視覚障害者の現状や防災面での課題を学ぶため、舞子高校環境防災科2年生の生徒ら約40人が24日、神戸市垂水区の同校で盲学校教員による体験授業を受けた。講師を務めた香川県立盲学校(高松市)の花崎哲司教諭(58)が盲学校での防災の取り組みを紹介した。
舞子高校では、災害時要援護者の支援を考えるため、東日本大震災以降、2年生を対象に特別支援学校の関係者による授業を年1回実施している。盲学校教員の授業は初めて。

白杖を使って、駅のホームでの視覚障害者の疑似体験をする舞子高の生徒ら
毎日新聞 2017年1月25日