新発売となった「PREMIUM MALTS黒」を試しました。
これね、旨いですよ!
特に、喉越しに感じる濃厚な甘みがすばらしい。
通常版と飲み比べましたが、黒の方が断然好みでした。
この日の肴は以下のとおり。
・おぼろ豆腐の冷奴
おぼろ豆腐に鰹節と醤油をかけて終わり。
・サーモンのムニエルおろしマスタード
トラウトサーモンの切り身は、塩を振ってから小麦粉につけ、フライパンで焼いてムニエルにする。
上に大根おろしと粒マスタードを混ぜたものをかける。
・豚肉の冷しゃぶ
豚の肩ロースを沸騰した湯にさっとくぐらせ、氷水にとって冷やし、水気を切る。
おろしポン酢につけていただく。
これね、旨いですよ!
特に、喉越しに感じる濃厚な甘みがすばらしい。
通常版と飲み比べましたが、黒の方が断然好みでした。
この日の肴は以下のとおり。
・おぼろ豆腐の冷奴
おぼろ豆腐に鰹節と醤油をかけて終わり。
・サーモンのムニエルおろしマスタード
トラウトサーモンの切り身は、塩を振ってから小麦粉につけ、フライパンで焼いてムニエルにする。
上に大根おろしと粒マスタードを混ぜたものをかける。
・豚肉の冷しゃぶ
豚の肩ロースを沸騰した湯にさっとくぐらせ、氷水にとって冷やし、水気を切る。
おろしポン酢につけていただく。
お酒ではないのですが、気になって買ってしまったのでご報告。
ペプシから期間限定で発売された「ペプシ アイス・キューカンバー」です。
名前の通り、「きゅうり味」。なんじゃそりゃー!ってなるじゃないですか。で、買ってしまったと。
味なんですが。
これ、「きゅうり味」は匂いで表現されています。鼻をつまんでしまうと、僕には「きゅうり味」を発見できませんでした。
で、その匂いが、けっこう、これまた・・・。
きゅうりというより、なんだろうな、薬っぽい香りなのですよ。
きゅうりの青臭さを表現し損ねた感じがしまして。
でも、飲めないわけではないです。
500ml全部を一気で飲むとなるとなかなかつらいかもしれませんが、ちょこちょこ飲むなら、飲める(褒めてませんね、僕)。
まぁ、godanismの意見なので、当てになりませんが。
ペプシから期間限定で発売された「ペプシ アイス・キューカンバー」です。
名前の通り、「きゅうり味」。なんじゃそりゃー!ってなるじゃないですか。で、買ってしまったと。
味なんですが。
これ、「きゅうり味」は匂いで表現されています。鼻をつまんでしまうと、僕には「きゅうり味」を発見できませんでした。
で、その匂いが、けっこう、これまた・・・。
きゅうりというより、なんだろうな、薬っぽい香りなのですよ。
きゅうりの青臭さを表現し損ねた感じがしまして。
でも、飲めないわけではないです。
500ml全部を一気で飲むとなるとなかなかつらいかもしれませんが、ちょこちょこ飲むなら、飲める(褒めてませんね、僕)。
まぁ、godanismの意見なので、当てになりませんが。
今日の夕飯報告。
・サーモンの刺身
買ってきたもの。サーモンは脂が乗っていて旨い。
・ポテトサラダ
初めて作ってみた。そこそこちゃんとできたと思うが、一つ失敗。
余っていたハムを足すつもりだったのに、ハムを入れ忘れた・・・。
・牛肉とジャガイモのこっくり煮
別名「肉じゃが」。こちらも、余っていた白滝を足すつもりだったのに入れ忘れる。
お酒は「大那 純米吟醸 五百万石」。
酸がしっかり立ち、食中に向くお酒。
今日が賞味期限だったハムと白滝。入れ忘れて、もう、ガッカリでした。
・サーモンの刺身
買ってきたもの。サーモンは脂が乗っていて旨い。
・ポテトサラダ
初めて作ってみた。そこそこちゃんとできたと思うが、一つ失敗。
余っていたハムを足すつもりだったのに、ハムを入れ忘れた・・・。
・牛肉とジャガイモのこっくり煮
別名「肉じゃが」。こちらも、余っていた白滝を足すつもりだったのに入れ忘れる。
お酒は「大那 純米吟醸 五百万石」。
酸がしっかり立ち、食中に向くお酒。
今日が賞味期限だったハムと白滝。入れ忘れて、もう、ガッカリでした。
日本酒にはまり、自分なりにそれなりに貪欲に求めてきた半年ちょっと。
幸い、周囲の人脈にも恵まれ、この期間はかなり希少なお酒を飲むことが出来たと思っております。
