どうも!!! お久しぶりです!!!
約1ヶ月ぶりの更新となります。 いやー間を開けすぎましたね(笑)
仕事でパソコン使って作業した後に、家でもパソコンで文章を書くという気がなかなか起きませんでした。 まぁ、全くの別物と言えば別物なんですけど、、、
さて、話は変わって、CL決勝トーナメント1回戦組合せが決定しました。
対戦カードは以下の通りです。
・ チェルシー(イングランド) vs ユベントス(イタリア)
・ ビジャレアル(スペイン) vs パナシナイコス(ギリシャ)
・ スポルティング・リスボン(ポルトガル) vs バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
・ アトレティコ・マドリード(スペイン) vs ポルト(ポルトガル)
・ リヨン(フランス) vs バルセロナ(スペイン)
・ レアル・マドリード(スペイン) vs リバプール(イングランド)
・ アーセナル(イングランド) vs ローマ(イタリア)
・ インテル(イタリア) vs マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
いきなり「プレミア王者」と「セリエA王者」が激突したりと、今年は1回戦から好カードが目白押しですね。 「イングランド対イタリア」という構図が目に付きます。
そして、やはりバルセロナはクジ運が良かった(笑)
そして我らがアーセナルの相手は、ASローマ。
スタイルとしては非常に似通ったところがある相手ですね。
シーズン序盤に最悪のスタートを切って、徐々に調子を取り戻しているという部分も同じです。
特に、ローマのこのところの巻き返しぶりは凄いですね。 やはり、このチームはトッティがいるといないとでは全く次元が異なるチームと変わります。
プレミアシップの話を少しします。
アーセナル戦は観れたり観れなかったり(あー早くスカパーに入らないと…)ですが、今季は本当に不思議なシーズンですね。
マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーに勝ちながら、アストンビラとマンチェスター・シティに敗れ、ボロとは引き分け。
しかし、最も驚くべきことは、それでも上位との勝ち点差がほとんど広がっていないということです。 “ビッグ4”とその他のクラブの差が縮まってきているのでしょうし、他の3強も今季はどこか不安定さを見せます。
今季の優勝というのは現実的ではないと思いますが、これまでのこんな状態でも未だ優勝争いに絡めていることは、まだまだツキに見放されていないということでしょう。 エドゥアルド、ロシツキー、ウォルコットらが本調子で戻ってきてくれたら、選手層の問題はだいぶ変わってきます。
となると、やはりセンターハーフですね。 セスクの負担を減らしてあげないと。
とまぁ、こんな感じでブログの更新は続けていきたいと思います。
1ヶ月も更新していなかったにも関わらず、こんな順位を保っているのは皆様のおかげです。 今後はもう少し頑張っていきたいと思います♪
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