前エントリの続き。
札幌で一泊した godanism、次は小樽を目指します。
行きの電車内で飲むのはもちろん小樽ビール(^^v
小樽に着いたのは12時を少し回ったくらいでした。
ランチにと、勧められていたお店へ。
蕎麦屋「薮半」です。
こちらでは、鴨つけ蕎麦とカレー蕎麦を。
このお蕎麦屋さん、酒飲みにとってはイケナイお店でございました。。
酒の種類は少ないながら粒ぞろい。
アテは素晴らしい品書きとなっていました。
次回小樽へ行くことがあれば、もっとゆっくり、チビチビとやりたい店でしたね。
その後、小樽を散策。
オルゴール館、ガラス工房など、観光名所を巡ります。
小樽運河。
近くにあった「小樽倉庫No.1」というお店でビールをいただいたり。
そして夜は、居酒屋「わか松」さんへ。
大きいホッケの干物をいただきつつ、全国の地酒を堪能。(写真はありません・・)
「わか松」さんで、わざわざ札幌から出てきてくださった方と合流(実はこの前日の「参醸倶楽部」さんで軽くご挨拶しておりましたが)。
むーさん、お世話になりました(^^)
小樽で一泊!!
さて、3日目となります。
小樽から電車で30分、余市へと足を運んだのでした。
目指すは、ニッカウヰスキー。
素晴らしい晴天の中、見学をさせていただきました。
中でも博物館は見応え抜群。
館内には有料試飲バーまで併設され、ここでシングルカスクを1杯。
まぁ、1杯で終わるはずもないのですが笑
その他、写真はありませんが、余市では南保留太郎商店さん(薫製屋)に寄ってみたり、柿崎商店でいくら丼(680円!)をいただいたり。
そんな感じで小樽を経由して、東京へ帰るべく新千歳空港へと急いだのでした。
まぁ、急いだのは帰りが間に合わないからではなく。
この方とお会いするためなんですけどね。笑
前日に「参醸倶楽部」さんで同じくご挨拶いたした方。
今回の旅行にあたって、とってもお世話になった方。
のらこさん、この場を借りて御礼申し上げます。
最後に、自分用のお土産をパシャッと。
わかりますか、完全に酒飲みの土産です。笑
とりあえずこんな感じで、北海道行ってきました!
そんな感じで、来年も行きたいです!
札幌で一泊した godanism、次は小樽を目指します。
行きの電車内で飲むのはもちろん小樽ビール(^^v
小樽に着いたのは12時を少し回ったくらいでした。
ランチにと、勧められていたお店へ。
蕎麦屋「薮半」です。
こちらでは、鴨つけ蕎麦とカレー蕎麦を。
このお蕎麦屋さん、酒飲みにとってはイケナイお店でございました。。
酒の種類は少ないながら粒ぞろい。
アテは素晴らしい品書きとなっていました。
次回小樽へ行くことがあれば、もっとゆっくり、チビチビとやりたい店でしたね。
その後、小樽を散策。
オルゴール館、ガラス工房など、観光名所を巡ります。
小樽運河。
近くにあった「小樽倉庫No.1」というお店でビールをいただいたり。
そして夜は、居酒屋「わか松」さんへ。
大きいホッケの干物をいただきつつ、全国の地酒を堪能。(写真はありません・・)
「わか松」さんで、わざわざ札幌から出てきてくださった方と合流(実はこの前日の「参醸倶楽部」さんで軽くご挨拶しておりましたが)。
むーさん、お世話になりました(^^)
小樽で一泊!!
さて、3日目となります。
小樽から電車で30分、余市へと足を運んだのでした。
目指すは、ニッカウヰスキー。
素晴らしい晴天の中、見学をさせていただきました。
中でも博物館は見応え抜群。
館内には有料試飲バーまで併設され、ここでシングルカスクを1杯。
まぁ、1杯で終わるはずもないのですが笑
その他、写真はありませんが、余市では南保留太郎商店さん(薫製屋)に寄ってみたり、柿崎商店でいくら丼(680円!)をいただいたり。
そんな感じで小樽を経由して、東京へ帰るべく新千歳空港へと急いだのでした。
まぁ、急いだのは帰りが間に合わないからではなく。
この方とお会いするためなんですけどね。笑
前日に「参醸倶楽部」さんで同じくご挨拶いたした方。
今回の旅行にあたって、とってもお世話になった方。
のらこさん、この場を借りて御礼申し上げます。
最後に、自分用のお土産をパシャッと。
わかりますか、完全に酒飲みの土産です。笑
とりあえずこんな感じで、北海道行ってきました!
そんな感じで、来年も行きたいです!