(ZDNet Japan・企業情報センター) - このたび、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構が主催する「平成22年度障害者雇用職場改善好事例」において、障がい者が働きやすい職場環境の効果的な改善や障がい特性についての社内理解の促進等、当社仙台開発センターにおける取組みが評価され、優秀賞を受賞いたしました。
当社は、多様性を尊重する企業として従来より障がい者雇用に積極的に取り組んでおり、本年8月末日現在、障がい者の雇用率は2.07%、重度障がい者含め、28名の障がい者が社員として働いております。
障がいのある方とない方が共にいきいきと働ける環境づくりをめざし、在職障がい者には定期的な面談機会を設ける一方で、社内に向けて障がいの理解を促進するためのホームページを設ける等、相互理解に努めております。
当社は、今後とも障がい者雇用を通じて企業と個人が共に障がいと向き合い、乗り越えていける環境を作ってまいります。
【受賞日】 2010年9月1日
【受賞名】 平成22年度障害者雇用職場改善好事例
「優秀賞(独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構理事長賞)」
【受賞理由】 ジョブコーチ(注)との連携により指に負担をかけずに引き出しを開閉できる補助具を製作するなど効果的な改善が見られる。また、短時間勤務、フレックスタイムの導入など障害に配慮した適切な改善が見られる。障がい特性について社内理解の促進に努めている点も評価できる。
(注)ジョブコーチとは、地域障害者職業センターに所属し、障がい者が仕事に適応するために職場で障がい者と事業主の支援を行う者。
朝日新聞
当社は、多様性を尊重する企業として従来より障がい者雇用に積極的に取り組んでおり、本年8月末日現在、障がい者の雇用率は2.07%、重度障がい者含め、28名の障がい者が社員として働いております。
障がいのある方とない方が共にいきいきと働ける環境づくりをめざし、在職障がい者には定期的な面談機会を設ける一方で、社内に向けて障がいの理解を促進するためのホームページを設ける等、相互理解に努めております。
当社は、今後とも障がい者雇用を通じて企業と個人が共に障がいと向き合い、乗り越えていける環境を作ってまいります。
【受賞日】 2010年9月1日
【受賞名】 平成22年度障害者雇用職場改善好事例
「優秀賞(独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構理事長賞)」
【受賞理由】 ジョブコーチ(注)との連携により指に負担をかけずに引き出しを開閉できる補助具を製作するなど効果的な改善が見られる。また、短時間勤務、フレックスタイムの導入など障害に配慮した適切な改善が見られる。障がい特性について社内理解の促進に努めている点も評価できる。
(注)ジョブコーチとは、地域障害者職業センターに所属し、障がい者が仕事に適応するために職場で障がい者と事業主の支援を行う者。
朝日新聞
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