知識も多少増えましたし、味も少しはわかったのではないかと思います。
惜しむらくは、日本酒ばかり飲むことによる弊害が少なからずあること。
その弊害とは、ズバリ「飽きる」ことです。
自分が好む日本酒には、例外なく豊かな吟醸香がある。また、味わいは甘口が多い。
そういうお酒ばかりを飲むことは極力避けるようにしているつもりだったのですが、やはり自分の好みというのは確固としてあるもので、つい買ってしまう。
すると、家にあるお酒の大半は、吟醸香が強く、味わいのバランスが少なからず甘口にシフトしているものが多くなってくる。
必然的に、どれを飲んでも香りが強いので、飽きるのです。
家には、とりあえず20種類以上の日本酒がすでにありますし、先日「善知鳥 大吟醸 百四拾」「飛露喜 純米吟醸 山田錦」を注文してしまいましたし、今後も飲み続けることは確実なのですが。
日本酒ばっかり飲んでも、日本酒の正当な評価は出来ないのだと思います。
この思いは、日本酒を自分で買い始める前から、すでに淡く思っていたことでした。
そして今、その考えは磐石になっています。
日本酒はもちろん飲み続けますが、それ以外のお酒、特に焼酎・ウィスキィなどのハード・リカーは、今後さらに手を出していきたいと思っている今日この頃なのでした。
幸い、周囲の人脈にも恵まれ、この期間はかなり希少なお酒を飲むことが出来たと思っております。
知識も多少増えましたし、味も少しはわかったのではないかと思います。
惜しむらくは、日本酒ばかり飲むことによる弊害が少なからずあること。
その弊害とは、ズバリ「飽きる」ことです。
自分が好む日本酒には、例外なく豊かな吟醸香がある。また、味わいは甘口が多い。
そういうお酒ばかりを飲むことは極力避けるようにしているつもりだったのですが、やはり自分の好みというのは確固としてあるもので、つい買ってしまう。
すると、家にあるお酒の大半は、吟醸香が強く、味わいのバランスが少なからず甘口にシフトしているものが多くなってくる。
必然的に、どれを飲んでも香りが強いので、飽きるのです。
家には、とりあえず20種類以上の日本酒がすでにありますし、先日「善知鳥 大吟醸 百四拾」「飛露喜 純米吟醸 山田錦」を注文してしまいましたし、今後も飲み続けることは確実なのですが。
日本酒ばっかり飲んでも、日本酒の正当な評価は出来ないのだと思います。
この思いは、日本酒を自分で買い始める前から、すでに淡く思っていたことでした。
そして今、その考えは磐石になっています。
日本酒はもちろん飲み続けますが、それ以外のお酒、特に焼酎・ウィスキィなどのハード・リカーは、今後さらに手を出していきたいと思っている今日この頃なのでした。
今日の夕飯報告。
・山芋おくら納豆
山芋はとろろにする。おくらはうぶ毛を取ってから軽く茹でてスライス。んで、納豆と混ぜる。
・金目鯛の煮付け
金目鯛はうろこを取ってはらわたを取り、身に軽く切れ目を入れる。フライパンに湯を沸騰させ、酒・醤油・味醂・砂糖と、千切りの生姜を入れて煮立たせる。金目鯛をフライパンに入れ、スプーンで汁をすくって絶えず身にかける。色が変わったら蓋をして弱火で15分。
・・・ところが。
金目鯛がでかすぎて、皿からはみ出ました。
写真はその図。
まぁ、だからといってとくに問題はないのですが。
お酒は「黒龍 吟十八号」「同 純吟三十八号」「白瀑 純米」。飲みきらないと、そろそろヤバい。
・山芋おくら納豆
山芋はとろろにする。おくらはうぶ毛を取ってから軽く茹でてスライス。んで、納豆と混ぜる。
・金目鯛の煮付け
金目鯛はうろこを取ってはらわたを取り、身に軽く切れ目を入れる。フライパンに湯を沸騰させ、酒・醤油・味醂・砂糖と、千切りの生姜を入れて煮立たせる。金目鯛をフライパンに入れ、スプーンで汁をすくって絶えず身にかける。色が変わったら蓋をして弱火で15分。
・・・ところが。
金目鯛がでかすぎて、皿からはみ出ました。
写真はその図。
まぁ、だからといってとくに問題はないのですが。
お酒は「黒龍 吟十八号」「同 純吟三十八号」「白瀑 純米」。飲みきらないと、そろそろヤバい。
昨今の焼酎ブーム。いまやようやく、落ち着いてきたとか言われておりますが、市場を見ると、まだまだ猛威を振るっているなと感じます。
