【宇都宮】障害者が参加するダーツ競技の普及、振興に取り組む日本ダーツ協会県支部(簗島正真支部長)は29日、とちぎ障がい者ダーツ倶楽部(飯島勝三会長)に公式ダーツ機材1台を贈った。
同協会などが主催するダーツ大会の収益金を基に、購入した機材を各団体に寄付。この日、屋板町の障害者福祉施設「宇都宮サン・アビリティーズ」で授与式が行われた。
来月11日には同所で日本障がい者ダーツ大会が開かれるため、大会に参加する同倶楽部のメンバーが早速、贈られた機材で練習に取り組んだ。
大会は障害者手帳を持つ人なら参加自由。参加費は一般1000円、学生500円。午前9時開場、同9時30分開会。問い合わせは日本ダーツ協会県支部電話028・615・0870。
同協会などが主催するダーツ大会の収益金を基に、購入した機材を各団体に寄付。この日、屋板町の障害者福祉施設「宇都宮サン・アビリティーズ」で授与式が行われた。
来月11日には同所で日本障がい者ダーツ大会が開かれるため、大会に参加する同倶楽部のメンバーが早速、贈られた機材で練習に取り組んだ。
大会は障害者手帳を持つ人なら参加自由。参加費は一般1000円、学生500円。午前9時開場、同9時30分開会。問い合わせは日本ダーツ協会県支部電話028・615・0870。
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