708.html

<ウズベキスタンVSバーレーン>
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200509/st2005090703.html

<柏VS神戸>
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200510/st2005100203.html

と、色々な問題が起きました。振り返ってみれば、開幕戦の横浜VS磐田で「ハンド」によるゴールで試合が決まってしまったことが審判問題の火種となっていたのかもしれません。そこから始まり、ついには国際舞台にまで…
前々から選手・ファンが感じているJリーグの審判のレベルの低さ。ここでは個人的に感じたJの審判の「短所」を挙げてみたいと思います。

 

・全体的に精神的余裕がない

CLなどに出てくる海外のトップレベルの審判は選手と笑顔で「対話」をしている。Jの審判は何か必要以上に、
「威厳を保たなければいけない。」
といった勘違いした振る舞いをしている審判が多い。
もっと選手と対話すべきだ。 もちろん、明らかに的外れな抗議や選手の暴言はあるかもしれないが、最初から話を聞こうとしない審判が多い。それは特に副審で目に付く… 選手との対話を拒む審判は選手からの敬意も得られず、常に不信感を持たれることになるだろう。 こういうこともあるのだから…


・ジャッジが細かすぎる

Jの審判はあまり「流す」ことを知らない。あのように試合の流れを細かく止めてはエンターテイメント性が失われる。他に、ファウルスローなどのどうでもいいことに無駄に細かい。それならば、他にもっと見なければならないところはあるのだが…


・カードを「利用」しすぎている

審判、特に主審は「ゲームをコントロールするもの」。
「何事も起こらないようにする」のが審判の役目であるが、このコントロールをするのに、Jの審判はカードを利用しすぎている。 選手を呼びとめ気持ちを落ち着かせることが、カードの「前に」することだ。審判は裁判官のように選手のファウルを裁くものではない。


・「判定の基準」が一致していない

まぁ、これはJの審判に限らず、「下手な審判」の1番の特徴だ。
厳しい接触をノーファウルにしたかと思えば、相手ゴール前での何でもない接触をファウルとしてしまう(その逆もしかり)。 これで得たFKで試合が決まってしまったとすれば…決められた方は悔やんでも悔やみきれないだろう。
判定の基準さえ一致していれば選手はそれに合わせられる。しかし、そうでないと試合は審判の手によって壊れてしまうのだ。

 

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鹿島アントラーズ FW 鈴木隆行

2005-07-06 | その他

その独特な存在感で人気の日本代表FW鈴木隆行について、「中坊コラム」さんがおもしろい話を載せていました!!

リンクフリーらしいので、引用させていただきます!!!!
是非ご覧あれ!!

その①  http://www.geocities.jp/j1koramu/03koramu/suzuki.html

その②   http://www.geocities.jp/j1koramu/03koramu/suzuki2.html

 

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