何の猛威かというと、「プレミアム焼酎」と銘打って販売される数々の焼酎の、定価をはるかに超える値段で売られている現状。
森伊蔵、魔王、村尾の三大プレミアム焼酎、佐藤、百年の孤独、赤霧島、萬膳、兼八など・・・。
これらの銘柄は、たいてい、1本あたりの定価が3000円前後。それでも、市場を見ると、平気で1万円を超える値段がつけられている。
そういう需要が、もちろんあるのでしょう。だからこそ、その値段で出しても売れるし、買った人は買った人で満足している。
僕も、過去に何度か、プレミアム価格で上記の焼酎を買ったことがあります。
ただ、僕が憂うのは、そのお酒を造った蔵には、プレミア価格の1銭たりとも入らない、ということ。
定価以上の値段を出して買うと、その値段で売った人の純利益になってしまう。
その状況が僕は悲しいし、変えなくてはいけないと思うのです。
プレミアムとは、「正規の料金に上乗せして売られる金額」のことだと、辞書に載っていました。その意味では、上記の焼酎はまさにプレミアムです。
しかし、なぜプレミアムなのかということを考えると、それはプレミアムを発生させて売ろうという業者の魂胆があるからに思えます。つまり、発売されたときに買占め、流通量を極端に減らすことで、値段を吊り上げる。
実際にそういうことが、行われているという証拠は、僕には提示できませんが。
とにかく、市場に出回る焼酎の、定価で買えるチャンスの芽を潰すような真似は、僕には許せない。
なにより、蔵に失礼ではありませんか。
何の猛威かというと、「プレミアム焼酎」と銘打って販売される数々の焼酎の、定価をはるかに超える値段で売られている現状。
森伊蔵、魔王、村尾の三大プレミアム焼酎、佐藤、百年の孤独、赤霧島、萬膳、兼八など・・・。
これらの銘柄は、たいてい、1本あたりの定価が3000円前後。それでも、市場を見ると、平気で1万円を超える値段がつけられている。
そういう需要が、もちろんあるのでしょう。だからこそ、その値段で出しても売れるし、買った人は買った人で満足している。
僕も、過去に何度か、プレミアム価格で上記の焼酎を買ったことがあります。
ただ、僕が憂うのは、そのお酒を造った蔵には、プレミア価格の1銭たりとも入らない、ということ。
定価以上の値段を出して買うと、その値段で売った人の純利益になってしまう。
その状況が僕は悲しいし、変えなくてはいけないと思うのです。
プレミアムとは、「正規の料金に上乗せして売られる金額」のことだと、辞書に載っていました。その意味では、上記の焼酎はまさにプレミアムです。
しかし、なぜプレミアムなのかということを考えると、それはプレミアムを発生させて売ろうという業者の魂胆があるからに思えます。つまり、発売されたときに買占め、流通量を極端に減らすことで、値段を吊り上げる。
実際にそういうことが、行われているという証拠は、僕には提示できませんが。
とにかく、市場に出回る焼酎の、定価で買えるチャンスの芽を潰すような真似は、僕には許せない。
なにより、蔵に失礼ではありませんか。
先月はせがわ酒店で購入した、「十四代 本丸」を開栓しました。
瓶の口から匂いを嗅ぐと、十四代らしい華やかな吟醸香。注ぐだけで、旨そうな香りがぱあっと立ち上ります。
口に含むと、甘みと酸味がすばらしいバランスで広がる。うんまーい!これ、本当に本醸造ですか。
このお酒が、1升瓶2100円だっていうのだから、本当に信じがたいです。十四代は、やはり本丸がすべてを物語る。
昨日は、「十四代 本丸」以外に、「飛露喜 純米吟醸 雄町」「臥龍梅 純米吟醸 短稈渡船」「白瀑 純米 酒こまち」を飲み、まだちょっとふわふわ中。
さあーて、仕事仕事と・・・。
瓶の口から匂いを嗅ぐと、十四代らしい華やかな吟醸香。注ぐだけで、旨そうな香りがぱあっと立ち上ります。
口に含むと、甘みと酸味がすばらしいバランスで広がる。うんまーい!これ、本当に本醸造ですか。
このお酒が、1升瓶2100円だっていうのだから、本当に信じがたいです。十四代は、やはり本丸がすべてを物語る。
昨日は、「十四代 本丸」以外に、「飛露喜 純米吟醸 雄町」「臥龍梅 純米吟醸 短稈渡船」「白瀑 純米 酒こまち」を飲み、まだちょっとふわふわ中。
さあーて、仕事仕事と・・・。