これ、今日のオマケじゃい!!!
こりゃ~イイ!!! 「タカ研」のHPを見ていて笑っちゃいました!!!
ドクちゃんが、東白川で大活躍!!! で、相変わらずマシン・ガンの大弁舌を・・・ 然もありなん?
此方でだって、彼の独演説だった!!! じゃが、頷ける事が実に多いから水を注せないのである。
夕食の席上、会長との約束、6/13(金)だと言っていた。。。
それが、今日、だったのだ。軍配は、明らかにドクちゃんにあり~~~!!!
そうですか!そうですか!!オトットキの乾燥樅材手に入れましたか? コリャァー素晴らしい飼育箱が出来るゾ~~~ ゴッツァンでごあす。
これにゴッツイ「コバクロ」を入れてやるよ・・・
所で、yもクローズアップ現代を見た!!!
で、y、この一連の流れを見ていて、然も有りなんと感じた。 これ、間違いなく農薬だね!!!
花粉の中からも見付かっていると報道されていたが、あの痙攣したミツバチを見ると、薬害症状だね!!! 察するに、外役中にボロボロ死んで行くから逃避したかのごとく感じ取れるんじゃァーないだろうか?
昆虫の多くは、予想外に殺虫剤に弱い!!! 毎年感じるのだが、玄関先の「ニシキギ」に小さな尺取り虫がワンサカ付く!!!、働き蜂が居ない時間帯でも、弱い消毒をすると、覿面に「ヘボ」ちゃんの通いがおかしくなる!!!
働き蜂が、僅かでも、薬剤を受けた尺取り虫を巣に運び、幼虫に与え、その唾液を頂戴すると、もう、アキマヘン!!!
ブンブンの通いが、バタンキュウに!!!
この現象を2年続けて見て来た!!!
思うに、アメリカ農業は殺虫剤をフンダンに使う!!! 飛翔距離の長い蜜蜂、何所かで薬剤を吸いこんだり、給蜜時に接種しているのだろう?
アチャラさんの農業は、桁違い!!! 種や肥料、殺虫剤は、通常、軽飛行機で撒くのである。これが飛散しない訳がない!!!
蜜蜂の痙攣、麻痺画像を見ていて、直感でそう感じた!!!
この間から実感したが、彼等が嫌がる事をすると、反応がビンビン出ますねェ~~~
「ニホンミツバチ」の大家:和尚さんが、クドイ位言っているが、低刺激飼育法!!!、の何たるかを考えてやらねば…と。。。
外れたコメントであれば幸いだが・・・