少し間があいてしまいました。
みなさんこんにちは、godanismでございます。
えー、さて、今日のお酒はこれ。
【水芭蕉 本醸造 究極のしぼりたて】
このお酒は、【水芭蕉】の蔵元である永井酒造が毎年出している「しぼりたて」のお酒です。
内容はラベルに書いてある通り。
世田谷の「港屋」さんでしか買うことが出来ません。
アルコール分19度で、うっすら澱の入った無濾過生原酒です。
godanismはこれを楽しみにしていまして。
去年もこちらのエントリに書いております。
今年のはどうでしょうか。
嗅ぎ香はフルーティな吟醸香です。
口に含むと、グレープフルーツのような酸味とジューシィな旨味が口いっぱいに広がります。
雑味もありますが、それはしぼりたての愛嬌でしょう。
口の中で転がすと、うっすらと甘みが出てきます。
喉を通るときにこの甘みと酸味がバランスよく流れていきます。
ガス感が爽快さを後押ししてフィニッシュ。
いやいや、今年も旨いですね~。
これは肴なしで飲めてしまいます。
19度というアルコールの高さはぜんぜん感じませんね。
去年も書いていますが、やはり【水芭蕉】はただ者ではない!
みなさんこんにちは、godanismでございます。
えー、さて、今日のお酒はこれ。
【水芭蕉 本醸造 究極のしぼりたて】
このお酒は、【水芭蕉】の蔵元である永井酒造が毎年出している「しぼりたて」のお酒です。
内容はラベルに書いてある通り。
世田谷の「港屋」さんでしか買うことが出来ません。
アルコール分19度で、うっすら澱の入った無濾過生原酒です。
godanismはこれを楽しみにしていまして。
去年もこちらのエントリに書いております。
今年のはどうでしょうか。
嗅ぎ香はフルーティな吟醸香です。
口に含むと、グレープフルーツのような酸味とジューシィな旨味が口いっぱいに広がります。
雑味もありますが、それはしぼりたての愛嬌でしょう。
口の中で転がすと、うっすらと甘みが出てきます。
喉を通るときにこの甘みと酸味がバランスよく流れていきます。
ガス感が爽快さを後押ししてフィニッシュ。
いやいや、今年も旨いですね~。
これは肴なしで飲めてしまいます。
19度というアルコールの高さはぜんぜん感じませんね。
去年も書いていますが、やはり【水芭蕉】はただ者ではない!